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着物の帯の種類と合わせ方~簡単な結び方を覚えて着こなし上手

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最終更新日: 2019年01月08日

着物を上手に着こなしたい!着物のことをもっと知りたい!と、思ったときに気になるのが着物の帯についてですね。

日本の伝統文化の一つである「着物」ですが、帯の種類や小物の合わせ方など独特のものがあります。着物の格に帯が合わないとバランスが悪いし、マナー違反となる場合もあるのです。

でもちょっとしたコツを覚えれば大丈夫。着こなし上手になってみませんか?    

着物の帯の種類 

帯の種類
帯の種類

着物の帯とひと言で言っても、帯にも様々な種類があり、使えるTPOも違います。また、使い勝手のよさから時代によって好みも変わり、進化もしています。まずは着物に合わせる帯の種類をご紹介しましょう。    

【丸帯】
女性の帯の中でも一番豪華なのが、丸帯です。江戸時代中期に考案されたもので、幅の広い帯地を二つに折って端を縫うのが特徴。表と裏が同じ作りとなります。

金糸銀糸を使って織られた帯は、華やかですが、重くて硬くて扱いにくいものなのです。丸帯は、この金糸銀糸が表側にも裏側にも使われているため、重くて硬いだけでなく、お値段も高価格となります。力を入れて縛らないと帯結びが出来ないことから、一人で着付けをするのも難しい帯です。

昭和の戦前までは正装用として使われていましたが、実用的でないことから、最近では花嫁衣装や舞妓衣装として使われる専用の帯となってきています。

【袋帯】
丸帯に代わって礼装用帯として使われているのが、袋帯となります。袋帯の表は丸帯と同様に、様々な金糸銀糸織りこんだ模様がありますが、裏側は無地または地紋だけです。裏がシンプルな作りのため、軽いしお値段もリーズナブルなのが魅力で、フォーマル・セミフォーマル用の帯として定着しています。

以前は厚い木綿の芯を入れていましたので、変わり結びをした際に帯に折りジワが残ってしまうなどの欠点もありました。最近では薄い不織布(ふしょくふ)の芯を入れたものや、芯を入れないで仕立てるなど、袋帯も進化してきています。新しいタイプの袋帯は、シワも残らず締めやすく、着ていても楽でスッキリとした仕上がりの着物姿となることから人気となっているのです。

【名古屋帯】
その名の通り、名古屋が発祥の地の名古屋帯。大正時代に名古屋の女学校(現・名古屋女子大学)の創設者・越原春子が考案したアイディア帯とのことです。

名古屋帯にも仕立て方が色々あり、一番ポピュラーなのは「名古屋仕立て」と呼ばれるもの。お太鼓部分は広く、胴に巻く部分は半幅に仕立てます。

「鏡仕立て」は、別名「開き仕立て」とも言われ、胴巻きの部分も半幅にせず、開いたまま仕立てた名古屋帯です。裏芯がそのまま見えますが、帯幅を体型によって変えられる魅力があります。

また「て先」と呼ばれる端だけ半幅に仕上げてあるのが「松葉仕立て」です。半幅にする長さは個人の好みによりますから、仕立てる際は呉服店と相談して、扱いやすい長さに仕立ててもらいます。

一重のお太鼓結び専用の帯ですが、袋帯よりも長さが短く、時間を掛けずに簡単に締めることが出来るのです。略礼装から普段着までと様々なシーンで使えることから、利用範囲が一番広い帯とも言われています。

【半幅帯】
長さはハッキリとは決まっていませんが、帯幅は普通の帯の半分、約30㎝に仕立てられた帯が半幅帯です。礼装用と同じ素材の半幅帯は、セミフォーマルとしてパーティなどに締めて行くこともOKですが、木綿や麻、化繊等の素材の帯なら普段着用となります。ほとんどのものがリバーシブルとなっているので、1枚でも2倍楽しめる便利な帯なのです。

帯結びによっては、帯枕、帯揚げや帯締めといった小物を使うこともないので、簡単便利とも言えます。和のお稽古着や浴衣に合わせてカジュアルに着こなすのも良いでしょう。

【兵児帯】
兵児帯というと、小さい子が着る「三尺帯」を連想する方も多いかも知れません。(三尺帯も兵児帯の一種です。)柔らかい布で作られた一枚の布のような兵児帯は、もともとは子どもや男性が締める帯だったのですが、最近では女性の浴衣用の帯として人気が広まってきました。

帯幅は普通の帯よりも広く出来ています。それを好みによって折りたたみ、整えてから結ぶのが基本なのです。他の帯は、素人が華やかに結ぶのは難しいですが、兵児帯は工夫やセンス次第で簡単にアレンジ出来ます。前板を付ければ、前側はスッキリ、後姿は可愛らしく華やかに装うことも可能。着物の初心者を中心に需要が高まってきています。

【角帯】
男性専用の一般的な帯が角帯です。幅は6~9㎝、長さは4m程度の細い帯となります。男性の和装の場合、兵児帯を締めることもありますが、角帯は兵児帯よりも格式のあるものです。

とは言っても男性の正装は袴が原則ですから、角帯は袴の下に結ぶ帯、もしくは街着として装う時に締める帯となります。

他にも京都中心に使われている、袋帯よりも軽くリーズナブルな「京袋帯」や、地厚の一枚仕立てで締めやすい「袋名古屋帯」などもあります。

帯にも着物同様「格」がありますから、注意しましょう。

帯の柄

帯の柄
帯の柄

帯にも文様があり、文様によって締められるシチュエーションも変わってきます。知っているようで知らない帯柄の基本をお知らせします。参考にして下さい。

【吉祥文様】
古今東西、人々は幸せを願う気持ちを様々な文様に表してきました。「吉祥(きっしょう)」とは、「幸福の前兆」とも言われ、和装に多く用いられるポピュラーな模様です。

長寿の意を表すのが「鶴亀」「菊花」「熨斗(のし)」「ウサギ」など。子孫繁栄は「藤」「葡萄」「瓜」、成長を祈願する「桐」「麻」「竹」、栄達を願う「宝尽くし」「七宝」「宝船」「檜扇」等が代表的な文様です。

また冬でも青々としている「竹」や「松」、早春に花を咲かせる「梅」などは、松竹梅とまとめられ祝賀の文様として愛されています。

【正倉院文様】
聖武(しょうむ)天皇がお亡くなりになった際、光明(こうみょう)皇后が建てたと言われる正倉院。その正倉院に収納されている染織品の文様が「正倉院文様」と言われています。当時はシルクロードを通じてペルシャやインドなどど交易も盛んだったことから、エキゾチックな文様が多いのです。

一番多く見られるものが「鳳凰文」。鳳が雄、凰が雌で、五色の羽と長い尾羽が特徴となります。古代中国では鳳凰は「龍」や「亀」「麒麟(きりん)」と並んで四端(しずい)と呼ばれ、めでたい時に表れる天の使いとも言われていました。

「華文」と呼ばれる唐花の模様は、正倉院裂の綾錦に多く使われています。空想の花模様ですが、華やかで仏教関連の装飾に用いられます。

ギリシャやローマから中国を経由して伝わってきた文様とも言われるのが「唐草文」。つる草が絡み合い曲線で作られている文様で、単体はもちろん他の文様の装飾としても使われています。

【有職文様】
平安時代に公家や貴族の装束や調度品に使われていた文様の総称が「有職(ゆうそく)文様」と呼ばれています。正六角形を左右上下につないだ「亀甲文」や、円を重ねた「七宝文」(※吉祥文としても使われます。)、三角形を連続させた「鱗文(うろこもん)」や波状の曲線を組み合わせた「立涌文(たてわくもん)」が有名です。

これらは祝儀の時に使われる文様で、格式も高いものとして扱われています。気をつけなくてはいけないのは、不祝儀の場合です。正装・準礼装にも、祝儀・不祝儀があります。前述の祝儀文様は、いくら格式が高くても不祝儀の場合は使えないので注意して下さい。

帯の柄付け

帯
帯の柄付け

帯には共通した柄付けがあります。種類は大きく分けて3つです。チェックしてみましょう。

全通柄(ぜんつうがら)・・・表側全体に柄のある全通柄は、別名「総模様」とも呼ばれます。柄が全体にあるもので、半幅帯や角帯、丸帯は基本全通柄。袋帯も昔は全通柄だけでした。

六通柄(ろくつうがら)・・・コスト削減の考え方から生まれたと言われる「六通柄」。胴に巻く1巻き目が無地なので締めやすく、お値段もリーズナブルに押さえられることから人気が高まっています。柄が付いている部分が全体の約6割ということから、この名前が付きました。六通柄があるのは、袋帯だけと言っても良いでしょう。

お太鼓柄・・・お太鼓結びだけをすることが前提の柄付けです。締めた時に、前帯の部分とお太鼓となる部分にワンポイントの模様があるのが特徴となります。名古屋帯が中心の柄付けです。

振袖に合わせる帯と結び方

振袖の帯
振袖の帯の種類と結び方

未婚の女子の第一正装と言われるのが振袖です。成人式や結婚式の披露宴で着られることの多い振袖は、何と言っても華やかと言われています。若い女性が着る振袖にふさわしい帯結びとは、どんなものでしょうか?    

振袖に合う帯びの種類

振袖は着物自体が華やかなので、帯結びもバランスを取って豪華な帯結びとなります。対応出来る帯は「織りの袋帯」。当然「全通柄」か「六通柄」です。

振袖の帯結びは、最近は色々なものが増えてきました。袋帯でないと長さが足らなかったり、帯結びによっては柄の出ないものもありますから注意して下さい。

振袖にふさわしい帯と結び方

福良雀・・・若いお嬢様の帯結びで№1といったら「福良雀」です。ふっくらした帯結びは何と言っても可愛らしく、魅力的と言われています。

文庫結び・・・江戸時代には、武家のお嬢様が結んだ帯結びとも言われていている「文庫結び」。サイドから見てもボリュームがあり、上品で華やかな印象は断トツかも知れません。

立て矢結び・・・蝶結びを斜めにしたような帯結びが「立て矢結び」です。江戸時代には大奥の腰元が好んで結んでいたとも言われていますが、現代的でモダンな雰囲気があります。

振袖にふさわしい帯結びにも色々な結びがありますが、基本はこの3つとも言われています。ここからのアレンジも多種多様ですが、ポイントは振袖に負けない豪華さがあること。格式高い帯揚げや帯締めにもこだわりましょう。

留袖に合わせる帯と結び方

留袖 帯
留袖に合わせる帯

留袖には種類があります。既婚女性の第一礼装「黒留袖」と、未婚・既婚どちらでも着られる「色留袖」です。留袖は裾に絵羽模様があるのが条件で、祝儀の場のフォーマルな装いとなりますが、留袖に合わせる帯結びはどんなものでしょうか?

留袖に合う帯びの種類

金糸銀糸を使った袋帯が基本です。箔を使ったものも華やかで、おすすめと言えます。「錦織」「唐織」「綴織(つづれおり)」「佐賀錦」などといった、格調高い織りの帯が良いでしょう。柄はもちろん祝儀文様を選んで下さい。

また色留袖の場合は、着物の模様に合わせて帯を選ぶと良いでしょう。模様の中の一色と合わせた帯を選べば優しい印象となり、着物姿全体がまとまります。

結び方

祝儀の際は「祝いが重なる」という縁起の意味もあり、黒留袖・色留袖どちらも二重太鼓結びにしなくてはいけません。帯の種類はもちろん袋帯。全通柄や六通柄を選びます。

小紋に合わせる帯と結び方

小紋の帯
小紋に合わせる帯

着物全体に柄のあるのが小紋。食事会やお出掛けといった街着はもとより、コンサートや同窓会、気取らないパーティなどにも着て行くことが出来るのが魅力です。繰り返し模様を型染めするものが基本で、沖縄の「琉球紅型(びんがた)」や異国情緒漂う佐賀・鍋島藩の「更紗(さらさ)」など伝統工芸品と呼ばれるものもあります。

幅広い小紋に合わせる帯に、どんな決まりがあるのでしょうか?

小紋に合う帯の種類

古典柄や飛び柄が多く無地のように見える小紋なら「よそゆき小紋」になります。そんな小紋に洒落袋帯や格調のある文様の名古屋帯などを合わせれば、少しあらたまった席に着て行くことも可能です。

幾何学文様や遊び感覚の柄ゆきの小紋なら「お洒落小紋」と言われるものです。カジュアル向きなので、合わせる帯は、シンプルに名古屋帯も良いですが、お洒落を楽しむなら半幅帯を使って華やかに結ぶのも楽しいでしょう。

小紋に合わせる帯の結び方

名古屋帯なら「一重のお太鼓結び」が一般的です。また「角出し(つのだし)」も名古屋帯で締めることが出来ます。帯の「て」の部分が左右に角のように出た帯結びですが、明治時代から粋好みの人達に愛された個性的な雰囲気があります。

可愛く華やかに装いたいなら、半幅帯で文庫結びも良いでしょう。また男性の帯結びと言われる「貝の口(かいのくち)」も半幅帯を使えば簡単です。こちらは、寄りかかってもつぶれない帯結びなので、「車の運転をする」「電車で移動する」等の時にはおすすめ。スタイリッシュな印象となります。

紬に合わせる帯と結び方

紬の帯
紬の帯

織りの着物の代表とも言われるのが、紬です。一昔前は、普段着とも言われていましたが「大島紬」や「結城紬」など評価の高い紬もあり、「通好みのお洒落着」「よそゆき」として着られるようにもなってきました。

紬に合う帯の種類

高価な着物である紬も、正装として着るのは難しいものです。観劇や軽い内輪のパーティに着て行くなら洒落袋帯や名古屋帯で、普段着として楽しむなら名古屋帯や半幅帯を締めましょう。どちらの場合も派手な色や避け、全体のバランスに気を配るのが大切です。

名古屋帯の結び方

小紋の時と同じく「一重のお太鼓結び」が基本です。また「角出し」もOK。

浴衣に合わせる帯と結び方

浴衣の帯
浴衣の帯

浴衣は湯上りに着るもので、その昔は夕方しか着られないと言われていました。それが次第に夏祭りや花火大会の時に着るカジュアルな着物として定着し、最近では若い世代を中心に、夏の着物として昼間も着る街着ともなってきたのです。

着るシチュエーションが広がってきた浴衣の帯について、お知らせします。

浴衣に合う帯の種類

浴衣に合わせる帯の主流は半幅帯です。ソフトタイプの浴衣専用の帯もありますし、作り帯も浴衣と一緒にセット販売されている場合もあります。

また簡単に結べる兵児帯も人気が高く、様々なアクセサリーを付けて個性的なお洒落を楽しむ方も増えてきました。

足袋を履いて半襟を掛ければ、盛夏の着物として通用するようにもなってきています。その際は名古屋帯や半幅帯、絽(ろ)や紗(しゃ)の帯を締める場合もあります。

浴衣に合わせる帯に特に決まりはありませんが、金糸銀糸が入ったような格式の高いタイプは似合いませんから止めましょう。

浴衣の帯の結び方

名古屋帯なら一重のお太鼓結びですが、半幅帯なら蝶結び(リボン結び)もシンプルで華やかです。羽の長さと形を変化させると「一文字結び」にもアレンジできて、可愛らしい雰囲気となります。

着物の帯揚げ   

帯揚げ
帯揚げ

帯枕を包んだりして帯を安定させるのが帯揚げです。また視覚的にも、帯と着物の間にあるため二つを調和させる役割があります。同じ着物と帯でも、帯揚げ次第で雰囲気は大きく変わるので色々と試すのも面白いかも知れません。    

帯揚げの種類

留袖などに合わせる帯揚げは、フォーマル用として格式の高い白の総絞りや綸子のものを使います。訪問着や付け下げなど準礼装の着物に合わせる場合は、淡い色の帯揚げで上品にまとめるのが基本です。部分絞りなども華やかで良いでしょう。

振袖の場合は、第一礼装と言っても白や淡い色では寂しい印象となってしまいます。総絞りの鮮やかな色のタイプを選ぶのが最近の主流なのです。帯揚げにボリュームを持たせるのも若さの象徴。昔とは着こなしが違うのが帯揚げと言われています。

カジュアルな小紋などに合わせる帯揚げは、濃い色や柄のあるものが人気です。着物や帯と同系色のものを選べばすっきり上品にまとまりますが、反対色の補色を使えばインパクトのあるコーディネイトとなります。

着付けの際の帯揚げのポイント

帯揚げは年齢によって見せ方が違います。若いお嬢様が着る振袖の場合は、帯に乗せるように帯揚げを結ぶのが基本です。帯揚げを多く見せて華やかに装うのが、振袖に合わせた帯揚げの結び方となります。

お太鼓結びに合わせる帯揚げ結びは、左右を結んで結び目を帯の中に入れなくてはいけません。その際、左右の帯揚げは帯の上に出ます。その見える帯揚げの量が、若い方は多く、年齢を重ねるにしたがって段々と少なくしていくのが着付けのポイントなのです。    

着物の帯留め

帯留め
帯留め

帯結びの形を保ち、帯がゆるむのを防ぐのが帯締めです。その帯締めに通して飾るのが帯留め。着物では、ネックレスやブローチなどは付けません。アクセサリーを付けることが少ない着物で認められる、数少ないアクセサリーの一つが帯留めなのです。 

帯留めの種類

フォーマルな装いに使うならダイヤなどの「宝石」や「珊瑚」「パール」などが良いでしょう。アンティークな「蒔絵」や「象牙」細工もおすすめです。カジュアルな着物に使うなら何でもOK。帯や着物に調和した、自由な素材やデザインの帯留めを色々組み合わせて使うのも一つの楽しみ方です。    

帯留めで注意すること

帯留めの使い方は簡単です。帯締めに帯留めを通してから、ほどけない様に帯締めを固く結びます。そして帯締めの結び目が見えないように、結び目をお太鼓の中に回し、帯留めは体の前にして完了です。結び目が綺麗に見えるかどうかも気にする事がないので、とっても楽と言えるでしょう。

問題は「帯締め」です。帯留めが入る金具の大きさは、帯留めによって違いますが、あまり太い帯締めでは帯留めが入らない場合もあります。「三分ひも」や「二分ひも」と呼ばれる、普通の帯締めよりも細いタイプの帯締めが良いでしょう。

また弔事やお茶席での帯留めはタブーですから注意して下さい。    

帯を準備したら出張着付けを依頼しましょう

帯
出張着付けサービスの見積りを依頼しましょう!

着物の帯結びは簡単と思い、ネットで検索しただけで着付けをする方も多いでしょう。確かに帯結びだけなら、画像を見て数回練習すればOKかも知れません。でも着付けはバランスが重要です。ふくよかな方は帯幅も太く、太鼓も大きく結んだ方が見映えが良いですし、小柄な方なら、その逆にした方が美しい着物姿となります。若い方と年を重ねた方とでは、細かい変化を着付けに加えなければ不自然なのです。

これらはネットで部分的に検索するだけでは難しいと言えます。心配なら、プロに着付けをお願いしてみませんか?ちょっとしたコツをプロから具体的に学べば、安心ですよ。おすすめは出張着付けです。

出張着付けのメリット

結婚式などに参列するために出張着付けをお願いするなら、ホテルや結婚式場に来て貰うことも良いでしょう。着付け道具一式、会場に事前に送っておけば問題はありません。

着付けのコツを学びたいなら、、自宅に出張で来ていただくのがおすすめです。着物に合わせた帯をいくつか用意してチェックしてもらうのも良いですし、帯揚げや帯締め、帯留めの組み合わせも学べるかも知れません。手持ちの小物を見てもらって、必要なアドバイスを受けたいなら、自宅が一番良いでしょう。

着付けをお願いしても、場所を選べるのが出張着付けの良いところです。

出張着付けの料金相場

出張着付けの価格分布

9,500

標準

6,200

リーズナブル

14,400

プレミアム

相場は6,000~15,000円となります。時間帯や人数、着物の種類によって着付けの金額は変わりますので、最初にしっかり打合せをしましょう。

依頼するときに気をつけること

一番多いトラブルは金額です。特に出張着付けの場合は、お店に伺う訳ではないので、通常の定価が分かりにくいと言えるでしょう。

信頼できる出張着付け先を選ぶか、信用できるところから紹介して貰えればです。

ミツモアで出張着付けサービスに見積り依頼をしよう!

ミツモア
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地域で出張着付けサービスしてくれる所を探しているなら、ミツモアに見積もりをお願いしてみませんか?その道のプロを応募実績から紹介してくれます。まずは見積もりを依頼してみましょう!

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ミツモアで簡単な質問に答えて見積もり依頼

例えば、出張着付けをお願いしたい場合は「どの地域で探すのか」を質問されます。すると、ミツモアに登録しているプロの人数が画面上に出てくるのです。

さらに、依頼する際何が一番重要かを聞かれます。出張着付けの場合は「予算」「スケジュール」「サービスの質」です。チェックをすると、ページが変わり、着物の種類や着付けの人数、場所を入力します。

ヘアメイクはどうするのか、スケジュールの確認が終わったら見積もりを受け取るメールアドレス&氏名を入力してOK。後は返信を待ちます。

最大5件の見積りが届く

条件に合った、地域のプロ5件の見積もりが届くので、そこから選びましょう。実績や口コミ、資格も確認できるので安心です。何と言っても、見積もりは無料!気軽のチャレンジ出来ます、

チャットで見積り内容の相談ができる

見積もりが届いたら、チャットを使って見積もり内容の相談も出来ます。納得するまで質問して、誰にお願いするのか選択出来るので安心です。

電話番号も非公開OKですから、その後営業電話が掛ってくる心配もありません。

まとめ

着物には様々なマナーやしきたりがあります。どんな場所にどんな着物や帯を合わせたら良いか・・・それはフォーマルな着物もカジュアルな着物も同じで、初心者には難しいものです。

ミツモアの出張着付けサービスは安心できる地域密着型。アフターケアも期待できますし、着物に合わせた簡単な帯結びもお願い出来ます。着物に興味があるのなら、一度出張着付けを依頼してみて下さい。