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【2025年】コラボレーションツール比較28選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

コラボレーションツール比較おすすめ28選

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最終更新日: 2025年5月29日
目次

コラボレーションツールとは

コラボレーションツールとは、社内のコンテンツ管理やコミュニケーション、情報共有をスムーズにするためのツールです。


確認作業から大事なミーティングまで、業務上のやり取りを1か所に集約することで、複数のツールを使う必要はありません。組織全体のコミュニケーション活性化とともに、業務の効率化をアップする目的でコラボレーションツールを導入する企業が増えています。




コラボレーションツール選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のコラボレーションツールが見つかります。

コラボレーションツールおすすめ28選

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株式会社セールスフォース・ジャパン

4.1
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無料トライアルあり
特徴1 コミュニケーションとプロジェクト管理を一元化Slackは、さまざまな企業で導入されている会話型プラットフォームです。基本的なビジネスチャット機能としてチャンネルベースの会話はもちろん、ファイル共有、ワークフロー、プロジェクト管理など、チームの協働に必要な機能を集約しています。特徴2 2,600以上の外部ツールやサービスとの連携が可能2,600以上の外部ツールやサービスとの連携が可能です。(※)GoogleスプレッドシートやSalesforceへの操作もSlack上で完結。カスタムアプリの作成にも対応し、業務効率化や生産性向上を実現します。特徴3 AI機能で必要な情報を素早く検索AI機能により、過去の会話履歴やファイル、連携済みのアプリの中から必要な情報を素早く検索できます。チャンネルやスレッドの要約、ハドルミーティングの議事録生成、ワンクリックの翻訳にも対応し、日々の情報整理とチームの情報共有、認識合わせまで幅広くサポートします。※ 株式会社セールスフォース・ジャパン(2025年7月時点)
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無料トライアルあり
LINE WORKS(ラインワークス)は、LINE WORKS株式会社が提供する、LINEと同じ操作性でビジネスコミュニケーションを可能にするチャットツールです。メッセージやスタンプのやり取りに加え、メール、カレンダー、ファイル共有、掲示板、アンケートなどの機能を一つのアプリに集約しています。24時間365日の専門チーム運用をおこない、ISO認証も取得しています。高い安全性とセキュリティを実現。ビジネスシーンにおける使いやすさが評価され、52万社を超える導入実績があります。(※)特徴1 LINEと似た使い心地の良さを実現LINE WORKS(ラインワークス)は、すでに普及しているLINEと操作が似ているため、特別な導入教育が必要ないのが特徴です。おなじみのチャットやスタンプに加え、社内掲示板やカレンダー、資料保存用のDriveなど活用できます。特徴2 LINE WORKSを使っていないユーザーともチャット可能LINEを使っているユーザーであれば誰とでもチャットをおこなえます。社外のLINEユーザーに対しては自身が公式アカウントとして表示されるので、クライアントとの関係を担保する窓口としても使えるでしょう。また顧客からの問い合わせチャットやアルバイトスタッフとの連絡にも有用です。特徴3 情報を守る機能が搭載されているメンバーの利用履歴を監視したり、端末へのファイルダウンロードを制限したりと、万全なセキュリティ対策が実現可能です。スマートフォンの盗難や紛失といった事態が起きた場合も、データ漏えいへの懸念を和らげます。※ LINE WORKS株式会社(2025年1月時点)
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特徴1 1分で名刺を正確にデジタル化し、Salesforceで一元管理SmartViscaは、名刺のデジタル化はもちろん、名刺情報をキーにSalesforceの顧客情報を不足なく、重複なく活用できるツールです。展示会で大量に名刺を獲得した場合でも、その日のうちにアプローチを開始することも可能です。SmartViscaはSalesforceアプリ内で使用できるため、データ連携の工数や開発、費用は発生しません。特徴2 Web電話帳やオンライン名刺、組織図などの機能が充実名刺管理機能を軸に、人脈可視化や顧客接点管理、着信表示を含むWeb電話帳機能など、営業活動に必要な便利機能が充実しています。1IDにつき月1,300円、6IDからスタートできるので、費用対効果が良いアプリとして小規模企業から大企業まで幅広く利用されています。特徴3 事業所単位での顧客管理とABMの実践が可能Salesforceでは法人ごとの取引先管理が可能ですが、事業所単位で管理したい企業にはSmartViscaオプション機能であるuSonar/LBCサービス連携がおすすめです。取引先データの名寄せやメンテナンスを効率化し、ABMの実践をサポートします。
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Chatwork(チャットワーク)とは、kubell株式会社(旧:Chatwork株式会社)が提供する、中小企業を中心に多くの企業に利用されているビジネスチャットツールです直感的でシンプルな操作性に定評があり、ITツールに慣れていない方でも簡単に使えると好評です。チャットやタスク管理、ファイル共有、ビデオ通話といった必要な機能が揃っており、日々の業務コミュニケーションをより円滑にします。特徴1 圧倒的な導入実績で社外連携がスムーズChatworkの強みは、国内での圧倒的な導入実績にあります。2024年末時点で62万社以上が導入しており、競合のSlack(国内約28万社)を大幅に上回っています(kubell調べ)。多くの企業が同じツールを利用することで、取引先や外部パートナーとのコミュニケーションもスムーズになります。Chatworkを使えば、社外の相手とも手軽にやり取りでき、業務効率の改善にもつながります。特徴2 初めてでも使いやすいシンプルな操作性Chatworkが広く支持されるもう一つの理由は、その使いやすさにあります。実際の利用者からも「LINEのような感覚で気軽に使える」「ITに不慣れなメンバーも迷わず使えている」と高く評価されています。チャットはもちろん、ファイル共有やタスク管理など基本的な機能も、わずか数クリックで操作可能です。ビジネスチャットを初めて導入する企業でも、導入から日常的な運用までストレスなく進められるでしょう。特徴3 大手も採用する高いセキュリティ企業間のやり取りには、情報漏洩を防ぐ高いセキュリティが不可欠です。Chatworkでは全ての通信が暗号化され、第三者からの盗み見や不正アクセスを防いでいます。また、サービスの基盤にはクラウドサービス「AWS(Amazon Web Services)」を採用。AWSは大手金融機関や政府機関でも利用されていることから、信頼性は非常に高く、安心して業務のコミュニケーションをおこなえます。
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特徴1 社内問い合わせに特化したAIチャットボット チャットディーラーAIは、社内問い合わせ業務の改善やナレッジ共有を促進するチャットボットです。AIが搭載されており、社内問い合わせに対して自動で回答。自動回答の際に、社内FAQに誘導するような設定が可能なため、社内FAQやマニュアルの有効活用につながります。また、普段使っているビジネスチャットと連携し、ビジネスチャット上でチャットディーラーAIを使用できます。特徴2 シナリオテンプレートと学習済みのAIで導入がすぐできる実際にあった問い合わせ内容を集計して作られた400種類以上のテンプレートと学習済みのAIが用意されています。質問内容を検討したり、AIに類義語登録したりする必要がありません。初期導入から導入後の改善提案まで専任のサポートがつきます。ITツールに詳しくなくても、スピーディーで確実な導入や運用ができるでしょう。特徴3 数万円単位の低価格で運用できるAIが搭載されているチャットボットですが、月数万円と低価格で運用できるのもうれしい点です。サービス導入実績がグループ合計8万社もあり、セキュリティ面も安心。充実した専任サポートも無料でつけられるので、価格と品質のどちらにもこだわりたい企業におすすめです。
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株式会社プロジェクト・モード
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特徴1 社内のナレッジやマニュアルを一元管理NotePM(ノートピーエム)は社内のマニュアルや、共有すべき情報を蓄積し、展開するうえで役立つ社内Wikiツールです。誰でも簡単にマニュアルを作成したり社内FAQを作成したりできます。さらにMicrosoft officeのファイルもインポートできるため、これまでバラバラに管理されていたファイルの一元管理が可能です。日々情報を積み重ねれば、知識の属人化の防止と、ノウハウの蓄積がかなうでしょう。また編集履歴が残り、ユーザーは階層管理できるため、管理するうえでも安心です。特徴2 全文検索で必要な情報にすぐにたどり着ける強力な全文検索機能が特徴です。NotePMに書き込まれたナレッジだけでなく、インポートしたファイルの文章まで検索して、ほしい情報を表示します。さらにキーワードハイライトやワンクリック絞込機能で、知りたい情報に素早くアクセスが可能。検索にかける時間と手間が短縮されるので、業務効率向上に役立ちます。「情報を蓄積したものの、なかなかほしい情報にたどり着けない」といったよくある課題が発生しません。特徴3 豊富なビジネステンプレートで業務を短縮日報や議事録、報告書、マニュアル、ビジネス戦略などNotePMで使えるビジネステンプレートが無料でダウンロードできます。搭載されている高機能エディタには、画像編集機能もついているので、マニュアルも手軽に作成できるでしょう。テンプレートを使うことでバラバラだったフォーマットが統一され、効率よく業務を遂行できます。
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合同会社 esa / esa LLC
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特徴1 情報を段階的に育てるドキュメント共有ツールesaは、はじめから完成度の高い文書を目指すのではなく、「未完成のままでも公開」「繰り返し編集して育てる」ことをコンセプトとしたドキュメント管理ツールです。チームで共有した情報を何度もアップデートしながら、業務知識やノウハウを蓄積できます。特徴2 書きやすく整理しやすい編集機能Markdown記法やリアルタイムプレビュー、同時編集エディタ、記事のバージョン管理、カテゴリ編集など、日々の記録やナレッジの蓄積をスムーズに進めるための機能を備えています。進行途中の記事を「WIP」として共有できる仕組みも特徴です。特徴3 Webhookを使ったほかのサービスとの連携SlackやChatwork、GitHubなどの外部サービスと、Webhookを使って連携できます。また、APIを利用したシステム連携にも対応しており、用途やチームの運用にあわせてさまざまな活用がしやすいシステムです。
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株式会社ミツモア
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プロワンとは、国内初の現場業界特化型のオールインワン業務支援ソフトウェアで、CRMおよび基幹システムに属するSaaSです。​特に短期工事やリフォーム、設備工事などの現場業務に特化しており、顧客管理や営業支援、差配、分析レポート、収支管理など、現場からバックオフィスまでの多様な業務を一元管理し自動化します。プロワンは​、導入企業の事務作業を30%削減し、売上を20%向上させることが可能です。 ​具体的な導入事例として、東京ガス株式会社が数千人規模のライフバル営業現場にプロワンを導入し、業務効率化や残業時間の削減、顧客満足度の向上を実現しています。その他にも、明治硝子株式会社や株式会社家守りなど、多くの企業で活用されています。特徴1 現場の効率UP現場の作業をペーパーレス化、モバイル対応させることで報告書作成や見積もり作成の時間を大幅に短縮します。その分より多くの時間を現場での作業にあてることが出来るようになります。※ 現場メンバーの残業時間を30%削減! (当社調べ)特徴2 データ可視化による経営分析すべての業務をプロワン上でおこなうだけで、経営分析に必要な売上、業務記録、顧客情報等が自動的に分類されて蓄積されます。それをいつでも好きなタイミングで分析し、事業成長のための打ち手を見つけることができます。特徴3 売上げアップのための機能新規顧客の見積もりフォローアップ過去の作業内容に照らし合わせたリピート顧客獲得オプション商品の販売による成約単価アップなどデータに基づく事業分析を活かす売上げアップの施策実施を支援します。※ 売上20%アップ!! (当社調べ)
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コミューン株式会社 (Commmune Inc.)
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特徴1 コミュニケーションに特化し、事業を加速commmune for Workは、コミューン株式会社が運営するコミュニティプラットフォームです。ユーザーはコンテンツ投稿やコメントの書き込み、DM送信、フォロー機能など、管理者は権限管理、各種分析、テキストマイニングなどが利用できます。特徴2 社内およびパートナーコミュニケーションを後押し従業員同士のやりとりはもちろん、フランチャイズ店や代理店とのコミュニケーションにも使えます。一方通行で事務的なやりとりを、双方向で活発な意思疎通に転換することで、アイディアの創出やコンセプトの共有が図れます。特徴3 プロジェクトに寄り添うサポート体制これまでのノウハウを活かし、プロジェクトの成功を目指してサポートします。カスタマーサクセスチームがコミュニティを提案から運用まで手厚く支える体制ができています。
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株式会社グッドウェーブ Larkjapan オフィシャルパートナー
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特徴1 バックオフィス業務にマルチに利用できるオールインワンツールLark(ラーク)はチャットやメール、ドキュメント管理など、バックオフィス機能を搭載したオールインワンツールです。現場で使える機能が豊富で飲食から小売、製造や制作など幅広い業界で利用されています。ワークフローの設置もできるため、さまざまな申請を効率化できます。特徴2 時差を考慮した調整機能があり海外との打ち合わせにも便利時差の自動調整機能を備えたカレンダーがあり海外との打ち合わせに利用できます。中国語や英語での同時翻訳、議事録や自動文字起こし機能を搭載したビデオ会議や会議中でも編集可能なドキュメントを利用できます。特徴3 さまざまな業種でワークフローを作成できる機能も搭載売上データやスタッフの勤務状況など業務に必要な情報をダッシュボードで可視化できます。管理している申請書類や業態にあわせて、ワークフローを作成することも可能で、承認作業はスマートフォンからも対応できます。
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特徴1 組織の一体感をつくりだせるチャットアプリTalknoteは、働きやすい会社をつくるためのサポートが充実したチャットアプリです。アクティビティが点数化されたり、メンバー同士で感謝や賞賛を伝えられる機能を搭載しています。組織の文化的側面を可視化することで、働く人のやる気を引き出す役割を果たします。特徴2 充実した機能で生産性を高められるチャット形式にもスレッド形式にも対応しているため、簡易的なメッセージから保存しておきたい情報まで1カ所に共有できます。あらかじめ用意しておいたテンプレートを使用したり、予約投稿で時間を指定しておくことが可能です。コミュニケーションにかかる手間を削減することで、企業全体の生産性が高まります。特徴3 導入から運用まで豊富な支援を提供Talknoteでは導入後のサポートをおこなっているため、ユーザー登録や権限の設定などの初期設定で悩む心配がありません。ユーザー向けに勉強会も実施されており、社内コミュニケーションの質を向上させる機会として活用できます。
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特徴1 日本企業のためのアプリケーションInCircle(インサークル)は国内で開発されたアプリで、日本企業が利用することを前提に設計されています。日本の法律に適応している点や、国内向けに設計が最適化されている点が特徴です。データセンターが国内に設置されているというのも、安心して利用できるポイントだと言えます。特徴2 シンプルな設計で快適に使える社内全体の生産性を高めるためには、全員が使いやすいアプリを導入することが大切です。その点InCircleは、利用者の年齢や知識に左右されないシンプルな設計で、優れた操作性を実現しています。どの端末からも快適に利用できるよう、マルチデバイス設計になっているのも使いやすさの秘訣です。特徴3 高度なセキュリティ技術アプリ内でやり取りされた情報は、端末、通信経路、サーバーと三段階に渡って暗号化し保護されます。実績のあるAWSをデータセンターとして利用しているため、データのバックアップに関しても心配は不要です。官公庁や医療機関など、重要な情報を扱う機関のユーザ向けにはオンプレミスでの導入も可能です。
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特徴1 豊富な機能であらゆるナレッジを集約Qastは、77,000人以上に利用されているナレッジマネジメントツールです。(※)カテゴリー別のテンプレートで、業務マニュアルや議事録、社内報などの情報共有に活用可能。Officeツールや画像、動画ファイルのプレビュー表示にも対応しています。フォルダや関連タグで整理した情報は、分類、タグ、キーワード、投稿者など多様な方法で検索できます。特徴2 誰でも簡単に質問、回答、発信できる経費精算の手順や顧客対応の回答などを知りたい場合は、匿名で利用できるQA機能が便利です。よくある質問をまとめておけば、新入社員や異動者も参照しやすくなります。マニュアルや事例共有、社内告知にはWiki機能が効果的です。スマートフォン対応で、現場や外出先からも手軽に必要な情報へアクセスできます。特徴3 コミュニケーションツールと連携可能TeamsまたはSlackとの連携に対応しています。TeamsまたはSlackでやり取りした内容は、ナレッジとしてそのままQastに投稿可能です。日常のコミュニケーションの中から得た情報を都度蓄積できるため、流れやすく見逃しやすい情報を改めて探し出す手間を省きます。※ any株式会社(2025年7月時点)
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株式会社クレイ / KRAY Inc.
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特徴1 同時編集機能を装備し、作業負担を軽減DocBaseは1つのメモに対し、10人まで同時編集が可能なメモツールです。編集中のメンバーのカーソル位置や変更箇所はリアルタイムで表示されるため、入力中に衝突する心配はありません。複数人で分担して会議の議事録を取ったり、文章の校正や編集を同時におこなったりすれば、作業負担の軽減やスピーディな作業進行が期待できます。特徴2 社外でも安心安全に利用できるセキュリティ環境シングルサインオンやデータの暗号化、操作履歴の保存など、多方面から安全なセキュリティ環境を提供しています。また国際規格の情報セキュリティであることを表すISO 27001(ISMS)の認可を取得済みです。スマートフォンから利用の際は、ログイン時の2段階認証が必須です。第三者による不正なログインやアクセスを阻止し、情報漏えいを防ぎます。特徴3 利用人数にあわせた豊富な料金プランを用意利用人数にあわせて5種類の月額料金プランを用意しています。3人以下の小規模から1000人規模まで対応しており、利用人数の変化に応じて都度プラン変更が可能です。初期費用は不要で、はじめの30日間は無料トライアルを体験できます。
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無料トライアルあり
特徴1 複数人で作業できるリアルタイム共有編集機能flouu(フロー)は、社内に分散している情報を集約し共有できるオンラインワークスペースです。リアルタイムで同時編集が可能なので他者の編集完了を待つ必要がなく、時間のロスも発生しません。共有したドキュメントはディレクトリ管理やラベル管理で整理できます。どこに何の情報が格納されているかがすぐにわかるため、目的の情報に素早くアクセスできます。特徴2 操作性重視の設計で初心者もすぐ使える新しいシステムを導入する際は、使用方法のレクチャーに時間がかかりがちですが、flouuのインターフェイスは直感的に操作できます。多くの従業員がいる企業でもスムーズに導入でき、早期に活発な情報共有が実現します。特徴3 閲覧履歴機能による効率的な情報共有の実現作成したファイルは閲覧者や閲覧回数を確認できるため、ナレッジ共有が加速します。とくに読んでほしい人には閲覧リクエストを送れるので、共有漏れが発生しません。テレワークが進み遠隔で業務をおこなうことが増えるなか、確実に情報を共有できるのは大きなメリットです。
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アトラシアン株式会社
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特徴1 一貫性のある文書作成に対応直感的なデザインで誰でも簡単に利用できる操作性と、高度な検索力でナレッジベースを構築する管理力が特徴のConfluenceは、約75,000社(※)の導入実績を誇ります。製品やマーケティング、人事、サポートなどカテゴリごとに75種を超えるテンプレートを用意しています。リアルタイムでリアクションできる同時編集機能やドキュメントごとのコメント機能群がそろっています。特徴2 スマートフォンからも利用可能PCだけでなくスマートフォンからの利用にも対応しています。専用のアプリをダウンロードすれば、さらに快適な環境で利用できます。Confluenceはシングルサインオンや2段階認証を採用しています。また通信データは高い堅牢性で保護されているため、不正アクセスや情報改ざんを許しません。特徴3 規模にあわせた料金プランを用意利用用途と企業ごとのニーズにあわせた4つのプランが用意されています。10人以下で運用する場合は、利用料金が常に無料のフリープランがおすすめです。有料のプランの場合7日間の無料トライアルを体験できます。どのプランを導入したらよいか、使い心地は満足かどうかを事前に試せるのが魅力です。※ アトラシアン株式会社調べ(2022年1月現在)
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日本マイクロソフト株式会社
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無料トライアルあり
特徴1 利用規模とニーズにあわせたプラン選定が可能Microsoft365は一般法人向けのプランを4つ、大企業向けのプランを3つ用意しています。利用したい機能群や必要なセキュリティ管理サービスがそろったプラン選定が可能です。一般法人向けのプランはすべて、導入前に1カ月の無料トライアルを体験できます。大企業向けのプラン選定に迷った場合は、専門の販売担当者に相談ができるため安心です。特徴2 生産性を上げるアプリが勢ぞろい文書作成のWordや表計算のExcel、プレゼンテーション作成のPowerPoint、メールやタスクを一元管理できるOutlookなど、業務の生産性を上げるためのアプリがそろっています。アプリはPCだけでなく、スマートフォンやタブレットからも利用可能です。利用手段を選ばないため、時間や場所に縛られずにクリエイティブな仕事を実現します。特徴3 リアルタイムで情報共有ができるMicrosoft Teamsを活用すれば、オンラインでいつでもコミュニケーションが取れます。参加者が一カ所に集まる必要はないため、出張やリモートワーク中のメンバーも会議やビデオ通話に参加する機会を逃しません。ファイルや写真などの共有や編集をする際は、OneDriveが便利です。データはクラウド上で管理できるため、都度メールやUSBメモリでやり取りする手間を省き、効率的な情報共有を実現します。"
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無料トライアルあり
特徴1 社内の情報共有などを強化する多彩な機能Google Workspaceは、社内のコミュニケーションやスケジュールなどを一元管理できるグループウェアです。メールでの業務連絡は「Gmail」、スケジュール管理は「Googleカレンダー」が役立ちます。また、オンラインストレージとして、Office、画像、動画といったファイルをクラウド上に保存して管理できる「Google ドライブ」、ビデオ会議ツールの「Google Meet」といったさまざまな機能があります。特徴2 業務を効率化して生産性を向上させるGoogleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライドといったオフィスツールで業務を記録し、社内の情報共有が可能です。共同編集できるため、リアルタイムで内容を確認したり、チャットやコメント機能を活用したプロジェクトの進行も可能。すべてのファイルをクラウド上に保存できるため、PCやスマートフォン、タブレットからアクセスできます。更新内容は自動でドライブに保存されるので、常に直近のファイルにアクセスできる点も便利です。特徴3 セキュリティにも配慮して利用できるスマホやタブレットからアクセスできるだけではなく、アプリをダウンロードすれば時間や場所に関係なく編集作業ができます。デバイスを紛失した際やスタッフの離職時にデータ管理することも可能なので、セキュリティにおいて不安なく利用できる点が魅力です。また、緊急時には24時間365日電話やメールでのサポートを受けられます。
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特徴1 チームの予定を一画面で確認し重複を防ぐカレンダークロジカスケジュール管理は、ひとつの画面でチームメンバーや会議室の予定を確認できるスケジュール管理システムです。空き時間がひと目でわかり、同じ時間帯に予定を登録しようとするとアラートが表示されるため、スケジュールの重複を防止します。直感的な操作でチーム全体のスケジュールを把握でき、効率的な予定管理をサポートします。特徴2 社内外の日程調整を2ステップで完結URLを送信し、相手が候補日を選ぶだけで日程調整が完了します。取引先がクロジカスケジュール管理を導入していない場合でも、カレンダーから日程を選択するだけで調整が可能で、メールの往復を削減できます。シンプルな操作により煩雑な日程調整業務を効率化し、業務時間の短縮を後押しします。特徴3 チームの成長にあわせて機能を追加可能スケジュール管理や日程調整の基本機能に加えて、チャットやタイムカード、ワークフローなどの必要な機能を追加できます。チームの仕事の幅や規模が拡大しても、必要に応じて機能を拡張しながら継続利用が可能です。段階的な機能追加により、費用を抑えながらビジネスの成長に応じたシステム運用を実現します。
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株式会社テラスカイ
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特徴1 あらゆる社内情報をひとつに集約mitoco(ミトコ)は、紙やExcelで個別に管理していた社内情報をひとつに集約できるサービスです。必要な情報の検索がスムーズになり、資料探しに余計な時間を使いません。顧客管理をはじめ、過去の提案資料や客先への訪問履歴もストックできます。営業情報の見える化が進み、営業活動の分析や生産性向上に役立つでしょう。特徴2 IT化によるワークフロー業務効率化ワークフローをIT化すれば、申請や承認のために出社したり押印したりする必要がありません。あらかじめ用意されている申請書のテンプレートを活用すれば、文書作成の手間を省けます。承認ルートは内容に応じて細かく設定できるため、必要な承認を確実に回議できます。承認者には申請があがるたび通知されるため、承認漏れの防止に有効です。特徴3 スマートフォンやタブレットからも利用可能PC以外にもモバイル端末から利用できます。リアルタイムでの重要な通知や情報の確認、会議室の予約、メンバーのスケジュール把握などもおこなえます。また、mitocoは世界有数のセキュリティ水準を持つSalesforce上で稼働しているため、堅牢で信頼性の高い環境で運用できます。
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特徴1 ほとんどの機能が無料で使えるZoho Connectは、25ユーザーまでなら、文書作成やメール、ワークフローなど基本的な機能に加え、10GBのオンラインストレージが無料で利用できるツールです。利用人数や利用機能を増やしたい場合、月額132円~/名の有料プランにアップグレードできます。いつでも無料プランにダウングレードできる柔軟性も魅力です。特徴2 ニーズにあわせてカスタマイズできる自社の業務プロセスの改善や利便性向上を図るオリジナルアプリを作成できます。プログラミングのスキルや専門知識は一切不要で、ドラッグドロップの操作だけでレイアウトができ、簡単にフォームやレポートの作成が可能です。ワークフローも柔軟に設定できます。申請内容によって承認フローを細かく設定できるうえ、承認者へのメール通知や承認状況の確認など、アプリ間でのスムーズな連携が実現します。特徴3 ファイルの共有や共同編集が可能文書やスプレッドシートなどのデータをZoho Connect上で共有や共同編集が可能です。誰が、いつ、どの箇所を変更したのかを把握できるため、重要な情報を見落としません。クラウドを同期すればシームレスにファイルにアクセスできるため、都度メールでやり取りする手間を省けます。集約された情報はフォルダまたはサブフォルダに分類して整理することも可能です。
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特徴1 施策ごとにトピックにわけて議論できるtypetalkは、タスクやプロジェクトごとにトピックを作成して、メッセージのやり取りができるチャットツールです。業務内容ごとに会話する場所をわけられるため、関係のないタスクに気を取られる心配はありません。特徴2 YouTubeのリンクを自動展開してその場で見られるメッセージにYouTubeやTwitterのリンクを貼ると自動で展開されるため、ビジネスチャット内で瞬時に閲覧できます。ほかのページに移動した際に業務以外の情報が視野に入って集中力が切れてしまうといった懸念点を除けるでしょう。特徴3 「いいね」機能でメンバーのメッセージに反応できるSNSのようにメンバーの発言に「いいね」を送れる仕組みです。また自分がいいねしたメッセージや組織全体で多くのいいねを集めている内容を閲覧できます。雑談量を増やしチームの雰囲気改善を見込んでいる製品です。いいねした内容についての会話を促進させられます。
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アトラシアン株式会社
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特徴1 すでに使用しているツールをワークフローに組み込めるTrelloは、チームの生産性を向上できるタスク管理ツールです。Trelloボードにリストとカードを追加しタスクや期限、チェックリストなどの管理をおこないます。すでに使用しているGoogle DriveやSlackなどの業務ツールを統合してワークフローに組み込めるので、進捗をシンプルに管理できます。特徴2 コード不要で単純作業の自動化が可能搭載されている自動化機能「Butler」を使えば、複雑なコードを追加しなくてもさまざまなタスクを自動化できます。終了したリストの移動や締切の通知、チームメイトへの作業の割り当てなどを任せれば、単純作業の手間を削減可能です。特徴3 少人数向けの無料プランから大規模企業向けまで選べる料金プラン無料プランから導入できるのも魅力です。無料プランでも基本的な機能は揃っているので、まずは小規模で始めたい企業にピッタリでしょう。より多くの作業を管理する必要が出てきたり、規模を拡大する際にはボード数の制限やオプション機能ごとに段階的にプランが用意されています。
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Backlog(バックログ)は、株式会社ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツールです。課題の登録や分類、担当者アサイン、コメント機能により、チーム内の情報共有を円滑にします。カスタム項目で進捗や優先度、期限を設定でき、プロジェクトを効率的に管理。ガントチャートにより、タスクの依存関係やスケジュールを視覚的に把握できるため、遅延リスクの早期発見とリソース調整が可能です。SVN/Gitリポジトリとの連携で、プルリクエストやコードレビュー、コミット履歴の参照もおこなえます。14,000社以上の企業で導入され、開発現場の生産性向上に貢献しています。(※)特徴1 プロジェクト管理に必要な機能を標準搭載Backlog(バックログ)は、タスク管理や進捗状況の把握、バグ管理、バージョン管理などの機能がオールインワンで使えるプロジェクト管理ツールです。課題やタスクをオンライン上で共有できるため、チームの情報整理や進行状況の把握がしやすくなります。特徴2 カンバンボードとガントチャートで進捗を可視化課題ごとにカードを作成し、カンバンボード上でドラッグ&ドロップすることで状況を整理できます。ガントチャート機能を使えば、プロジェクト全体のスケジュールや進捗をひと目で確認可能です。タスクの優先順位や担当状況が直感的につかめます。特徴3 複数のプランと30日間の無料トライアル個人や少人数チーム向けのスタータープランから、ユーザー数無制限のスタンダードプラン、高度なセキュリティやサポートが必要な企業向けのプラチナプランまで、用途に応じてプランを選べます。30日間無料で試せるため、利用開始前に機能や使い勝手を確認できます。※ 株式会社ヌーラボ調べ(2024年9月時点)
サービス詳細
特徴1 世界中で2万社以上の企業に使われているWrikeは、世界中で2万社以上の企業に使われているワークマネジメントツールです。(※)部門やプロジェクトごとにワークフローを作成し、タスク管理や連絡業務をスムーズにおこなえる機能が揃っています。MicrosoftやAdobeソフトなど、既存のツールとの連携も可能なため、現場の混乱もなくスムーズに導入できます。特徴2 進捗を見える化し、進捗管理の負担が軽減されるチームで共有するダッシュボードやカレンダー、ガントチャートを使って進捗を見える化できます。進捗がひと目で分かれば調整作業も容易になり、リーダーの負担を大きく減らせるでしょう。特徴3 時間機能で作業にかかった時間を自動で集計プロジェクトやメンバー別に作業時間を計測でき、プロジェクト内のどの業務に時間がかかっているのかが瞬時にわかります。次に同様のプロジェクトを始める際にも作業にかかる時間を事前に見積もれるので、業務計画が立てやすいでしょう。※ Wrike Japan(2023年4月現在)
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特徴1 プレーンテキストを書くだけで気軽に投稿できるQiita Teamは、シンプルな操作性の社内向け共有サービスです。記事の投稿はプレーンテキストで書くだけなので、気負わず手軽に書き込めます。知識や情報の共有をこまめにできるため無駄な会議が減少し、生産性の向上につながるでしょう。特徴2 記事ごとのコメント欄で議論がスムーズコメント欄は記事ごとに用意されているので、どの内容についてフィードバックを送ったのかが一目瞭然です。議論やコミュニケーションも活発になるでしょう。メンション機能を付けてコメントを書き込むこともでき、見て欲しい相手に確実にコメントを届けられます。特徴3 2段階認証などを備えた安心のセキュリティ体制ログイン認証はID、パスワードと認証コードの2段階でおこないます。IPアドレスや、アップロードされた画像をログイン状態でのみ閲覧できるアクセス制御も設けられており、不正アクセスや情報漏えいを防止。離職者のログイン資格を削除してもアカウントの過去の投稿やコメントは編集権限をログインメンバーに引き継げるため、情報は蓄積されたままセキュリティが保たれます。
サービス詳細
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株式会社グッドパッチ
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 ボード機能で視覚的にチームの意思決定の軌跡を追えるStrapは、無限に広がるボード機能を搭載したコラボレーションツールです。ホワイトボードのように、アウトプットを1つのボードに蓄積していくので、どのようにプロジェクトが発案されて進捗していったかの軌跡を追うことが容易です。必要な資料もひと目で探し、スムーズに業務を進められます。特徴3 Web会議でもオフライン会議のような環境での議論が可能Web会議の際にボードを活用すれば、リアルタイムで同じ画面を閲覧して編集できるのでオフライン会議と変わらない環境での議論が実現します。会議のためだけにオフィスへ足を運ぶ必要がなくなるだけでなく、オフライン会議の質も飛躍的に高められるでしょう。特徴3 簡単にクオリティの高い図解を作成できるテンプレートを使えば、考えを整理しながらテンプレートに当てはめていくだけで図解化できます。スマートアド機能なら図形に矢印のガイドが出るので、フロー図やツリー図も簡単に作成可能。感覚的に操作できるため、考えるのと同じスピードで資料を作成できます。
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無料トライアルあり
特徴1 ソーシャルディスタンスを確保セキメルは、使用できない座席を事前に設定しておくと、ソーシャルディスタンスを考慮した座席予約ができる座席管理システムです。職場内クラスターのリスクを軽減し、業務への影響を抑えられます。特徴2 勤怠データの集計から反映まで効率化スマートフォンやPCから出退勤時刻を簡単に打刻できるため、代理打刻が発生する心配はいりません。また勤怠データの集計から反映までをシステムへ一任できます。工数の掛かる作業を自動化し、業務の正確性と効率性を共に高められます。特徴3 悩みや要望に応じたカスタマイズが可能さまざまなカスタマイズの要望に対応しています。「自社にあうシステムがわからない」、「オリジナル機能を搭載したい」など、企業ごとの悩みに応じて、オーダーメイドでのカスタマイズが可能です。
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コラボレーションツール導入のメリット

情報の交換・共有を1か所に集約できる

最大のメリットは、業務に必要なやり取りをコラボレーションツール上に集約できるところです。「チャットはアプリ、オンライン会議はWebシステム、社内文書はサーバーへアクセス...」このように、個々の作業毎にアプリ起動やログインが必要になるのでは、作業効率が下がってしまいます。


コラボレーションツールなら、同僚とのチャットから大人数で行う会議、スケジュール・タスクの共有まで、1つのWebブラウザ上で完結できます。メールに資料を添付する作業やパスワードを管理する手間が省けるので、業務スピードが加速するでしょう。


コミュニケーションがスムーズになる

コラボレーションツールでは通話やメール以上にコミュニケーションが円滑になります。メールでやり取りする場合、件名にあいさつ文、メール署名など送信するまでの労力が意外とかかります。


チャット機能を使って、会話のように気軽に連絡が取り合えます。メンバーやテーマ別にグループを作成すれば、宛先間違いや抜けモレなどのミスを軽減します。また、チャットでは履歴が残るので、忘れてしまった会話内容を確認することも簡単です。


ファイルやスケジュールを楽に共有できる

チャットやビデオ通話をしながら、1つの画面で簡単にファイル共有を行えます。ファイルを共有することでリアルタイムな意見交換が可能になり、その場で修正したり、認識のズレや抜け漏れを防いだりすることができます。メンバーが確認しているなか修正し合意できれば、手戻り時間の節約も可能です。


また各メンバーのスケジュールやタスクの進捗状況がひと目で把握できることで、状況の整理が一段と楽になるでしょう。例えば、タスクの進み具合を一人ひとりにヒアリングをする作業や、ミーティングの日程調整の手間が省けます


大容量ストレージで情報収集効率を高める

大容量ストレージを利用することで情報収集効率がアップします。資料ファイルや画像など、日々の業務で使用される膨大な情報を大容量ストレージに格納することで、効率的な情報収集・保管が可能です。


オンプレミス型のシステムではストレージに物理的な限りがあり、拡張は簡単ではありません。コラボレーションツールではオンライン上で簡単にストレージ容量を増やすことができる上、会社の成長に合わせて拡張していけるので無駄なく効率的です。

コラボレーションツールの選び方

必要な機能の有無

コラボレーションツールの基本機能8つを参考にしながら、自社のビジネスに必要な機能が何かを洗い出しましょう


「少人数の会議だけでなく1,000人の大規模なウェビナーまで開きたい場合は、Web会議機能が充実しているツール、「社内にある情報を収集し活用したい場合は、ストレージが大きく強力な検索機能を備えたツール」という様に、課題や目的に対応できる機能に注目すると分かりやすいでしょう。


また、導入済みのシステムとの重複についても考慮が必要です。


料金体系の違い

月額利用料について慎重に検討することをおすすめします。初期費用は無料の場合が多いため、そこまで心配する必要はないでしょう。


月額費用については無料でも機能制限があるものや、アカウント毎に月額料金が発生するもの、人数固定制で月額料金が決まるものなど、料金プランはさまざまです。


そして、料金プランはストレージ容量にも影響します。例えば月額費用が0円でも、ユーザーあたりのクラウドストレージが5GBだった場合、容量の大きなファイルは扱えません。これではせっかくのツールが活かしきれず、作業効率も上がらないままです。


普段の業務で扱っているファイルサイズや活用シーンに合わせて慎重に選びましょう。


他システムとの連携

コラボレーションツールと既存システムとの連携ができるかどうかも、重要なポイントです。例えば、現在利用しているカレンダー機能と連携できれば、そのまま情報が移行できて手間がかからず、従業員の負担が軽減されます。


また電子契約システムや勤怠管理システムなどの連携についても注目しておくとよいです。これらシステムとの連携でさらに業務同士をつなげることが可能になり、仕事の生産性が大幅に向上します。


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コラボレーションツールを選ぶ際の注意点

最適なプランを選ぶのが難しい

多くのコラボレーションツールでは、利用人数や機能の制限範囲に応じて料金プランが細かく設定されています。選択肢が数多くあるのは嬉しいことなのですが、最初からすぐに適切なプランを選び出すのは難しく感じるかもしれません。


機能の抜け漏れやランニングコストを適正に保つために、無料トライアルや価格シミュレーションを導入前に試しておくと安心です。

ぴったりのコラボレーションツール選びはミツモアで

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コラボレーションツールは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


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