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【2023年】コラボレーションツール比較30選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

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コラボレーションツールとは

コラボレーションツールとは、社内のコンテンツ管理やコミュニケーション、情報共有をスムーズにするためのツールです。スケジュール共有、ファイルの共同編集などさまざまな機能が備わったものをコラボレーションツールといい、グループウェアやビジネスチャットが該当します。


ちょっとした確認作業から大事なミーティングまで、業務上のやり取りを1か所に集約することで、複数のツールを使いこなす必要がありません。組織全体のコミュニケーション活性化とともに、作業効率をアップする目的でコラボレーションツールを導入する企業が増えています。


ただし機能の幅が広く、料金プランも多種多様なため導入時は注意が必要です。コラボレーションツールとしておすすめのツールと、ツールを選ぶ際のポイントや注意点を解説します。

コラボレーションツール導入のメリット

情報の交換・共有を1か所に集約できる

最大のメリットは、業務に必要なやり取りをコラボレーションツール上に集約できるところです。


「チャットはアプリ、オンライン会議はWebシステム、社内文書はサーバーへアクセス...」


このように、個々の作業毎にアプリ起動やログインが必要になるのでは、作業効率が下がってしまいます。


コラボレーションツールなら、同僚とのチャットから大人数で行う会議、スケジュール・タスクの共有まで、1つのWebブラウザ上で完結できます。メールに資料を添付する作業やパスワードを管理する手間が省けるので、業務スピードが加速するでしょう。


コミュニケーションがスムーズになる

コラボレーションツールでは通話やメール以上にコミュニケーションが円滑になります。


メールでやり取りする場合、件名にあいさつ文、メール署名など送信するまでの労力が意外とかかるもの。すぐに連絡を取りたい時やちょっと確認したい時などには不便ですよね。


チャット機能を使って、会話のように気軽に連絡が取り合えます。メンバーやテーマ別にグループを作成すれば、宛先間違いや抜けモレなどのミスを軽減します。また、チャットでは履歴が残るので、忘れてしまった会話内容を確認することも簡単です。


ファイルやスケジュールを楽に共有できる

チャットやビデオ通話をしながら、1つの画面で簡単にファイル共有を行えます


ファイルを共有することでリアルタイムな意見交換が可能になり、その場で修正したり、認識のズレや抜け漏れを防いだりすることができます。メンバーが確認しているなか修正し合意できれば、手戻り時間の節約も可能です。


また各メンバーのスケジュールやタスクの進捗状況がひと目で把握できることで、状況の整理が一段と楽になるでしょう。例えば、タスクの進み具合を一人ひとりにヒアリングをする作業や、ミーティングの日程調整の手間が省けます


大容量ストレージで情報収集効率を高める

大容量ストレージを利用することで情報収集効率がアップします。


資料ファイルや画像など、日々の業務で使用される膨大な情報を大容量ストレージに格納することで、効率的な情報収集・保管が可能です。


オンプレミス型のシステムではストレージに物理的な限りがあり、拡張は簡単ではありません。コラボレーションツールではオンライン上で簡単にストレージ容量を増やすことができる上、会社の成長に合わせて拡張していけるので無駄なく効率的です。

コラボレーションツールの比較ポイントと選び方

必要な機能の有無

コラボレーションツールの基本機能8つを参考にしながら、自社のビジネスに必要な機能が何かを洗い出しましょう


「少人数の会議だけでなく1,000人の大規模なウェビナーまで開きたい場合は、Web会議機能が充実しているツール、「社内にある情報を収集し活用したい場合は、ストレージが大きく強力な検索機能を備えたツール」という様に、課題や目的に対応できる機能に注目すると分かりやすいでしょう。


また、導入済みのシステムとの重複についても考慮が必要です。


料金体系の違い

月額利用料について慎重に検討することをおすすめします。初期費用は無料の場合が多いため、そこまで心配する必要はないでしょう。


月額費用については無料でも機能制限があるものや、アカウント毎に月額料金が発生するもの、人数固定制で月額料金が決まるものなど、料金プランはさまざまです。


そして、料金プランはストレージ容量にも影響します。例えば月額費用が0円でも、ユーザーあたりのクラウドストレージが5GBだった場合、容量の大きなファイルは扱えません。これではせっかくのツールが活かしきれず、作業効率も上がらないままです。


普段の業務で扱っているファイルサイズや活用シーンに合わせて慎重に選びましょう。


他システムとの連携

コラボレーションツールと既存システムとの連携ができるかどうかも、重要なポイントです。例えば、現在利用しているカレンダー機能と連携できれば、そのまま情報が移行できて手間がかからず、従業員の負担が軽減されます。


また電子契約システムや勤怠管理システムなどの連携についても注目しておくとよいです。これらシステムとの連携でさらに業務同士をつなげることが可能になり、仕事の生産性が大幅に向上します。


>>電子契約システムをお探しの方はコチラ

>>勤怠管理システムをお探しの方はコチラ


またまた次のボタンから「業種、従業員数、導入目的」といった簡単な質問に答えるだけで、あなたにピッタリのコラボレーションツールを無料で診断することもできます。

おすすめのコラボレーションツール一覧

SmartVisca
SmartVisca
株式会社サンブリッジ
基本プラン名/月 1300円~
SmartVisca
株式会社サンブリッジ
SmartVisca
基本プラン名/月 1300円~

  • 名刺から顧客情報を取り込み一元管理できる
  • 連絡先の管理によりコミュニケーションをスムーズに行える
  • 社内の人脈を可視化し、営業に活かせる

SmartViscaは名刺をデータ化し、顧客情報の登録や共有を簡単に行えるシステムです。取り込んだ名刺は、Salesforceにダイレクトに保存されます。必要に応じてメモやタグを付与し、情報を追加すればグルーピングや検索が簡単に行えます。他の社員が交換した名刺の情報も閲覧できるため、業務の属人化を防げるでしょう。

またWeb電話帳で顧客や社内とのコミュニケーションを効率化できます。顧客情報だけでなく、従業員の連絡先もクラウド上で一元管理可能です。氏名や会社名、部署名などさまざまな項目による検索が可能なため、顧客や社内とのスムーズな連絡を実現できるでしょう。

紙名刺・オンライン名刺の履歴から顧客接点を蓄積・可視化し、人脈を営業活動に活かすことで、戦略的かつ有利に進められます。たとえば見込客と上司や社員で過去の接点や関係地をデータとして蓄積し、ターゲットに関する情報収集やアポイントの獲得などを有利に進められるでしょう。


導入実績

日立ハイテク、アデコ、UCCコーヒープロフェッショナルなど

更新日:2023-02-20
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
  • 社内問い合わせの効率化やナレッジの一元管理ができる
  • 導入までの期間を50%削減し、スピーディーに利用開始
  • AI搭載なのに低コストで導入が可能

チャットディーラーAIは、社内問い合わせの効率化やナレッジの一元管理ができるチャットボットです。AIが問い合わせに自動回答し、社内マニュアルに載っている問い合わせ内容は、自己解決ができるように誘導してくれます。問い合わせ業務の負担を減らし、コア業務に集中しやすくなるでしょう。

また他のAIチャットボットに比べ、半分の期間で導入ができます。400種類以上の質問項目テンプレートが用意されているため、回答を入れるだけ。AIも学習済みのものなので、類義語登録や社内で使われる言葉を学習する時間を大幅に削減し、すぐに導入可能です。

低コストで導入できるのも大きなメリットです。加えて専任サポートが無償で付帯され、導入や運用に際して不安な点が出てきても、専任の方にすぐ相談でき安心です。

更新日:2022-08-29
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
基本プラン要お問い合わせ
MeetsOne(ミーツワン)
株式会社ミツモア
MeetsOne(ミーツワン)
基本プラン要お問い合わせ
  • 空調設置・電設系工事・造園業などの短期工事の事業者様に特化したサービス
  • 案件の振り分けやスケジューリング、作業報告などをかんたんに現場で行える
  • 顧客情報や経営の分析を共同で行える

空調設置・電設系工事・造園業などのフィールドサービス系事業者様の業務を完全カバー。作業内容などを整理して共有できるので他の汎用ツールに比べて検索や分析がかんたんに行えて従業員同士のコラボレーションがしやすいです。

見積もり後のフォローや既存のお客様の過去の作業内容などもかんたんに振り替えられるので、過去の作業を元にお客様へのアプローチをディスカッション可能。

現場への到着、次の現場への出発などもかんたんに共有できるのでチームで複数の案件をうまくシェアできます。


更新日:2022-12-23
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

  • シンプルな機能で共同作業を円滑にする
  • 社外のメンバーともつながれる
  • 大企業や官公庁で導入されるセキュリティ水準


グループチャットやタスク管理、ファイル管理といったシンプルながらも便利な機能が揃っています。とくにチャット機能では報連相を気軽に行えるため、共同作業における意思決定がスムーズに進むでしょう。


Chatwork(チャットワーク)の利用者であれば、社内、社外関係なくコミュニケーションを取れます。社外メンバーとのプロジェクトを行う際、コンテンツ管理やビデオ通話などを1つのツールで行えるのが嬉しいポイントです。


セキュリティの安全性が評価され、大企業や官公庁を含めた企業354,000社以上に導入されている製品です(※1)。アップロードしたファイルは全て高度な暗号化が施されるため、安心して保管しておけるでしょう。


導入実績

KDDI、グリー、パソナテックなど


※1 Chatwork株式会社調べ(2022年3月末日時点)


Chatwork(チャットワーク)の評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じた機能や料金の特徴

Chatwork(チャットワーク)の使い方|使いこなしてビジネスを円滑に

ChatworkとSlackはどっちがおすすめ?料金や機能の違いを徹底比較!

更新日:2022-09-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
プロ名/月 935円~
ビジネスプラス名/月 1760円~
Enterprise Grid要お問い合わせ
 Slack(スラック)
Slack Japan株式会社
Slack(スラック)
プロ名/月 935円~
ビジネスプラス名/月 1760円~
Enterprise Grid要お問い合わせ
  • 共同作業に便利なシステムと連携できる
  • 迅速なコミュニケーションを実現
  • 検索機能で必要な情報にキャッチアップ

共同作業に便利な外部システムと多数連携できます。例えばGoogleドライブ内でコンテンツ管理を行い、Calendlyで会議の日程調節をすると良いでしょう。ファイルや日程をワンストップでSlack(スラック)に共有できて便利です。

Slackにはチャンネルというグループチャット機能が付いています。チャンネル内での情報発信は、メールのようにCCを付けずともメンバー全員に行き渡るため効率的です。プロジェクトのメンバーを招待すると、会話の目的が明確になりチームワークが高まるでしょう。

Slack内では会話やファイルが積み重なってアーカイブの役割を果たします。そのため必要な情報を見つける際には、検索機能を活用するのがおすすめです。「過去に共有したファイルが見つからない」といった業務の無駄をなくし、生産性が向上します

導入実績
ニューズピックス、アスクル、マスヤなど
更新日:2022-12-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
Microsoft Teams Essentialsライセンス 473円~
Microsoft 365 Business Basicライセンス 715円~
Microsoft 365 Business Standardライセンス 1496円~
Office 365 E3ライセンス 2750円~
Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)
日本マイクロソフト株式会社
Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)
Microsoft Teams Essentialsライセンス 473円~
Microsoft 365 Business Basicライセンス 715円~
Microsoft 365 Business Standardライセンス 1496円~
Office 365 E3ライセンス 2750円~

  • Microsoft製品との連携で共同編集ができる
  • チャット機能やテレビ通話で柔軟に情報共有
  • 最大で1,000人が参加できるオンライン会議


WordやPowerpoint、Excelなど、Microsoft 365の製品と連携できるのが特徴のツールです。通話やオンライン会議をしながら、リアルタイムで資料の共同編集ができます。チームで行うプロジェクトが円滑に進むのが魅力です。


チャットや音声通話、ビデオ通話といったコミュニケーションが、Microsoft Teams(チームズ)内で完結します。マルチデバイス対応で環境に縛られることないため、リモートワークや外出の途中でも素早い情報共有が可能です。


対話型の会議を最大1,000人で開催できます。「リモートワークの社員のエンゲージメントを高めたい」と考えている企業にピッタリの機能です。


導入実績

JR東日本、リコー、佐賀県など

更新日:2022-08-15
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
 LINE WORKS(ラインワークス)
LINE WORKS(ラインワークス)
ワークスモバイルジャパン株式会社
フリー名/月 0円~
スタンダード名/月 495円~
アドバンスト名/月 880円~
 LINE WORKS(ラインワークス)
ワークスモバイルジャパン株式会社
LINE WORKS(ラインワークス)
フリー名/月 0円~
スタンダード名/月 495円~
アドバンスト名/月 880円~
  • LINEと同じ感覚でコミュニケーションがとれる
  • 外部ツール連携でカスタマイズが可能
  • 国際認証取得の高いセキュリティ

普段使うLINEと同じ感覚で使用できるビジネスチャットツールです。チャットを用いたコミュニケーション機能だけでなくアドレス帳や掲示板、共有ストレージなどビジネスに必要な機能がアプリに集約されています。離れた支店とも密にやり取りでき、研修や会議、現場の視察も効率的に行えるでしょう。

チャットボットやワークフロー管理、CRMなど100種類の外部ツールと連携できるのも特徴です。


関連記事:LINE WORKSとは?使い方や使い道・機能一覧を紹介!8つのできることを徹底解説

関連記事:LINE WORKSの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2022-09-16
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
Microsoft 365
Microsoft 365
日本マイクロソフト株式会社
Microsoft 365 Business Basicユーザ/月 715円~
Microsoft 365 Business Standardユーザ/月 1496円~
Microsoft 365 Business Premiumユーザ/月 2629円~
Microsoft 365
日本マイクロソフト株式会社
Microsoft 365
Microsoft 365 Business Basicユーザ/月 715円~
Microsoft 365 Business Standardユーザ/月 1496円~
Microsoft 365 Business Premiumユーザ/月 2629円~
  • Microsoft Teamsと-をセットで契約できる
  • 初期費用0円のサブスクリプション制
  • 生産性と安全性を同時にアップする

Microsoft TeamsやWord、Powerpointなどをパッケージ化したのがMicrosoft 365です。Microsoft Teamsの導入を検討していて、Word、Powerpointとの併用で共同作業を円滑に進めたいと考えている企業は、Microsoft 365を購入すると良いでしょう

月額課金制で初期費用は無料で始められます。導入時のハードルが低く、初めてコラボレーションツールを使う企業にもおすすめです。

クラウド上で保管している重要な情報を守るため、シングルサインオン機能を搭載しています。複数のパスワードを管理する煩わしさから解放されると同時に、安全性を高めてくれるため有用です。
更新日:2022-12-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
  • 社員間のコミュニケーションと情報蓄積を同時に行える
  • 「組織活性スコア」と「人材レポート」で浸透度とコンディションを見える化
  • 専属の担当者が導入から運用までをサポート

Talknoteは売上報告や顧客の声、日報といった業務に関わるコミュニケーションを集約し共有できる、カルチャーマネジメントツールです。会社の動きを把握できるノート機能、スピーディーにやり取りできるメッセージ機能などで組織全体の業務進行をスムーズにします。


部署ごとにTalknoteの利用状況を分析し、コミュニケーションの活性度をスコア化する「組織活性スコア」が特徴的でしょうまた「人材レポート」で社員一人ひとりの仕事に対する積極性やオーバーワークを検知することで、細かなフォローが可能に。スコアとレポート両方から組織全体のコンディションがひと目で分かり、より活発なコミュニケーションの場を醸成できるでしょう。

更新日:2022-11-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
ベーシック名/月 179円~
オンプレミス要お問い合わせ
InCircle(インサークル)
株式会社DXクラウド
InCircle(インサークル)
ベーシック名/月 179円~
オンプレミス要お問い合わせ

  • 日本企業向けに開発されたツール
  • 誰でも共同作業に参加できるシンプルな設計
  • 暗号化による堅牢なセキュリティ対策


日本国内での働き方や法律に合わせて開発された製品です。スマホやPCの操作が苦手な従業員でも使いやすいようにと、シンプルなUIになっています。簡単な操作を覚えればコミュニケーションに参加できるため、幅広い従業員に喜ばれるでしょう。またユーザーの端末とデータベースの情報は暗号化され、端末の紛失や外部からの不正アクセスのリスクが低く、安心して利用できます。


導入実績

りそな銀行、大和ハウスフィナンシャル、箱根水道パートナーズなど

更新日:2022-06-20
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利用したお客様の口コミ
スタンダードコースユーザ/月 550円~
プレミアムコースユーザ/月 880円~
サイボウズ Office
サイボウズ株式会社
サイボウズ Office
スタンダードコースユーザ/月 550円~
プレミアムコースユーザ/月 880円~
  • 誰でも簡単に使える中小企業向けの製品
  • 1ユーザー月額550円~だから手軽に始められる
  • マルチデバイス対応で仕事が捗る

「日本の中小企業が使いやすい」をコンセプトに開発された製品です。メッセージ機能をはじめ、日々の売上報告に便利な掲示板や、更新履歴が残るファイル管理機能など、日常業務に役立つ機能が集約しています。情報共有を1か所で済ませたい企業におすすめです。

1ユーザー月額550円~という低価格で、5ユーザーから導入できます。1ヶ月ごとに解約やユーザー数の変更ができるため、失敗のリスクも低く、初めて導入する企業も安心でしょう。

PCやスマホ、タブレットなどマルチデバイスに対応しています。スケジュールの登録や掲示板のコメント返信など、外出中に仲間と連絡を取り合って業務を進められるのが魅力です。

導入実績
ミキハウストレード、石井設計グループ、スワロースポーツなど
更新日:2022-11-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
Confluence
Confluence
アトラシアン株式会社
Free月 0円~
Standardユーザ/月 6990円~
Premiumユーザ/月 13100円~
Enterprise要お問い合わせ
Confluence
アトラシアン株式会社
Confluence
Free月 0円~
Standardユーザ/月 6990円~
Premiumユーザ/月 13100円~
Enterprise要お問い合わせ
  • 情報共有を促進させる機能の数々
  • 多様な用途のテンプレートがあるからすぐに始められる
  • SlackやGoogleドライブといった外部ツールとの連携がスムーズ

Confluenceはチームのノウハウ・ナレッジを一元管理できるシステムです。双方向のコミュニケーションを実現させるリアクションやメンション機能はもちろん、使いやすいUI/UXで必要な情報をすぐに見つけ出せます。チーム間の円滑なコラボレーションにより、スピード感のある意思決定につなげられるでしょう。

ミーティング議事録や計画書などのテンプレートが標準機能として揃っているため、一から作成する手間がありません。実用的な機能によって時間を有効に使えます。

JiraやTrelloの同社のサービスはもちろん、SlackやGoogleドライブ、Microsoft teamsやDropboxなどの外部ツールとも柔軟に連携できます。3,000を超えるプラグイン・アドオンが提供されていて、自社に合わせてカスタマイズできるのも特徴です。
更新日:2023-02-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
ライトコースユーザ/月 858円~
スタンダードコースユーザ/月 1650円~
kintone(キントーン)
サイボウズ株式会社
kintone(キントーン)
ライトコースユーザ/月 858円~
スタンダードコースユーザ/月 1650円~

  • Excelの共同編集をブラウザ上で実現
  • プロジェクト単位で作れるグループチャット
  • チーム内の業務進捗が一目でわかる


顧客管理や案件管理、日報などを社内で共同管理したいと考えている企業へ、個人のPCに入っているExcelファイルをkintoneに読み込むと、ブラウザ上にて複数人で同時編集できます。メールでのファイル送信や散在するExcel管理の手間がなくなり、スピーディーな情報共有が可能です。



スペースと呼ばれるプロジェクト単位のグループチャットを作成できます。スペース内には招待されたメンバーのみがアクセスでき、安全にファイルを共有できるため重宝するでしょう。


業務進捗がグラフで見える化されます。「各々が担当する工程がどれほど進んでいるのか」や「誰がどのくらいタスクを進めたのか」が一目見てわかるため、納期直前に間に合わないと発覚するなどという心配がありません。


導入実績

日産、資生堂、朝日新聞など


関連記事:kintoneの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じた機能や料金の特徴

更新日:2022-09-26
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ
NotePM(ノートピーエム)
NotePM(ノートピーエム)
株式会社プロジェクト・モード
プラン8月 4800円~
プラン15月 9000円~
プラン25月 15000円~
プラン50月 30000円~
無制限プラン月 60000円~
NotePM(ノートピーエム)
株式会社プロジェクト・モード
NotePM(ノートピーエム)
プラン8月 4800円~
プラン15月 9000円~
プラン25月 15000円~
プラン50月 30000円~
無制限プラン月 60000円~
  • 登録企業5,000社突破(※1)のナレッジ共有ツール
  • 誰でもマニュアル作成でき、編集履歴が残せる
  • 強力な検索機能で欲しい情報がすぐに見つかる

NotePMはWikipediaのように社員がマニュアルや社内報、報告書などをシステム上へ書き込むことで、様々な情報を蓄積・共有できる社内wikiツールです。高い検索機能をもっており、書き込んだ情報はもちろん、WordやExcel、PDFなどNotePMにアップロードしたファイル内も全文検索ができます。従業員同士の情報共有がスムーズになり、業務のスピード感がアップするでしょう。


※1 株式会社プロジェクト・モード調べ(2022年3月現在)


関連記事:Note PMの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2022-09-28
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Business Starterユーザ/月 748円~
Business Standardユーザ/月 1496円~
Business Plusユーザ/月 2244円~
Enterprise要お問い合わせ
Google Workspace
Google合同会社
Google Workspace
Business Starterユーザ/月 748円~
Business Standardユーザ/月 1496円~
Business Plusユーザ/月 2244円~
Enterprise要お問い合わせ
  • Google Drive内の書類を共同編集できる
  • 蓄積した情報を検索機能で見つけやすい
  • 2段階認証やシングルサインオンで安全性を高める

GmailやGoogle Driveなどの便利なサービスをパッケージ化したのがGoogle Workspaceです。中でもGoogle Drive内の書類を、リアルタイムで共同編集できる機能は重宝するでしょう

またGoogle Drive内に蓄積した情報は強力な検索機能で探せます。共同作業中にシェアしたいスライドやスプレッドシートがあった際、迅速に見つけられるのが嬉しいポイントです。

2段階認証やシングルサインオンでセキュリティ対策を強化できます。さらに管理者は、従業員が端末を紛失した場合、そのアカウントの情報を削除可能です。社外秘など外部に持ち出すことでリスクがある情報も、Google Workspaceなら安全に保管できるでしょう。

導入実績
全日本空輸、ファミリーマート、クボタなど
更新日:2022-12-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ミニマムユーザ/月 385円~
ベーシックユーザ/月 495円~
プレミアムユーザ/月 770円~
クロジカスケジュール管理
ミニマムユーザ/月 385円~
ベーシックユーザ/月 495円~
プレミアムユーザ/月 770円~
  • 1つのカレンダーで従業員の予定を共有
  • チャットやワークフローなど必要な機能を追加可能
  • クロジカスケジュール管理を使用していない社外の相手でも日程調整が簡単にできる

従業員の予定や会議室の予定が1つの画面で確認できるので、ひと目で空き時間が分かります。クロジカスケジュール管理にはアラート機能があり、同時刻に予定を登録しようとするとアラートが表示されるため、スケジュールの重複が発生しません。

カレンダー機能のほかにワークフローやチャット、ToDo管理など、必要な機能を追加していくことができます。料金プランは企業の規模に応じて3種類から選べます。企業の拡大に伴ってプランも変更できるため、長期的に使い続けることが可能です。

クロジカスケジュール管理の日程調整は、URLを送る、相手に候補日を選択してもらうだけ。社外の相手がクロジカスケジュール管理を使っていない場合も、都合の良い日程を選択してもらうだけで日程調整が完了します。マニュアル不要で操作性に優れているので、スケジュールやタスク管理を簡単にして、業務を効率化できるでしょう。
更新日:2023-03-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
mitoco(ミトコ)
mitoco(ミトコ)
株式会社テラスカイ
mitoco要お問い合わせ
mitoco(ミトコ)
株式会社テラスカイ
mitoco(ミトコ)
mitoco要お問い合わせ
  • 業務やコミュニケーションに必要な機能を1つに集約
  • PCでもスマホでも簡単に使える
  • Salesforceの標準アプリケーションと連携が可能


スケジュールや社内情報の共有に加え、チャット、ファイル保管、顧客管理、ワークフローなどの機能が1つになったグループウェアです。社内業務やコミュニケーションに関わる主な機能がまとまっているので、他に色々なツールを導入しなくても業務の生産性を向上させられるでしょう。

更新日:2022-06-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
  • Q&A機能で誰でも気軽に投稿できる
  • 投稿をタグで管理できるので検索が容易
  • コンサルタントがナレッジ経営の定着を支援

Qastは個人の持つノウハウを社内に蓄積するナレッジ経営クラウドです。社内に向けて質問できるQ&A機能と、自発的に情報を発信する社内Wikipedia機能の両方で、情報の蓄積を促進します。Slackなどビジネスチャットでやり取りした内容を、そのままQastに蓄積することも可能です。


またせっかく導入したシステムが使われなくならないよう、定着支援が充実しています。使い方の説明だけでなく、つまづきやすいポイントを事前に解消してくれるのでスムーズに社内へ浸透させられます。

更新日:2022-06-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
DocBase
DocBase
株式会社クレイ / KRAY Inc.
スターター月 990円~
ベーシック月 4950円~
レギュラー月 9900円~
ビジネス月 21450円~
DocBase
株式会社クレイ / KRAY Inc.
DocBase
スターター月 990円~
ベーシック月 4950円~
レギュラー月 9900円~
ビジネス月 21450円~
  • 登録社数10,000社(※1)の情報共有ツール
  • 無料トライアル30日間でじっくり試せる
  • 強固なセキュリティでテレワークも安心

「メモ」と呼ばれるドキュメントを複数人で同時に編集し、共有できる情報共有ツールです。ファイルアップロードやテンプレートを使ってのメモ作成もでき、共有文書の作成のハードルが下がるので活発な情報共有が可能になります。またメモに対してコメントやグッジョブ、メンションを送れるのでコミュニケーションの促進にも役立つでしょう。

更新日:2022-06-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
flouu
flouu
プライズ株式会社
基本プランユーザ/月 550円~
flouu
プライズ株式会社
flouu
基本プランユーザ/月 550円~
  • 同時編集・共有できるオンラインワークスペース
  • ドキュメントごとに閲覧状況が分かる
  • ファイル管理・全文検索機能で目的の情報にすぐにアクセス


flouuは情報共有をスムーズにするオンラインワークスペースです。リアルタイムでドキュメントを同時編集したり、作業中のドキュメント内でチャットしたりできるので、複数名での業務進行が加速するでしょう。


情報は蓄積していくことで社内マニュアルやFAQとして役立ちます。前文検索機能とファイル管理機能が備わっているため、従業員は知りたい情報にすぐに辿りつくことが可能です。ドキュメントごとに閲覧者や閲覧回数を見える化できるので、共有した情報の浸透具合も簡単に把握できます。

更新日:2022-06-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
  • 自分に関わる情報を見つけやすい
  • 経営陣と従業員をつなぐディスカッション機能
  • アプリ版で共同作業をいつでも行える

コラボレーションスペースにメンバーを招待し、フィードでの情報共有やファイルの管理、スケジュールの作成が可能です。プロジェクトメンバーや部署ごとに、共有の目的を軸としたスペースを設ければ、自身に必要な情報を得やすくなるでしょう。

ビデオ会議以外の方法でタウンホールミーティングを行えるのはZoho Connect(ゾーホーコネクト)の特徴です。SNSに似たフィード上でディスカッションができます。経営陣と従業員が空いた時間に参加しやすいので、社内全体のチームワークが向上するでしょう。

アプリ版が用意されており、いつでもどこでも共同作業を行えます。移動中にスケジュール作成をするなど、チームの意思決定が早くなるため便利です。
更新日:2022-06-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

  • プロジェクトに関わる小さなアイデアを気軽に共有
  • トピックごとにチャットルームを作成できる
  • 見落としをなくす通知機能


小さなアイデアを共有しやすいようにと、迅速なやり取りができるチャット機能が備わっています。目的に合わせた部屋を作成して会話をすると、プロジェクトや部署ごとに情報が整理しやすいでしょう。また個人へのメンション機能が付いていて、情報を確実に伝えられる点も魅力です。


導入実績

福岡市、デジタルキューブ、イーリバースドットコムなど

更新日:2022-06-20
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Trello(トレロ)
Trello(トレロ)
アトラシアン株式会社
FREEユーザ/月 0円~
PREMIUMユーザ/月 1100円~
STANDARDユーザ/月 550円~
ENTERPRISE要お問い合わせ
Trello(トレロ)
アトラシアン株式会社
Trello(トレロ)
FREEユーザ/月 0円~
PREMIUMユーザ/月 1100円~
STANDARDユーザ/月 550円~
ENTERPRISE要お問い合わせ

  • ボードやリスト、カード機能でタスクを共有
  • 業務スピードを速める自動化機能
  • SlackやDropboxなどと連携可能


ツール内のボードやリスト、カードといった機能を使用してプロジェクトを共同進行できるツールです。カレンダーで時間管理をしたり、メンバー間でフィードバックを行ったり、ステータスを管理したりできます。コメントや絵文字のリアクション機能が使えるため、チーム内でのコミュニケーションをとりやすいでしょう。コード不要でカスタム機能を作成できるのもTrelloの大きな特長です。

更新日:2022-07-01
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Free月 0円~
Professionalユーザ/月 1078円~
Businessユーザ/月 2728円~
Enterprise要お問い合わせ
Pinnacle要お問い合わせ
Wrike(ライク)
Wrike Japan
Wrike(ライク)
Free月 0円~
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  • チームの生産性を高める豊富なテンプレート
  • 自由にワークフローや承認フローを設定できる
  • ガントチャートやステータス管理機能でタスクを可視化


チームのタスク管理、定例の議事録、マーケティング企画など、業務を行う上で役立つテンプレートが豊富に用意されているタスク管理ツールです。既存の業務プロセスに合わせ、自由にカスタマイズしたりワークフローを設定できます。「進行中」「レビュー待ち」など設定したステータスごとに一覧で確認できるため、業務の進行状況の把握がスムーズです。

更新日:2022-07-01
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

  • ガントチャートでチームのタスクを可視化
  • スター機能でコミュニケーションがとりやすい
  • 担当者やコメントの更新時にアラート


Web制作や開発管理、営業の案件管理などに役立つタスク・プロジェクト管理ツールです。進捗や作業担当者、期限が明確にわかる管理画面でチームのコラボレーションを円滑にします。


課題作成や担当者割り当ての際にメール通知が飛ぶため、タスクが漏れる心配がありません。設定した課題ごとのコメント機能では、絵文字やスターマークの「いいね」でコミュニケーションしやすいのが特長です。

更新日:2022-11-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Personal月 500円~
Micro月 1520円~
Small月 4900円~
Medium月 7050円~
Large月 15300円~
Extra月 15300円~
Qiita Team
Qiita株式会社
Qiita Team
Personal月 500円~
Micro月 1520円~
Small月 4900円~
Medium月 7050円~
Large月 15300円~
Extra月 15300円~
  • 気軽に投稿・共有できる情報共有ツール
  • 検索機能で情報をすぐに探せる
  • コメントやメンション機能でやり取りを活性化


マークダウン式で簡単に記事を書いて投稿できる、社内向けの情報共有ツールです。記事は検索機能でかんたんに探すことができるので、階層やカテゴリを決めるといった面倒な管理が必要ありません。記事ごとのコメント機能や、見てほしい人に送れる通知機能で、議論や情報の更新が活性化するでしょう。


日報、議事録といったフォーマットが決まっている記事を作る際は、テンプレート機能を使うと便利です。

更新日:2022-06-22
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Strap
Strap
株式会社グッドパッチ
Small要お問い合わせ
Large要お問い合わせ
Medium要お問い合わせ
Strap
株式会社グッドパッチ
Strap
Small要お問い合わせ
Large要お問い合わせ
Medium要お問い合わせ
  • 広さに制限のないボードで情報共有や議論ができる
  • クオリティの高い図解資料を作成できるテンプレート
  • 公開範囲を指定できて安心


Strap(ストラップ)は広さに制限のないボード内で、図を使った資料の展開やチームでの議論が行えるコラボレーションツールです。簡単に資料を作成できるテンプレートが用意されているため、思考を整理しながら情報を構造化し、Strap内で展開できます。


作成したボードは確認できるメンバーを制限可能です。人数規模の大きな組織で運用する際や、社内で公開ができないプロジェクトを実施する際に役立つでしょう。セキュリティやサポートも万全です。

更新日:2022-06-29
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
esa
esa
合同会社 esa / esa LLC
基本プランユーザ/月 500円~
esa
合同会社 esa / esa LLC
esa
基本プランユーザ/月 500円~
更新日:2022-08-17
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
更新日:2022-08-17
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
更新日:2023-01-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

コラボレーションツールを選ぶ際の注意点

最適なプランを選ぶのが難しい

多くのコラボレーションツールでは、利用人数や機能の制限範囲に応じて料金プランが細かく設定されています。選択肢が数多くあるのは嬉しいことなのですが、最初からすぐに適切なプランを選び出すのは難しく感じるかもしれません。


機能の抜け漏れやランニングコストを適正に保つために、無料トライアルや価格シミュレーションを導入前に試しておくと安心です。

平均2分!ミツモアでコラボレーションツールを相見積もり


リモートワークが普及する中、同じ場所で働いていなくても組織全体のモチベーションや同じビジョンを保つことが新たな課題となっています。そのためコラボレーションツールを導入し、コミュニケーションや情報共有を活性化させる企業が増えています。


ただし、すべてのコラボレーションツールが自社の課題をクリアにできるわけではありません。コラボレーションツールの中には情報収集と管理が得意なタイプ、コミュニケーション機能に特化したタイプまで、さまざまな特色を持ったサービスとプランが存在しています。


その中から最適なコラボレーションツールを選ぶためにも、平均2分でできる無料の相見積もりを試してみましょう。事業形態、業種、従業員数、必要な機能などの質問に回答すると、自社にぴったりのコラボレーションツールが見つかります。

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