選択肢をクリックするだけ!たった2分で気軽に診断できます
複数の製品が表示されます
金額や機能を比較して、ぴったりの製品を選びましょう
名刺管理ソフトとは、名刺をスマホやスキャナで取り込んでデータ化できるツールです。個人やチーム、部署や会社全体といったさまざまな単位で名刺情報を一元管理できます。
名刺情報をデータとして蓄積することで、営業や顧客管理に役立てることができます。情報の属人化防止にも繋がり、より高い営業効果を期待できるでしょう。
関連記事:名刺管理ソフトとは?導入メリットや事例を徹底解説|ミツモア
名刺管理ソフト選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の名刺管理ソフトが見つかります。
名刺管理や営業支援、外部システムとの機能連動など多様なビジネスニーズに対応した注目の製品をご紹介します。
初期費用 | 要お問合せ |
登録可能枚数 | 要お問合せ |
追加登録料金 | 要お問合せ |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナー |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | オプション費用なし |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce、Marketo、SATORIなど |
対応言語 | 日本語、他10言語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 担当アドバイザー、電話、メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | 1万社以上 |
※1 利用企業数は、営業DXサービス「Sansan」をご利用いただいている契約数。
※2 営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2024(2024年1月 シード・プランニング調査)
※3 SalesforceはSalesforce, Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。
名刺を活用して営業活動を成功させたいという企業へ、Knowledge Suiteは営業支援ツールと一体化した名刺管理ソフトです。名刺情報と商談内容を紐づけて社内全体で共有したり、見込み顧客へのメール配信をしたりと、名刺データに基づいた質の高い営業を行うことで売上アップにつながるでしょう。
高性能なOCR(文字認識)機能と、名刺辞書による自動補正+オペレーターの目視補正により、名刺情報を100%に近い精度でデータ化します。紙の名刺に手書きされたメモも含めて数分でテキストデータへ変換し、商談内容を社員間で共有しやすくなって便利です。
URLやQRコードを介して、オンラインの名刺交換を簡単に行えます。商談相手はアプリ不要で名刺を共有可能です。「双方リモートだと名刺交換ができず、詳しい部署がわからない」といった悩みを解消できるでしょう。
名刺管理ソフトに取り込んだデータが海外サーバーにおかれている場合、国内法は適用されません。その点Knowledge Suiteは国内の大手データセンターで保管されるため安心です。連絡先や会社情報など、顧客情報の安全な運用は取引相手にとってもメリットになります。
導入企業例:NTTエレクトロニクス、フットマークなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 500枚/月 |
追加登録料金 | 40円/枚 |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | Knowledge Suiteシリーズ |
対応言語 | 日本語、英語、中国語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 電話、メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
関連記事:Knowledge Suite(ナレッジスイート)の評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じた機能や料金の特徴
Eight (エイト) は基本無料で使えるスマートフォン用の名刺管理アプリです。交換した名刺をカメラ機能で撮影するだけで簡単にデータ化できるのが特徴で、データベースとして保存した名刺情報は名前・日付順で一覧表示できます。
名刺管理に加えてビジネスSNSとして活用しやすいのは、同社製品のsansanと大きく異なる特徴です。「プライベートのSNSは会社で使いたくないが、社外の人物について情報収集がしたい」というときにピッタリでしょう。万が一つながりたくない人物がいた場合には、自身のプロフィール公開範囲を制限することも可能です。
個人向けの専用アプリがiOSとAndroid端末向けにリリースされているため、使い心地を確かめられます。メンバーとの名刺の共有が必要になった場合は、有料版のEigt Teamに移行すると良いでしょう。名刺が会社全体の資産となり、見込み顧客の育成に役立ちます。
導入企業例:日産、サイバーエージェントなど(※1)
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人/個人 |
連携ツール | - |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | チャット |
名刺データ引継ぎ | - |
導入実績 | 2300社以上 |
※1 Eightの有料版を利用している企業
商談相手に関する情報が事前に欲しいとき、社内の知識共有を手助けするKnow Who検索機能が役に立つでしょう。検索したキーワードに最も関りのある社員を一覧表示し、特定の案件に詳しい人物へのコンタクトを簡単にしてくれます。
名刺情報に含まれる連絡先や企業名、部署などを、Web電話帳に反映し一元管理します。Sansanと連携して名刺をスキャンするだけで情報を登録できるため、名刺と電話帳を別で管理するのが煩わしいと感じている企業におすすめです。
また個人のスマホに登録していない相手からの着信であっても、PHONE APPLI PEOPLEの情報に基づいて着信元を表示します。これによって顧客対応がスムーズになるでしょう。個人のスマホに連絡先を登録しない点で、個人情報の安全な管理にもつながります。
営業担当者の日常業務を自動化してくれる「SalesCloud」と連携すると、業務の効率化に役立つでしょう。スマホやスキャナで取り込んだ名刺は、顧客情報として素早くデータ化できて便利です。名刺情報をもとにメールの一斉配信機能を活用すると、営業活動を円滑に行えます。
導入企業例:伊藤忠商事、みずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパンなど
初期費用 | 要お問合せ |
登録可能枚数 | 要お問合せ |
追加登録料金 | 要お問合せ |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | 要お問合せ |
サポート体制 | 要お問合せ |
名刺データ引継ぎ | 要お問合せ |
導入実績 | - |
法人向けに設計された製品をご紹介します。
「業界最安水準の名刺管理ソフトを探している」企業におすすめなのがメイシーです。月額利用料はユーザー数無制限で2,178円と、社員の人数に左右されない価格体系となっています。低コストなプランでありながら、全体で2,500枚もの名刺を登録可能です。
名刺をスマホで撮影すると、OCR(文字認識)機能やスタッフの手入力でデータ化します。大量の名刺をデータ化したいという場合は、まとめてメイシーに郵送すると、スキャンからデータ化までの工程を全てスタッフに任せられて便利です。また手元に名刺がないと困るという企業は、出張サービスを利用して会社にいながらデータ化ができます。
無料アプリ版のメイシ―を使うと、スマホでの名刺管理が可能です。外出先で顧客情報を確認したり、相手の住所を地図アプリの道案内に活用したりと、営業回りの際に役立ちます。ユーザーから使いやすさNo.1に選ばれた製品(※1)で、PCでもスマホでもストレスなく名刺を管理できるでしょう。
導入企業例:講談社、東京大学、ドン・キホーテなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 2500枚/社 |
追加登録料金 | 2,500枚ごと/月額1,078円 |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce、misoca、ちきゅう |
対応言語 | 日本語、英語 |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | 電話、チャット |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
※1 BOXIL調べ (2021年秋時点)
社内全体で名刺を共有し、商談内容の引継ぎや顧客育成などに役立てたい企業へ、名刺de商売繁盛は社員全員で名刺を活用しやすいよう、人数に関わらない料金体系を実現しました。ユーザー数による課金は発生せず、月額利用料は一律30,000円です。
1枚40円でできる名刺のデータ化は、ほぼ100%の精度と正確です(※1)。名刺をデータ化すると、名刺検索機能によって探す手間を省けたり、人脈マップが表示されたりします。営業活動を効率化することで成果を上げたい企業におすすめです。
名刺de商売繁盛はヤマトシステム開発株式会社のデータセンターで運用されています。データセンターはISMSによって、情報の機密性や安定した可用性を認められているため安心です。情報漏洩や不正アクセスといったリスクから大切な顧客情報を守ります。
導入企業例:阪急阪神エクスプレス、本郷ITコンサルティングなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 20万枚/社 |
追加登録料金 | 20万枚ごと/月額3,300円 |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 40円/枚 |
対象 | 法人 |
連携ツール | 要問合わせ |
対応言語 | 要問合わせ |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | 電話、メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
※1 ヤマトシステム開発株式会社調べ (2022年5月現在)
スマホやタブレットで名刺取り込みできる製品を探している企業におすすめの製品です。AndroidやiPhone上でも使えるアプリとして提供されていて、出先から全ての名刺にアクセスできます。また特別なスキャナが不要なため、スマホやタブレットで撮影するだけで名刺を取り込めて便利です。場所や時間を気にせず、効率的に名刺を管理します。
「社員数が多くて運用コストがかさむ」となると、名刺管理ソフト導入による費用削減の効果は得られません。その点名刺バンクは、名刺の枚数による従量制課金で安心です。社内全体での名刺共有を実現し、社員全員が顧客情報を有効活用できます。
24時間365日の監視体制が整ったアイネットクラウドデータセンターで運用されており、セキュリティ対策は万全です。メールの自動暗号化による情報漏洩の防止も行い、顧客の氏名や連絡先といった個人情報を安全に取り扱います。
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 35円/枚 |
対象 | 法人 |
連携ツール | eセールスマネージャーRemix Cloudシリーズ |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 担当アドバイザー、電話 |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
社員がすでに大量の名刺を所持していて、データ化するのが面倒だという企業へ、biz compass(ビズコンパス)には初回の名刺スキャン代行サービスがあるため快適です。担当者に名刺を預けるだけで、約7営業日経ったのちにデータ化が完了します。スキャン作業は自社のオフィスで行われ、名刺が短時間で返却される点が安心です。
スマホ撮影による名刺取り込みや名刺のキーワード検索など、簡単でシンプルな機能が搭載されています。複雑な機能がないため慣れるのに時間がかからず、誰にでも使いやすいのは魅力的です。特にキーワード検索を活用して名刺を探すと、営業の際の架電がラクになるでしょう。
機能のシンプルさゆえに、導入のしやすい手ごろな価格設定がされています。導入した企業からは「毎月約200,000円の費用を削減することができた」との声が寄せられており、費用対効果の大きさは明白です。余分な機能を省いた安価な製品で、長期的かつ安定した運用をサポートします。
導入企業例:シーイーシー、サイバー・バズ、J.C.O.S通信など
初期費用 | 48,000円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | 30円/枚 |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | kintone |
対応言語 | 日本語、英語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 要お問合せ |
名刺データ引継ぎ | 要お問合せ |
導入実績 | - |
「社内規定でクラウドサービスの導入ができない」という企業は、THE 名刺管理 On-premiseを利用すると良いでしょう。NTTデータNJKが開発している法人向けのオンプレミス型名刺管理システムで、事業規模やビジネス環境に合わせた運用ができます。
企業内サーバーで名刺を管理するため、外部からの不正アクセスのリスクが低く安心です。ユーザーや業務ごとにアクセス権限を設定でき、ログ保存機能も実装されています。50〜100人以上での使用を想定しており、多くの部署を抱える大企業でも問題なく運用可能です。
名刺情報のデータベース化はスキャナーやスマートフォン撮影に対応しており、登録したデータに間違いがあった場合は訂正サービスも利用できます。正確な情報の登録・運用が可能です。
初期費用 | 110万円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 50円/枚 |
対象 | 法人 |
連携ツール | - |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | メール |
名刺データ引継ぎ | - |
導入実績 | - |
安全に名刺管理をしたい企業におすすめなのが、TantCard Gulliver(タントカードガリバー)です。自社サーバーにシステムを構築するオンプレミス型のため、常にインターネットと接続しているクラウド型と比べ、情報流出のリスクを削減できます。各端末にソフトウェアのインストールは不要で、ブラウザから名刺情報の確認や共有が可能です。
チームで特定のグループを作成して情報を共有でき、営業管理システムやメールアプリなどとの連携もできます。それぞれの情報に関するメモやリンク、関係者などの追加といった拡張情報の管理機能も豊富で、業務効率化に最適です。
オンプレミス型ではあるものの、スマートフォンやタブレット端末などからも情報の確認が可能です。14日間の無料お試し版も利用できるので、まずは使い勝手を確認してみるとよいでしょう。
導入企業例:九州フィナンシャルグループなど
初期費用 | 150万円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | 要お問合せ |
名刺補正料金 | 要お問合せ |
対象 | 法人 |
連携ツール | - |
対応言語 | 日本語、英語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 電話、メール |
名刺データ引継ぎ | - |
導入実績 | - |
スマホや複合機、スキャナーで名刺の画像を読み取るだけで情報をデータ化できます。名刺を読み取るために専用の機械を導入したり、1枚1枚手入力したりする必要はありません。また基本的な機能に絞り、シンプルな使い勝手なので、初めて名刺管理サービスを導入する場合でも使いこなせるでしょう。
スキャンされた名刺データは自動OCRまたは有料オプションのオペレーター入力により、ApeosPlus Cards Rにアップロードされます。自動OCRよりも正確なオペレーター入力を依頼しても、翌営業日にはデータが登録されているため、素早く正確なデータ化を実現。また自動OCRを選択しても、データ化の精度を3段階で表示してくれ、正しくデジタル化されたかどうか確認する手間も少ないです。
社内に大量の名刺があっても、タグ付けやグルーピング、名寄せなどの機能により、きれいに管理できます。さらに名刺交換をした人物まで記録できるため、社内にある取引先との人脈も把握可能です。情報だけでなく、業務の引継ぎや商談がよりスムーズになるでしょう。
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 10万枚 |
追加登録料金 | 10万枚ごと/月額1万円 |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | Zoho CRM、Salesforce、kintone |
対応言語 | 日本語、英語、中国語 |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | メール |
名刺データ引継ぎ | - |
導入実績 | - |
商談ルートの最適化を図りたい企業へ、取り込んだ名刺の情報をもとに人脈マップを作成する機能がついています。またメール機能では、社員ごとのアドレスを割り当て、私信型の配信が可能なため、アポ率や受注率の向上につながるでしょう。
使い続けられることを重要視し、名刺の取り込みから管理まで、誰でも簡単に操作できるよう設計されています。専門知識や事前準備は必要ありません。シンプルで使いやすい名刺管理ソフトを探している企業におすすめです。
導入後の使い方については、事前コンサルティングがあるため心配いりません。自社の要望と製品の使用感にギャップが生まれないよう、担当者と十分に話し合うことができます。2週間のトライアルを通して実際に運用し、納得した上で導入できるため安心です。
導入企業例:アソビュー、STEP、ミライプロジェクトなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 5000枚/人 |
追加登録料金 | 5,000枚ごと/月額550円 |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 55円/枚 |
対象 | 法人 |
連携ツール | Microsoft Dynamics 365、kintone |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 担当アドバイザー、電話、メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人/個人 |
連携ツール | - |
対応言語 | 日本語、英語、韓国語、中国語 |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
サービス名 | ホットプロファイル |
eセールスマネージャーRemix Cloud |
SKYPCE |
営業支援機能 |
お客さまカルテ、ホット通知、One To Oneメール、ニュース通知、スマホアプリ、地図連携など |
商品別案件管理、案件シナリオ、日報管理、予実管理、スマホアプリ、地図機能、社内SNS(社内SNS・チャットツール)など
|
営業活動記録、ニュース連携、一斉メール配信、組織図ツリー、着信時の名刺情報表示、Salesforce連携など
|
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce、DynamicsCRM、SugarCRM、kintone |
対応言語 | 日本語、英語、中国語 |
導入コンサルティング | ○(オプション) |
サポート体制 | 電話・お問い合わせフォーム |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | 1,500社以上 |
eセールスマネージャーは「営業に役立つ人脈を可視化したい」という希望を叶えてくれます。CRM・SFAツールの一部に名刺管理機能が搭載されているため、顧客情報を活用しやすい点が魅力です。例えば名刺を取り込むと、相手の肩書や商品の購買意欲などを一覧で表示してくれます。案件に関わる人物の情報を見える化することで、マーケティング戦略を立てやすくなるでしょう。
また社内にシステムが定着するまでの間、専属スタッフによるフォローが付いています。利用継続率95%を実現した高いサポート力で、自社に合った使い方を提供してくれるため安心です。
導入企業例:伊藤園、パナソニック、日立など
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影 |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 35円/枚 |
対象 | 法人 |
連携ツール | eセールスマネージャーRemix Cloudシリーズ |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | ○ |
サポート体制 | 担当アドバイザー、電話 |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
初期費用 | 要お問い合わせ |
登録可能枚数 | 要お問い合わせ |
追加登録料金 | 要お問い合わせ |
名刺取り込み方法 | スマートフォン撮影、スキャナー、複合機 |
オペレーターの名刺補正 | 〇 |
名刺補正料金 | オプション費用なし |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce、kintone、HENNGI One、SKYSEA Client View など |
対応言語 | 日本語、英語、中国語 |
導入コンサルティング | 〇 |
サポート体制 | 電話、Webフォーム、画面上の「お問い合わせ」ボタン |
名刺データ引継ぎ | 〇 |
導入実績 | - |
安価に利用できる名刺管理ソフトをご紹介します。
「Excelでの名刺管理は面倒だが、名刺管理ソフト導入に余計なコストはかけたくない」という企業へ、名刺ファイリングCLOUDは基本利用料無料でご利用いただけます。PC版はWindows、モバイル版はAndroidとiOSに対応しています。名刺は100枚まで登録でき、名刺取り込みや閲覧といった基本的な機能が利用可能です。登録枚数の追加やオペレーターの名刺データ修正が必要な場合にも安価で対応します。
名刺のデータ化は高性能なOCR(文字認識)機能を使って素早く行われます。スマホ撮影で手軽に名刺を取り込み、専用のスキャナは必要はありません。取り込んだ名刺情報は自身の手で修正を加えられるため、その場ですぐに活用できます。
個人情報を保管するサーバーは、金融機関向けのシステムと同じセキュリティ水準を満たしており安心です。個人情報保護法などの法令に基づいて、名刺データの安全な運用を実現します。
導入企業例:グレイスなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 100枚 |
追加登録料金 | 要お問合せ |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 40円/枚 |
対象 | 法人/個人 |
連携ツール | - |
対応言語 | 日本語 |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | 電話、メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
名刺から読み取った顧客データを、顧客管理システムである「Salesforce」に登録できます。取引先情報の新規作成から更新まで自動で行うため、手入力の労力や時間がかかりません。実際に導入した企業からは「年間4,200時間の営業工数削減に成功した」との声が上がっています。またSalesforceを導入していない企業でも利用できるプランがあるため、詳細を知りたい方は問い合わせてみるとよいでしょう。
Web電話帳で名刺交換した顧客の情報を社内で一元管理できます。タグ付与機能やメモ機能を利用すると、顧客データに追加の情報を残しておくことが可能です。また人脈可視化によって名刺を起点とした社内のつながりが表示されるため、円滑なコミュニケーションを促進できるでしょう。
SmartViscaのセキュリティは世界に150,000社以上の導入企業を持つ「Salesforce」が基準です。プライバシーマークや国際水準のセキュリティであることを証明するISMS認証など公的機関の認証を受けているため、安心して利用できます。
導入企業例:東京海上日動火災保険、アデコ、日立ハイテク、KDDIなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○ |
名刺補正料金 | 40円/枚 |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce、Account Engagement |
対応言語 | 日本語、英語 |
導入コンサルティング | ○(オプション) |
サポート体制 | 電話、メール |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | ー |
導入企業例:住友重機械工業、サカイ引越センター、オールアバウトなど
初期費用 | 0円 |
登録可能枚数 | 無制限 |
追加登録料金 | - |
名刺取り込み方法 | スマホ撮影、スキャナ |
オペレーターの名刺補正 | ○※20枚まで(ID/月) |
名刺補正料金 | - |
対象 | 法人 |
連携ツール | Salesforce、DynamicsCRM、SugarCRMなど |
対応言語 | 日本語、他16言語 |
導入コンサルティング | - |
サポート体制 | 電話 |
名刺データ引継ぎ | ○ |
導入実績 | - |
名刺の画像データから文字情報を抜き出すOCR(Optical Character Recognition)機能の精度は高いか、スキャナの操作はしやすいか、AIでカバー出来ない部分は手入力対応サービスがあるかなどを確認しましょう。
たとえばSanSanでは高度なAI技術とオペレーターの手入力により、名刺を高い精度でデータ化できます。また名刺登録をスマートフォンアプリからおこなえます。複数枚に及ぶ場合も一度の撮影で取り込みが可能です。
名刺の登録のしやすさはツールの社内定着率にもそのまま繋がります。システム導入の際は必ず確認しましょう。
製品によっては名刺管理機能に加えて、外部ツールとのデータ連携やメルマガなど名刺管理ソフトを効果的に運用するための機能が搭載されています。充実した機能を備えたサービスほど利用料が高価格である場合が多く、自社の予算を踏まえた試算が必要です。
有料ツールでも無料のトライアル期間を設けている製品も多く、トライアル期間終了後毎月月額料金あるいは使用量に比例して従量課金がかかります。利用をはじめる際に初期費用がかかったり、読取量によっては追加料金が発生したりする場合もあります。
関連ページ:【2024年最新】無料名刺管理アプリ7選!安全度・使いやすさや選び方も | ミツモア
名刺管理ソフトには法人向けに取引先の組織構成の出力機能や、人事異動の通知、商談内容メモなどの機能を備えている製品があります。
法人利用か個人利用かによってあると便利な機能が異なるため、製品の対象人数からあなたに合った製品を見つけるという手もあるでしょう。
海外に取引先を有している企業は、ソフトが多言語に対応しているか確認する必要があります。読み込みがOCR(画像テキスト認識)のみで、オペレーターの手入力には対応していない場合もあるため要注意です。
主要製品の対応言語比較表(表は右にスクロールできます)
製品名 | Sansan | Knowledge Suite | CAMCARD BUSINESS | SmartVisca | Eight | myBridge | ホット プロファイル | メイシー | 名刺de 商売繁盛 | アルテマ ブルー |
対応言語 | 日本語 他10言語 | 日本語 英語 中国語 | 日本語 他16言語 | 日本語 英語 | 日本語 | 日本語 英語 韓国語 中国語 | 日本語 英語 中国語 | 日本語 英語 | 要問合せ | 日本語 |
※ ミツモア調べ(2024年4月時点)
既存のデータを引き継げるかすでに利用している名刺管理サービスがある場合、名刺データの引継ぎについて確認が必要です。製品ごとに対応が異なるため、自身が利用しているサービスについて調べることをおすすめします。
データの移行が可能なサービスの例としては「myBridge」があります。Google ContactsやOutlookを含む6製品からデータをインポートできて便利です。CSV形式でのアップロードなど、各製品によってそれぞれ移行方法は異なります。ただしいずれもテキストデータのみの移行になるため、その点は注意が必要です。
自社で導入している営業支援ツールがある企業はチェックが必要な項目です。導入しているSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)、電子契約システムや経費清算システムとの連携ができる製品を選びましょう。
たとえば「Salesforce」に連携できる名刺管理ソフトは、「Sansan」や「SmartVisca」です。名刺情報の自動反映により、正確なデータを素早く蓄積できるため、営業効率のさらなる向上につながります。
主要製品の連携ツール比較表(表は右にスクロールできます)
製品名 | Sansan | Knowledge Suite | CAMCARD BUSINESS | SmartVisca | Eight | myBridge | ホット プロファイル | メイシー | 名刺de 商売繁盛 | アルテマ ブルー |
連携ツール | ・Salesforce ・Marketo など | ・Knowledge Suiteシリーズ | ・Salesforce ・DynamicsCRM ・SugarCRM など | ・Salesforce ・Pardot | - | - | ・Salesforce ・DynamicsCRM ・SugarCRM ・kintone | ・Salesforce ・misoca ・ちきゅう | 要問合せ | ・Microsoft Dynamics 365 ・kintone |
※ ミツモア調べ(2024年4月時点)
名刺管理ソフトの中には、名刺登録やデータ管理などを含む名刺管理以外の機能が搭載されている製品もあります。例えば、収集したデータを用いて見込み顧客を発掘する機能や、営業先の情報などを登録・共有して活かせる機能などがあります。
名刺管理以外の機能が搭載されている製品を使えば、SFAやCRMいらずで営業・顧客管理を効率化できます。しかし機能が多すぎて使いこなせなければ本末転倒です。自社で何を効率化したいのかを明らかにしたうえで、名刺管理以外の機能も欲しい場合は、機能数を見て選ぶのもおすすめです。
データベースに名刺情報を登録すれば、取引先や顧客の名刺を紛失してしまうリスクはなくなりますが、不正アクセスや不正操作によって情報が漏えいしてしまうリスクは生じます。名刺は企業にとって重要な資産である一方で、流出すると多大な損失につながるわけです。
そのため外部からの不正アクセスや情報漏えいを防ぐためは、セキュリティ水準の高い製品を選ぶことが重要です。選ぶ基準の例としてはプライバシーマークを取得していること、二要素認証が採用されていることなどが挙げられます。
アクセス制限をはじめとした、情報漏えいを防止する機能が実装されているソフトを選択するようにしましょう。IPアドレスごとのアクセス制限を用いた管理も、リモート環境でセキュリティ状態を保つのに効果的です。
名刺のデータ化 | スキャナーやスマホのカメラなどから名刺を取り込み、印刷された文字をテキストデータに変換。読み込んだテキストは検索や編集が可能。 |
非対面での名刺交換 | QRコードやURLを受信側が読み取るとオンライン上での名刺交換が成立。 |
オペレーターによるデータ修正 | オペレーターによるデータの修正サービス。人の手によって高い精度でのデータ化が担保。 |
名刺のデータ更新 | 登録した人物の役職や所属部署に変更があると自動で対応。 |
名刺情報データベース | すべての名刺情報を一元管理。見込み顧客への営業活動もも社内全体で共有。 |
項目別情報分類 | 名刺から取り出したデータを氏名、会社名、電話番号などそれぞれの項目に基づいて管理し、自動で各項目に分類。 |
データ名寄せ | 名刺の情報が重複しないよう自動的にデータベース上で名寄せをおこなう。 |
人脈可視化 | 組織ツリーを自動で生成し社内外の人脈を可視化。 |
DMやメルマガの一斉配信 | ダイレクトメールやメールマガジンを一斉送信。 |
外部システムとの連携 | SFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)などの外部システムとの連携し、最新の状態に自動で更新。 |
名刺管理ソフトは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりの名刺管理ソフトが見つかります。
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適な名刺管理ソフトを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりの名刺管理ソフトがすぐに見つかります。
みなさんは名刺をどのように管理していますか?「大量の名刺を整理できていない…」「名刺はもらうだけで、上手く仕事に活かせていない…」という方も多いのではないでしょうか。多くの名刺を管理する際に便利...
株式会社Sansanが提供する、営業支援の機能も兼ね備えた名刺管理ソフトの「Sansan」。国内9,000社以上に導入されており、シェア率82%(※1)で11年連続1位を獲得しています。本記事で...
企業が情報セキュリティーに力を入れていることをアピールする手段として、ISMS認証を取得する方法があります。人によっては聞き慣れない言葉かもしれませんが、取得することでリスクの低減につながります...
「メイシーは料金が安いけど、使い勝手は大丈夫なのか」「どんな会社におすすめなのだろう」とお困りではありませんか。メイシーはユーザー数無制限で月額2,178円と、業界最安値の名刺管理ソフトです。多...
Wantedly Peopleはビジネス向けSNSを展開する、「Wantedly」による名刺管理ツールです。利用者のよい評判・悪い評判を紹介します。ぜひ導入検討の一助にしてください。Wanted...
仕事をするうえで欠かせない名刺。「いつか整理しようと思っていたが、いつの間にか名刺が溢れかえっている…」という方も多いのではないでしょうか。名刺はファイルを使ったアナログ式での管理や、名刺管理ア...
ミツモアは依頼者さまと事業者さまをつなぐマッチングサイトです。貴社サービスを登録することで、リードの獲得及びサービスの認知度向上が見込めます。 さらに他社の掲載サイトとは違い、弊社独自の見積システムにより厳選されたリード顧客へのアプローチが可能です。 もちろん登録は無料。 ぜひミツモアにサービスをご登録ください。