特徴1 名刺枚数による従量制課金
名刺管理ソフトを導入する際、ユーザ数課金となっていて投資判断に至らないケースは少なくありません。
名刺バンクであれば名刺枚数による課金なので、名刺枚数が少ない場合少額からスタートすることができます。少ない枚数であっても部内や事業部内、あるいは社内全体で利用し、情報共有することが可能です。
特徴2 クラウドデータセンターでセキュアな運用
重要な名刺情報を扱うため、セキュリティ対策は重要な観点です。名刺バンクなら、国内最高クラスのアイネットクラウドデータセンターにて運用しているので、セキュリティ対策は万全です。
端末に情報が残らない仕組みで、個人情報漏洩のリスクを最小限に抑えることができます。クラウド上のデータは、ネットワークを介して、いつでもどこでも検索・参照・登録・更新が可能です。
特徴3 多様なスマートデバイスに対応
名刺情報の取り込みは、オフィスにある複合機やスキャナ、デジタルカメラ、スマートフォン、タブレットで名刺を撮影するだけですぐにデータ化が可能です。特別なスキャナは不要です。
Android、iPhoneのネイティブアプリとして活用することができるので、社内や外出先からいつでもアクセスすることができます。