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窓掃除の簡単なやり方!窓をキレイにするためのポイントを解説

最終更新日: 2021年11月18日

床や水回りはキレイにしていても、窓の掃除がおろそかになっていませんか?人によっては数年に1回しか手入れをしない場合もあるかもしれません。窓掃除の基本からガラス・サッシごとの掃除方法を押さえて、たまった窓の汚れをスッキリ落としましょう。

押さえておきたい窓掃除の基本

窓拭きをする女性

窓は屋外・屋内どちらの汚れも付く場所です。長く掃除しておらず「窓まわりの汚れが気になってきた」という人もいるのではないでしょうか?掃除を始める前に押さえておきたい基本を見ていきましょう。

内側と外側で変わる汚れの原因

窓が汚れる原因は室内側と外側で違います。例えば窓の内側に付く汚れの原因としては、窓ガラスを素手で触ったときに付着する手アカや室内を漂っているホコリなどが挙げられます。

キッチン付近の窓であれば、料理をするときに発生した油汚れや水アカも汚れの原因です。

一方で窓の外側に付く汚れは、車の排気ガスに含まれるチリや風によって舞い上がった砂ぼこり・花粉などがメインになってきます。

長時間雨にさらされた後にそのまま放置していると、水アカが付く場合もあるでしょう。砂ぼこりをはじめとした汚れが雨によって固まり、見た目が悪くなってしまうのも窓が汚れる原因です。

効率的な掃除には順番が大切

窓の掃除を行うときに気を付けたいのが、掃除を行う順番です。効率が悪く何度も同じ場所を掃除する羽目になった経験があるなら、以下の順番を意識してみましょう。

  1. 外側の窓サッシ・窓ガラスを掃除する
  2. 網戸を掃除する
  3. 窓の内側(室内側)の窓サッシ・窓ガラスを掃除する

外側の方が汚れやすいため、先に外側の汚れをしっかりと落とすのがポイントです。内側を掃除したときに効果が分かりやすくなります。

拭き掃除するときに上から下に向かって掃除すると、垂れた水や洗剤で下の汚れが固まってしまう点に注意が必要です。キレイに仕上げるためにもジグザグを描くイメージで、下から上へ汚れを落としていきましょう。

窓掃除の方法【窓ガラス編】

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窓ガラスは外から見た家の印象や、室内からの景観を左右する部分です。ガラスの状態やどの程度キレイにしたいのかによって、適した掃除方法を選びましょう。紹介する方法から複数を組み合わせるのも一つの手です。

軽い汚れは新聞紙でOK

汚れの程度がひどくなければ、新聞紙を使って拭くのがおすすめです。新聞紙は非常に細い繊維を使用して作られているため、細かな汚れを絡め取ってくれます。

さらに新聞紙のインクは油や手アカを分解する性質を持っているため、仕上がりがキレイになるだけでなく掃除後に汚れが付きにくくなるのもメリットです。

新聞紙を丸めたものを水でぬらして窓ガラスを拭くだけと、手順はいたってシンプルです。結露が付いている場合は、ワイパーで水気を切ってからぬれた新聞紙で拭くか、結露部分で乾いた新聞紙を濡らしながら拭きましょう。

スクイジーで全体をきれいに

ガラス窓掃除に役立つアイテムの一つが「スクイジー」です。スクイジーはワイパーに似たT字型掃除道具で、霧吹きと併用してガラスを掃除したり結露した窓の水気を取ったりするのに使われます。

スクイジーを使うときは霧吹きで窓全体に水を吹きかけた後、窓をなでるように動かしながら水を落としていきましょう。窓ガラスの最上部から下に向かって滑らせるのがポイントです。

次にスクイジーを左から動かして残った水を右側に寄せた後、たまった水を落とせば完了です。サッシや床をぬらさないよう、事前に新聞紙やタオルを敷いておきましょう。

落ちにくい汚れには重曹やクエン酸

汚れがこびり付いて落ちにくい場合は、掃除に使う水に重曹やクエン酸を混ぜた液体を使うのがおすすめです。

アルカリ性の重曹には酸性の油汚れを中和する性質があります。クエン酸は酸性のため、アルカリ性の水アカを落としやすくする性質やカビを除菌する作用があります。

霧吹きで吹きかけた後に30分程度放置すると、さらにクエン酸の洗浄作用を高められるでしょう。放置後は絞ったタオルや雑巾で拭き取れば、しっかりと汚れを落とせます。

窓ガラスに汚れが多く付いているときは、マイクロファイバータオルのように繊維の細かい布を使うと効果的です。ガラスを傷付けずに汚れを取り除けます。

窓掃除の方法【サッシ編】

窓サッシ 掃除

窓ガラス以上に掃除で見落としがちなのが、サッシ部分です。溝に入り込んだゴミやほこりは単純に服だけでは落とせません。効果的にサッシの汚れを取り除く方法をチェックしましょう。

掃除の手順

サッシを掃除するときは次のアイテムを用意しましょう。

  • ハケかブラシ
  • つまようじ
  • 掃除機
  • 食器用洗剤
  • 乾いた雑巾

掃除の手順は次の通りです。

  1. ハケやブラシで大きなゴミを取り除く
  2. つまようじで角にある細かい汚れを削り、掃除機で吸い取る
  3. 食器用洗剤を混ぜた水を流し、10分ほど放置する
  4. 洗剤入りの水を洗い流す
  5. サッシを乾拭きして汚れが取れているか確認する

細かい場所に入り込んだ汚れは、つまようじでなければ取れにくいでしょう。掃除機で吸えば取れる汚れだけなら不要ですが、長く放置して汚れがたまっている場合はつまようじも使った方が便利です。

食器用洗剤を使うとこびり付いて固まった砂ぼこりを浮かせられるため、よりキレイな状態に仕上がります。3〜5の手順を繰り返して、完全に汚れが取れれば完了です。

カビがあるときは?

窓サッシには結露が発生しやすく、カビが生えることがあります。黒カビはこすっても根元まで取り除くのが難しいため、塩素系漂白剤を使用する方法がおすすめです。

塩素系漂白剤を片栗粉と混ぜてペースト状にしたり、ティッシュを敷いてから塩素系漂白剤をかけたりするとカビを除去できます。単に液体をかけるよりも密着性が高まり、除菌効果を最大限に発揮させられるでしょう。

ただしゴム製の部分は塩素系漂白剤に弱いため、長時間つけ置くとボロボロになってしまう可能性があります。放置する場合は長くても5~10分程度にとどめ、汚れがひどい部分は繰り返しながら様子を見ましょう。

窓掃除をするタイミング

窓を掃除する若い女性

本格的な窓掃除には、それなりの手間と時間がかかります。頻繁に行うのは面倒と感じる人もいるでしょう。しかし正しいタイミングで窓を掃除すれば、たまった汚れに苦労する心配が減ります。

頻度の目安と窓を掃除するのに適した天候を知って、作業をする日を判断しましょう。

半年に1回程度が目安

窓掃除の頻度は数年に1回程度で十分だと言う人もいますが、実際には半年に1回程度が望ましいとされています。

長い間放置すると砂ぼこりがサッシ内で固まってしまったり、カビが生えたりしてしまう可能性があるためです。半年に1回の掃除は忘れずに行いましょう。

定期的なお手入れとして1カ月に1回ほど軽い拭き掃除もしておくと、半年ごとの掃除に手間がかかりません。室内の掃除ほど頻繁に行う必要はありませんが、時間が取れるときに手入れをする意識は持ちましょう。

ガラス掃除には曇りの日がおすすめ

ガラス掃除に適した天候は晴れではなく、曇りの日です。晴れていると水滴が乾くまでの時間が短く、しっかりと汚れを落とせません。比較的気温が低く日が出ていないタイミングを狙うと、キレイに汚れが落ちやすいでしょう。

晴れの日以外では空気が乾燥している秋から冬頃も、あまり窓掃除には向いていません。湿度が低いと水分が空気中に逃げてしまい、日が照っているときと同じく乾きやすくなるのです。

冬場に窓掃除を予定している場合は、湿度が高い雨上がりを狙いましょう。

窓掃除で覚えておきたいポイント

オフィスクリーニング

窓ガラスやサッシを掃除するとき、うまく汚れが落とせない・面倒で手を付けられないといった悩みを持つ人もいるでしょう。効率的に窓をキレイにするため、押さえておきたいポイントを解説します。

高い窓にはワイパーが便利

窓の高い部分や2階以上の窓を掃除するのは、ハードルが高いと感じる作業かもしれません。届かないからといって台やはしごを使うと、落ちてケガをしてしまう心配もあります。

手を伸ばしても届かない窓を掃除するときには、長い持ち手のワイパーがおすすめです。

窓掃除用のワイパーは持ち手の長さを自由に変えられる「伸縮タイプ」もあるため、2階の窓ガラスを掃除する際にも役立ちます。

集合住宅の高階層で掃除をしにくい場所に窓がある場合、「磁石式ワイパー」を使うのも一つの手です。窓ガラスを挟むようにして設置でき、室内側からでも外側の掃除ができます。

ワイパーは網戸掃除にも使える

ワイパーは窓だけでなく網戸を掃除するときにも使えるグッズです。先端部分に洗剤を染み込ませた布巾やスポンジを輪ゴムで固定して、網戸をこすると汚れが落ちます。

ただ布巾やスポンジを固定しなければならないため、少々不便に感じるかもしれません。先端部分の面積が広いフロアワイパーを応用すれば、手間をかけずに網戸掃除ができます。

掃除方法にはスクイジーやワイパーを使用した窓掃除とほぼ同じで、網戸全体に掃除用洗剤が広がるまで左右になでるだけです。

最初のうちは動かし方に苦戦するかもしれませんが、慣れてくれば短時間で掃除できるようになるでしょう。

面倒なら業者に頼むのも一つの手

半年に1回の掃除と1カ月に1回の定期的な掃除も、面倒に感じてしまう人は多いでしょう。手間や時間をかけたくないなら、ハウスクリーニングの業者に依頼するのも一つの方法です。

プロに任せれば自力での掃除では落ちにくい汚れも、専用の道具や技術でスッキリと掃除できます。ガラスやサッシを傷めるやり方をしてしまい、大切な家を損傷させてしまう心配も減らせるでしょう。

業者によっては窓のコーティングを頼めます。汚れを付きにくくして掃除の頻度を減らしたい場合も、業者への依頼を検討してみましょう。

窓掃除を頼んだときの費用相場

料金は汚れの程度や窓の枚数・網戸掃除の有無などによって変動するものの、窓ガラス1枚当たり1,000〜3,000円が相場です。コーティングを頼んだ場合は3,000円ほど追加になると考えましょう。

業者によってもサービス内容や料金が変動するため、複数の業者から見積もりを取るのがポイントです。比較検討することで適正価格の見極めにも役立ちます。

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ミツモアで窓掃除を依頼する

窓をキレイに掃除して快適な空間を

女性 ビジネス

窓は定期的に掃除しなければどんどん汚れていく場所です。最終的にはカビが生えたり砂ぼこりが窓サッシに詰まって窓を開けにくくなったりするなど、日常生活に悪影響が出る可能性もあります。

窓まわりの手入れを1カ月に1回を目安に行い、本格的な掃除は半年ごとに取り組みましょう。汚れの程度に合わせてやり方を変えると効果的です。高い場所や網戸の掃除には、柄が長いワイパーを活用すると効率的に汚れを落とせます。

自力では手に負えないほど汚れていたり面倒で手を付けたくなかったりする場合は、業者への依頼も一つの選択肢です。複数社から見積もりを取った上で、納得できるプロにクリーニングを頼みましょう。

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