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シロッコファンの掃除方法!頑固な油汚れをきれいに落とそう

最終更新日: 2021年09月02日

シロッコファンは換気扇の中にあるファンです。料理に使用する油やホコリが詰まりやすいため、定期的に掃除するのが理想といえます。シロッコファンを掃除する期間や、清掃方法を紹介します。本体を掃除する方法もみていきましょう。

シロッコファンを掃除する前に

レンジフードから取り外したシロッコファン

シロッコファンは換気扇の中でも特に汚れがひどくなる部分です。気化した料理油を吸い上げて換気する際に、ファンの羽にびっしりと油が付いてしまうのです。

シロッコファンはどのくらいの頻度で掃除すればよいのでしょうか?また掃除前に必要になるものも紹介します。

掃除の頻度はどれくらい?

シロッコファンの掃除の頻度は、半年に1回程度が理想といわれています。最低でも1年に1回は換気扇を解体し、シロッコファンの油汚れをきれいにしたいものです。

また掃除するだけでなく、ファンが欠けていないかなど点検も兼ねてみるとよいでしょう。

シロッコファンは複数の細かい羽でできているため、定期的に清掃しないとギトギトの油だらけになってしまいます。そのため油が付いたまま放置していると、ホコリなどが絡まり故障の原因にもなるのです。

掃除に必要な道具

掃除に必要な道具として、以下のものを準備しましょう。

  • アルカリ性洗剤
  • 歯ブラシ
  • ゴム手袋
  • 汚れてもいい器

まず市販されているアルカリ性洗剤は必須です。酸性である油を浮かせて分解してくれます。頑固な油汚れは、そのままお湯や水で洗っても落ちません。

洗剤には大きくわけて「弱アルカリ性」「中性」「酸性」の3種類がありますが、pH値9~11の弱アルカリ性洗剤を使用しましょう。

また細かい部分を掃除する歯ブラシと、手を保護するゴム手袋も必要です。アルカリ性洗剤は刺激が強く、手荒れの原因にもなるのでゴム手袋はしておいたほうがよいでしょう。

さらにシロッコファンをつけ置き洗いできる、汚れても構わない器も用意します。

掃除の手順

換気扇からシロッコファンを取り外す男性

シロッコファンはゴシゴシ洗う方法だけでは、簡単に油汚れが落ちません。シロッコファンを掃除する手順を紹介します。

シロッコファンを外す

まず換気扇のフードを外し、シロッコファンを取り出します。フードを外すとカタツムリ状の部品が見えてきますが、この中に入っているファンがシロッコファンです。

ネジを外してゆっくりとシロッコファンを取り出します。ネジは通常、左回しで緩ませるものですが、商品によっては右回しの場合もあるため注意しましょう。

取り扱い説明書をしっかり読み、ネジをゆるめていきます。英語で書かれている場合は、「Loosen」などの単語で注意書きがないか確認しましょう。

洗剤などを使ってつけ置きする

外したシロッコファンはシンクの中で満遍なく洗剤を吹きかけましょう。洗剤は惜しみなく使用することがコツです。

洗剤まみれにしたシロッコファンは、不要な器にお湯を入れて沈めます。できる限り深底の器を用意し、シロッコファン全体が浸かるようにしましょう。

浸したらそのまま10分程度待ちます。汚れがひどい場合は、つけ置き時間を1〜2時間ほど長くしましょう。

薬品を使うので換気しながら作業します。つけ置きが完了したら、お湯で洗い流しましょう。

乾かして取り付ける

洗剤をよく洗い流したら、しっかり自然乾燥させましょう。シロッコファンにもよりますが、食器乾燥機には入れない方が無難です。

自然乾燥させた後は、クロスなどで細かい箇所も拭き上げるとよいでしょう。電化製品なので、水分が残っていると故障の原因になりかねません。

全体的に乾いたら、シロッコファンを元の場所に戻します。外す手順と逆の順番で付けましょう。ネジはあらかじめ無くさない場所にしまっておきます。

うまく元に戻せない場合、説明書をよく読みトライしましょう。

本体部分の洗い方

分解し終わったシロッコファン

シロッコファンを戻す本体部分が汚れていては、掃除したファンもすぐに汚れてしまうでしょう。換気扇本体の洗い方を紹介します。

つけ置きの間に本体を洗おう

本体部分はシロッコファンをつけ置きしている間に掃除すると効率がよいでしょう。

レンジフードや換気扇の内部、ダクトは洗剤を付けたクロスで吹き上げるときれいに汚れが落ちます。入り組んでいる箇所もあるため、完璧に汚れを落とさなくても結構です。

油汚れがひどい場合は、洗剤を吹き付けた後すぐにキッチンペーパーを貼り付けます。そのまま15分ほど待ち、クロスで拭きましょう。

洗剤を吹き付ける場合は、アルカリ性の強い洗剤を使用します。レンジフードに吹き付けると垂れてくるので、すぐにキッチンペーパーを貼りましょう。

シロッコファンが外れないときは

シロッコファンは油が固まってから時間がたつと、うまく外せない場合があります。またネジがさびて固くなり、まったく回らないこともあるでしょう。そうならないためにも、小まめな清掃が大切です。

どうしても外せない場合は無理に外さず、できる範囲で汚れを拭き取りましょう。無理矢理外すと、故障の原因にもなりかねません。場合によっては、羽を曲げてしまうこともあるのです。

どうしてもシロッコファン全体を洗いたい人は、固くなっている部分をドライヤーで温めてみましょう。油が溶けてきて、固着が外れる可能性があります。

シロッコファンをきれいにしよう

シロッコファンの汚れを洗い流している様子

シロッコファンは半年に1回、最低でも年に1回は掃除をしたほうがよいでしょう。そのまま放置していると、油が固まったりホコリが詰まったりして故障の原因になってしまいます。

掃除する際は強めのアルカリ性洗剤を使用します。つけ置きで洗うため、シロッコファンを入れる器は準備しておきましょう。

ファンを外す際は説明書などを読み、壊さないように実行します。どうしても外れない場合は、無理せずできる部分を清掃するようにします。

シロッコファンを小まめに洗い、長く使用できるようにしましょう。

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