特徴1 クラウドサービスと連携しさまざまな形式のファイルを電子化できる
GMOサインやAdobe Acrobat Signなどのサービスと連携し、PDF以外のファイル形式にも電子署名を付与し電子化できます。またクラウドストレージなど外部のサービスとAPI連携することで、インプットからアウトプットまでの業務の自動化が可能です。紙管理にかかる
コストや手間を削減し、無駄省いた書類管理が実現するでしょう。
特徴2 担当者へ負担を掛けず複雑な電子帳簿保存法とインボイス制度に対応
電子帳簿保存法の保存要件を満たした電子帳簿の保管と、2023年10月からのインボイス制度に準拠した請求書の発行が可能です。法に則った対応にはワークフローの変更や複雑な
処理が必要ですが、簡単な操作で完了するため経理担当者負担が最小限に抑えられます。
特徴3 帳票デザインツールで内製化を推進
帳票のテンプレートを自由に作れる帳票デザインツールが備わっています。描画ソフトのようにドラッグ&ドロップで操作でき、画像や文字のリサイズも簡単です。誰にでも扱える簡単設計のため、内製化が促進され業務がスムーズになります。