ジンジャー福利厚生の評判や料金プラン、特徴を解説

特徴1 全国70,000以上の店舗から従業員とその家族が利用可能（※1）

ジンジャー福利厚生は、カフェやコンビニなど日常的に利用する店舗をはじめ、冠婚葬祭、引っ越し、育児、教育、美容、レジャー、旅行、ホテルなど、日常的に利用する全国70,000店舗以上のサービスが利用可能です。従業員一人ひとりの出費削減に特化したサービスラインナップにより、日常生活のさまざまなシーンで従業員の経済的負担を軽減します。

また、家族招待機能で、第二親等までの家族も福利厚生を受けられるため、従業員とその家族の満足度が高まり、企業に対する信頼感とロイヤルティの向上にも貢献します。

特徴2 毎月70％の利用率で導入効果が高い（※2）

ジンジャー福利厚生は、従業員が日常的に利用しやすいため、『毎月70％』という高い利用率を誇っています。従業員の生活に密着した福利厚生が、結果として企業の満足度向上にもつながります。

特徴3 利便性が高く、人事の業務効率化も実現 

すべての機能がスマホアプリで完結します。位置情報を連携したマップ表示や、都度ログイン不要の簡単操作が可能です。デジタル会員証やクーポンの提示もアプリからすぐにでき、福利厚生の運用が複雑化せずシンプルに管理できます。企業は煩わしい手続きから解放され、人事業務の効率化を図れます。

※1、2　ジンジャー株式会社(2024年9月時点)

※2　業界平均利⽤率は「23%(株式会社ベネフィットワン 2023年公表)」2023年4~7⽉の福利アプリ本導⼊企業の従業員の利⽤実績を参照。