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【2025年】社内SNS比較22選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

社内SNS比較おすすめ22選

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最終更新日: 2025年11月19日

社内SNS22選!おすすめのサービスや選び方を解説

「従業員の半数以上が日報を書く習慣がつかず、提出漏れが多々発生している」

「日報の約7割が形骸化し具体的な課題やPDCAを把握できない」

「移動中や出張によりリアルタイムで進捗確認できず、指示や対応に半日遅れてしまう」


日々の業務報告や進捗確認の課題を解決できるのが社内SNSです。この記事では、おすすめの社内SNSを比較し、選び方のポイントを解説します。



社内SNS選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのサービスを最短1分で自動診断。理想の社内SNSが見つかります。

目次

社内SNSとは

社内SNSとは、企業内の情報共有やコミュニケーションを活性化させ、従業員の成長やモチベーション向上を支援するシステムです。日報共有やリアルタイム通知、業務プロセス可視化など様々な機能が搭載されています。


従業員1人ひとりの自律的な成長促進や組織全体の底上げ、目標達成までのプロセス可視化といった、企業の持続的な成長を支える役割を担います。

社内SNSの選び方

目的に沿った機能が搭載されているか

社内SNSと一口に言っても製品によって機能が多岐にわたり、何を重視するかで選ぶ製品が変わります。


導入目的ごとに必要な機能の一例を以下に示します。


導入目的機能
コミュニケーションの活性化
チャット機能
音声通話機能
ビデオ通話機能
個人のつぶやき機能
リアクション機能
業務上のやりとりの効率化
チャット機能
ファイル共有機能
ドキュメントツールとの連携
スケジュール管理
タスク管理
ナレッジ共有
データベース機能
ファイル検索機能
大容量ストレージ

選び方をひととおり紹介した後は、導入目的に応じたタイプごとに分類して社内SNSの各製品を紹介します。


既存システムとの棲み分けができるか

既存の外部システムで必要な機能が使える場合は、社内SNS上と既存システムとで二重管理にならないよう注意が必要です。同じ内容を別々のツールで管理すると、無駄な作業が増えるだけでなく情報の見落としにも繋がりかねません。

上手く運用するには、はっきりと棲み分けをするのが重要です。例えば、案件管理システムをすでに導入している場合、取引に関するチームをまたいだ情報は案件管理システムで、チーム内の情報共有やナレッジ共有は社内SNSで、というように差別化しましょう。また外部システムと連携ができる製品を選べば、一元管理が可能になります。


参加人数と料金体系は適切か

社内SNSの多くは参加する人数によって料金が変わります。例えば~25名だと9,500円、~100名になると30,000円というように、人数が多くなれば一人あたりの金額が安くなっていきます。その他、1名あたり960円など一律料金の製品もありますので、会社の規模や使用する人数によって選ぶとよいでしょう。


またいくつかの製品には無料版も存在します。チャットや音声・ビデオ通話など基本的な機能はほぼ使えますが、ストレージ容量が少なかったり作れるグループ数が決まっているといった機能の制限があります。いくら無料でも、使用目的に合った機能が備わっていないと使えません。逆に導入目的を果たせるのであれば、無料版も選択肢に入るでしょう。


操作画面の使いやすさ

せっかく導入した社内SNSでも、使い勝手が悪ければ積極的に利用しようとは思えず廃れていきます。日常的にX(Twitter)やFacebookを利用していない層でも直感的に操作ができるか、求める情報へ簡単にアクセスできるかがポイントになります。


使用環境は業種によって様々です。出先や立ち仕事中に複雑な操作はできません。モバイル端末での使用を主に想定している場合は、入力画面の操作性や検索機能の使いやすさにも注目しましょう。

コミュニケーションの活性化に強みのある社内SNS13選

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株式会社gamba
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 日報内容のばらつきを減らし提出率もアップ職場や役職に応じて日報のテンプレート項目を設定でき、内容にばらつきが出ません。従業員ごとの発言量の偏りが少なく、必要な情報がもれなく集まるでしょう。スマホからでも提出できて日報の提出率アップも望めます。特徴2 日報活用の便利な機能が充実指定したメンバーに通知するメンション機能や誰が日報を読んだのかが分かる既読確認、提出状況一覧、Googleカレンダー連携など日報を活用するのに便利な機能が充実しています。また動画や写真も無制限で添付できるのでコミュニケーションの活性化にもつながるでしょう。特徴3 困ったときにも安心な24時間対応のサポート窓口操作方法や運用の相談はアプリからいつでも質問が可能です。24時間サポート窓口が対応しているので困ったときにも安心です。gamba!(ガンバ)を活用するための使い方セミナーも開催。また導入や導入後のシステムの定着に不安がある場合は、有償で初期設定や各種研修を実施しています。
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サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 1分で名刺を正確にデジタル化し、Salesforceで一元管理SmartViscaは、名刺のデジタル化はもちろん、名刺情報をキーにSalesforceの顧客情報を不足なく、重複なく活用できるツールです。展示会で大量に名刺を獲得した場合でも、その日のうちにアプローチを開始することも可能です。SmartViscaはSalesforceアプリ内で使用できるため、データ連携の工数や開発、費用は発生しません。特徴2 Web電話帳やオンライン名刺、組織図などの機能が充実名刺管理機能を軸に、人脈可視化や顧客接点管理、着信表示を含むWeb電話帳機能など、営業活動に必要な便利機能が充実しています。1IDにつき月1,300円、6IDからスタートできるので、費用対効果が良いアプリとして小規模企業から大企業まで幅広く利用されています。特徴3 事業所単位での顧客管理とABMの実践が可能Salesforceでは法人ごとの取引先管理が可能ですが、事業所単位で管理したい企業にはSmartViscaオプション機能であるuSonar/LBCサービス連携がおすすめです。取引先データの名寄せやメンテナンスを効率化し、ABMの実践をサポートします。
サービス詳細
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特徴1 万全のセキュリティ対策で大企業におすすめのビジネスチャットChatLuck(チャットラック)はクラウドとオンプレミスに対応し、高度なセキュリティが特徴なビジネスチャットです。アクセス権限やログ監査など豊富なセキュリティ機能で部外者の侵入を防ぎます。またファイルのダウンロードやアクセスの履歴が残るため、情報漏洩を未然に防げるでしょう。特徴2 取引先やアルバイトのアクセス権限を管理できる社外の方やアルバイトをゲストとして招待する場合は、メールアドレスだけで簡単にチャットに参加できます。招待したゲストのユーザー管理も自社で行えるため、必要なチャンネルのみにアクセス権限を与えることが可能です。特徴3 チームでの仕事が効率的にスケジュールやタスク、資料などをチームで共有して業務を効率化できます。さらにスマホやタブレットを活用すれば現場の状況を写真で撮ってすぐに共有しやすいです。また音声やビデオ通話によるコミュニケーションも可能なため、現場とオフィスが離れている場合やリモートワークが普及している企業に最適でしょう。
サービス詳細
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コミューン株式会社 (Commmune Inc.)
サービス詳細
特徴1 コミュニケーションに特化し、事業を加速commmune for Workは、コミューン株式会社が運営するコミュニティプラットフォームです。ユーザーはコンテンツ投稿やコメントの書き込み、DM送信、フォロー機能など、管理者は権限管理、各種分析、テキストマイニングなどが利用できます。特徴2 社内およびパートナーコミュニケーションを後押し従業員同士のやりとりはもちろん、フランチャイズ店や代理店とのコミュニケーションにも使えます。一方通行で事務的なやりとりを、双方向で活発な意思疎通に転換することで、アイディアの創出やコンセプトの共有が図れます。特徴3 プロジェクトに寄り添うサポート体制これまでのノウハウを活かし、プロジェクトの成功を目指してサポートします。カスタマーサクセスチームがコミュニティを提案から運用まで手厚く支える体制ができています。
サービス詳細
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Talknote株式会社

4.0
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 組織の一体感をつくりだせるチャットアプリTalknoteは、働きやすい会社をつくるためのサポートが充実したチャットアプリです。アクティビティが点数化されたり、メンバー同士で感謝や賞賛を伝えられる機能を搭載しています。組織の文化的側面を可視化することで、働く人のやる気を引き出す役割を果たします。特徴2 充実した機能で生産性を高められるチャット形式にもスレッド形式にも対応しているため、簡易的なメッセージから保存しておきたい情報まで1カ所に共有できます。あらかじめ用意しておいたテンプレートを使用したり、予約投稿で時間を指定しておくことが可能です。コミュニケーションにかかる手間を削減することで、企業全体の生産性が高まります。特徴3 導入から運用まで豊富な支援を提供Talknoteでは導入後のサポートをおこなっているため、ユーザー登録や権限の設定などの初期設定で悩む心配がありません。ユーザー向けに勉強会も実施されており、社内コミュニケーションの質を向上させる機会として活用できます。
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 日本企業のためのアプリケーションInCircle(インサークル)は国内で開発されたアプリで、日本企業が利用することを前提に設計されています。日本の法律に適応している点や、国内向けに設計が最適化されている点が特徴です。データセンターが国内に設置されているというのも、安心して利用できるポイントだと言えます。特徴2 シンプルな設計で快適に使える社内全体の生産性を高めるためには、全員が使いやすいアプリを導入することが大切です。その点InCircleは、利用者の年齢や知識に左右されないシンプルな設計で、優れた操作性を実現しています。どの端末からも快適に利用できるよう、マルチデバイス設計になっているのも使いやすさの秘訣です。特徴3 高度なセキュリティ技術アプリ内でやり取りされた情報は、端末、通信経路、サーバーと三段階に渡って暗号化し保護されます。実績のあるAWSをデータセンターとして利用しているため、データのバックアップに関しても心配は不要です。官公庁や医療機関など、重要な情報を扱う機関のユーザ向けにはオンプレミスでの導入も可能です。
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株式会社BeatCommunication(Beat Communication Co., Ltd. )
サービス詳細
特徴1 多数の大手企業の導入実績を持つ社内SNSBeat Shuffleは、多くの大手企業に支持されている社内SNSツールです。ビジネスチャットや社内コミュニティ、ニュースフィードでコミュニケーションを活性化し、ナレッジの共有にも役立ちます。社内だけでなく取引先や内定者を招待できるため、業務の効率化にも繋がります。特徴2 誰でも簡単に使えるインターフェイス分かりやすいインターフェイスで、ITリテラシーがさまざまな社内においても誰でも簡単に使えます。機能の名称やロゴ、サイトカラーが変更できるため、より浸透しやすく見やすいインターフェイスにカスタマイズ可能です。特徴3 成果を出すための徹底したコンサルティングサービス導入前後の運用支援から分析、改善の提案までトータルでサポートするコンサルティングサービスを提供。導入前には、企業が解決したい事案に合わせたコンセプト策定の段階からサポートします。導入後は全体及び機能別の利用状況や発言傾向など、あらゆる角度から分析をおこない、問題点を洗い出します。
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 業務日報を従業員が共有できるクラウド型日報管理サービスnanoty(ナノティ)は、これまで手書きやExcelで作成していた日報を、クラウド上で簡単に作成できる日報管理サービスです。日報は従業員同士で共有され、コメントやいいね、「サンクスポイント」を互いに送ることでコミュニケーションの活性化にも繋がります。テレワークでの業務報告がストレスなく、スムーズにおこなえるでしょう。特徴2 成長レポートで従業員の育成を助ける従業員と管理職の両方に気づきを与える「成長レポート」で、育成スピードを早めます。獲得したバッジ数によって仕事の取り組みがどの分野で評価されている分かったり、日報内に頻出したキーワードとそのキーワードを装飾するワードを表示し、気づきを得たりすることが可能です。日報を提出して終わりではなく、提出後も従業員の成長に活かせます。特徴3 従業員の業務負荷がグラフで分かる管理者は従業員の活動量を折れ線グラフで一覧にして可視化できます。それぞれの業務負荷がひと目で分かるので、負担が集中している従業員へのサポートや、ほかの従業員への仕事の割り振りがスムーズです。適切に業務を割り振ることができ、仕事の効率アップに繋がるでしょう。
サービス詳細
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株式会社ソニックガーデン(SonicGarden Inc.)
サービス詳細
特徴1 使う機能だけに絞ったシンプルなインターフェイスSKIPは複雑な機能が無く、シンプルな画面で誰でも簡単に使える社内SNSです。投稿へのコメントは時系列でなくツリー型で表示されるので、議論が白熱してもひと目で話の構造が分かります。投稿やコメントに添付したファイルは、中身も含めて検索が可能。ファイルを添付するだけでグループ内に共有されるため、ナレッジの共有が加速します。特徴2 初期メンバーでじっくり試せる3ヶ月スタートパック初めてのツールをいきなり全社で導入するのは、定着しなかった時のリスクを考えると不安があるかもしれません。SKIPにはまずは初期メンバーのみで3ヶ月間、じっくりと試して検証できる「3ヶ月スタートパック」が用意されています。検証期間中には月1回の定例ミーティングで状況の確認や運用にあたっての課題解決方法など細かくサポートされるため、本導入後もスムーズな普及が実現するでしょう。特徴3 無料相談で手厚い導入支援スタートパック実施前にも約1ヶ月無料相談を受けられます。相談ではただ疑問を解決するだけでなく「導入目的の整理と言語化」を宿題として提出。宿題を元に具体的な進め方のアドバイスが受けられます。プロのアドバイスで導入目的を明確にしてからスタートできるので、安心して導入できるでしょう。
サービス詳細
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株式会社シンクスマイル
サービス詳細
特徴1 褒めあう仕組みでモチベーションがアップするRECOGは、メンバー同士で褒めあう「レター機能」で、感謝や称賛をいつでも気軽に伝えられるピアボーナスツールです。レターはメンバー内にシェアされるため、感謝や称賛の輪が広がるでしょう。褒めあうことでコミュニケーションの活性化や相互理解、親近感やモチベーションアップと良い影響をもたらします。特徴2 使いたくなる楽しい仕掛けが充実レターを送るとゲーム感覚でポイントが貯まったり、ランキングやイベントなどの機能が充実しています。またレターを月10通送ると発展途上国の子供に給食が1食送られ、社会貢献につながるのも大きな特徴です。つい使いたくなる仕掛けで利用が加速し、いつの間にか使われなくなるという事態を防ぎます。特徴3 チームやメンバーの状態がひと目でわかるチームページでは上手くマネジメントが機能しているかを数値で表示します。もっと活性化させるにはどうすればいいかの1つの指標となります。また、メンバーページでは各メンバーごとの活躍や強みがグラフで表され、一目瞭然です。適材適所な人材の活用に役立つでしょう。
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株式会社Colorkrew
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特徴1 メンバーと目標を共有できる社内SNSツール社内SNSとしての機能だけでなく、目標の共有に役立ちます。数値など具体的な指標に基づいて業務進捗の達成度合いが見えるため、目標が形骸化しにくいのが特徴です。チームに一体感が生まれるように目標と指標を共有すれば、早い段階で成果が得られるでしょう。特徴2 業務内容の把握が容易になる業務内容を共有するとどの目標に対しての業務なのかや指標に対する進捗状況、共に業務に携わったメンバーなどがひと目で分かります。投稿にはコメントで激励やフィードバックを返せるため、モチベーションの向上にも役立つでしょう。1つの投稿で様々な情報が把握できるので、業務の効率化にもつながります。特徴3 日々の業務データが蓄積され振り返りに役立つ個々の業務データが蓄積され、目標や指標に対しての成果や業務量が一覧で確認できます。指定したメンバーであれば閲覧できるので、誰がどのくらいの業務を行ったかが一目瞭然です。効果的なフィードバックに役立てられます。また自分自身の業務データを分析すれば、効率よく仕事の振り返りができるでしょう。
サービス詳細
特徴1 称賛文化と伴走型サポートによる現場発の組織変革Uniposは、従業員同士が日常的に称賛メッセージとポイントを贈りあえるピアボーナスツールです。ノウハウをもとに、経営や人事戦略の策定から現場への展開まで、伴走しながら組織づくりを支援します。特徴2 良い行動が自然に可視化、共有される仕組み称賛と少額ボーナスを気軽に送り合うことで、職場での良い行動が発見できます。行動データの蓄積により、管理職や人事、経営層も現場の状況を把握しやすく、タイムリーな施策につなげやすくなります。組織内で良い循環が生まれやすい環境づくりを支えます。特徴3 幅広い規模や多様なニーズに応える導入実績累計20万アカウントを超える導入実績があり、30名程度から8,000名規模まで、さまざまな組織で活用されています。(※)MVV策定サポートや組織診断サーベイ、心理的安全性に関するeラーニング、称賛文化を定着させるためのマネジメント研修など、多様な企業の要望に応じたサービスも展開しています。※ Unipos株式会社(2025年1月時点)
サービス詳細
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株式会社グッドウェーブ Larkjapan オフィシャルパートナー
サービス詳細
特徴1 バックオフィス業務にマルチに利用できるオールインワンツールLark(ラーク)はチャットやメール、ドキュメント管理など、バックオフィス機能を搭載したオールインワンツールです。現場で使える機能が豊富で飲食から小売、製造や制作など幅広い業界で利用されています。ワークフローの設置もできるため、さまざまな申請を効率化できます。特徴2 時差を考慮した調整機能があり海外との打ち合わせにも便利時差の自動調整機能を備えたカレンダーがあり海外との打ち合わせに利用できます。中国語や英語での同時翻訳、議事録や自動文字起こし機能を搭載したビデオ会議や会議中でも編集可能なドキュメントを利用できます。特徴3 さまざまな業種でワークフローを作成できる機能も搭載売上データやスタッフの勤務状況など業務に必要な情報をダッシュボードで可視化できます。管理している申請書類や業態にあわせて、ワークフローを作成することも可能で、承認作業はスマートフォンからも対応できます。
サービス詳細

業務時効率化に強みのある社内SNS6選

無料トライアルあり
LINE WORKS(ラインワークス)は、LINE WORKS株式会社が提供する、LINEと同じ操作性でビジネスコミュニケーションを可能にするチャットツールです。メッセージやスタンプのやり取りに加え、メール、カレンダー、ファイル共有、掲示板、アンケートなどの機能を一つのアプリに集約しています。24時間365日の専門チーム運用をおこない、ISO認証も取得しています。高い安全性とセキュリティを実現。ビジネスシーンにおける使いやすさが評価され、52万社を超える導入実績があります。(※)特徴1 LINEと似た使い心地の良さを実現LINE WORKS(ラインワークス)は、すでに普及しているLINEと操作が似ているため、特別な導入教育が必要ないのが特徴です。おなじみのチャットやスタンプに加え、社内掲示板やカレンダー、資料保存用のDriveなど活用できます。特徴2 LINE WORKSを使っていないユーザーともチャット可能LINEを使っているユーザーであれば誰とでもチャットをおこなえます。社外のLINEユーザーに対しては自身が公式アカウントとして表示されるので、クライアントとの関係を担保する窓口としても使えるでしょう。また顧客からの問い合わせチャットやアルバイトスタッフとの連絡にも有用です。特徴3 情報を守る機能が搭載されているメンバーの利用履歴を監視したり、端末へのファイルダウンロードを制限したりと、万全なセキュリティ対策が実現可能です。スマートフォンの盗難や紛失といった事態が起きた場合も、データ漏えいへの懸念を和らげます。※ LINE WORKS株式会社(2025年1月時点)
サービス詳細
無料トライアルあり
Chatwork(チャットワーク)とは、kubell株式会社(旧:Chatwork株式会社)が提供する、中小企業を中心に多くの企業に利用されているビジネスチャットツールです直感的でシンプルな操作性に定評があり、ITツールに慣れていない方でも簡単に使えると好評です。チャットやタスク管理、ファイル共有、ビデオ通話といった必要な機能が揃っており、日々の業務コミュニケーションをより円滑にします。特徴1 圧倒的な導入実績で社外連携がスムーズChatworkの強みは、国内での圧倒的な導入実績にあります。2024年末時点で62万社以上が導入しており、競合のSlack(国内約28万社)を大幅に上回っています(kubell調べ)。多くの企業が同じツールを利用することで、取引先や外部パートナーとのコミュニケーションもスムーズになります。Chatworkを使えば、社外の相手とも手軽にやり取りでき、業務効率の改善にもつながります。特徴2 初めてでも使いやすいシンプルな操作性Chatworkが広く支持されるもう一つの理由は、その使いやすさにあります。実際の利用者からも「LINEのような感覚で気軽に使える」「ITに不慣れなメンバーも迷わず使えている」と高く評価されています。チャットはもちろん、ファイル共有やタスク管理など基本的な機能も、わずか数クリックで操作可能です。ビジネスチャットを初めて導入する企業でも、導入から日常的な運用までストレスなく進められるでしょう。特徴3 大手も採用する高いセキュリティ企業間のやり取りには、情報漏洩を防ぐ高いセキュリティが不可欠です。Chatworkでは全ての通信が暗号化され、第三者からの盗み見や不正アクセスを防いでいます。また、サービスの基盤にはクラウドサービス「AWS(Amazon Web Services)」を採用。AWSは大手金融機関や政府機関でも利用されていることから、信頼性は非常に高く、安心して業務のコミュニケーションをおこなえます。
サービス詳細
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株式会社セールスフォース・ジャパン
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 コミュニケーションとプロジェクト管理を一元化Slackは、さまざまな企業で導入されている会話型プラットフォームです。基本的なビジネスチャット機能としてチャンネルベースの会話はもちろん、ファイル共有、ワークフロー、プロジェクト管理など、チームの協働に必要な機能を集約しています。特徴2 2,600以上の外部ツールやサービスとの連携が可能2,600以上の外部ツールやサービスとの連携が可能です。(※)GoogleスプレッドシートやSalesforceへの操作もSlack上で完結。カスタムアプリの作成にも対応し、業務効率化や生産性向上を実現します。特徴3 AI機能で必要な情報を素早く検索AI機能により、過去の会話履歴やファイル、連携済みのアプリの中から必要な情報を素早く検索できます。チャンネルやスレッドの要約、ハドルミーティングの議事録生成、ワンクリックの翻訳にも対応し、日々の情報整理とチームの情報共有、認識合わせまで幅広くサポートします。※ 株式会社セールスフォース・ジャパン(2025年7月時点)
サービス詳細
特徴1 大企業も導入!操作が簡単で緊急時の連絡にも!現場と社内を結ぶ国産ビジネスチャット顧客の声を聴き、現場の悩みを徹底的に考えて開発されました。直観的に使えるシンプルな操作性ですぐに現場に定着します。国内開発かつ国内管理のため、安心安全に利用できます。社内はもちろん社外メンバーを招待して専用トークでやりとりができるなど、企業のセキュリティ規定にあわせた柔軟な設定も可能です。大企業をはじめ多くの現場では日々の業務連絡、是正指示などで活用されています。特徴2 活用の幅を広げるさまざまな拡張機能「direct」は、チャットやファイル共有、通話といった連絡手段としての機能だけでなく、タスク、スケジュール、掲示板、日程調整といった現場をさらに効率化させるチャットベースの業務アプリを搭載。帳票作成や勤怠管理、翻訳など日常の定型業務を自動化するチャットボットと組み合わせた活用も可能です。さらにkintoneやbox、Dropboxなど現場で使われるさまざまなDXツールと連携する連携ソリューションなど、さまざまな拡張機能で現場DXを推進します。特徴3 10名まで無料、機能を試せるフリープランあり(※)10名まで利用可能なフリープランが用意されており、有料プランと同じ機能(一部制限あり)を無料で利用可能。(※)「direct」を手軽に導入し、その効果を実感できます。はじめから費用をかけて導入するのには抵抗があり、まずは無料で始めて使い勝手を確認したい企業にも安心です。本格的に利用したい場合には、利用人数や機能に応じて4つの有料プランから選択できます。※ 株式会社L is B(2024年6月時点)
サービス詳細
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特徴1 操作性の高いデザインを採用したアプリWowTalkは、年代を問わず直感的に操作ができるので、導入のための特別な教育は必要がないチャットアプリです。その使いやすさから利用企業は10,000社を超えており、多業種に渡って支持されています。(※)特徴2 欲しい機能が1カ所に集約されているチャットやビデオ通話、掲示板、タスク管理と、業務を円滑に進めるのに便利な機能が揃っています。情報共有にかかる手間を抑え、業務効率を引き上げます。生成AIチャット機能も搭載し、企業独自のAIも作成可能です。特徴3 細かな設定が組織管理に役立つ管理者はユーザーごとに付与する権限を指定して、それぞれに必要な機能を割り当てたり、不要な機能は制限したりと、細かなカスタマイズが可能です。ユーザーの利用履歴はログとして残るため、組織内のセキュリティを担保できます。※ ワウテック株式会社(2025年7月時点)
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
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特徴1 あらゆるデバイスに対応した専用アプリを完備1対1でのやり取りやグループディスカッションなど、柔軟なコミュニケーションが取れる社内SNSです。情報の共有やタスク管理もTocaroだけで円滑に進められ、日々の業務の手助けになるでしょう。デスクトップやスマホ、タブレットそれぞれに適した専用アプリが用意されているので、拠点や働き方にかかわらず活発なコミュニケーションが実現します。特徴2 プロジェクト管理を見える化プロジェクトごとに今誰がどんな仕事をしているかがひと目で分かります。リアルタイムで見える化されることで、プロセスの把握が容易です。さらにワークボードで、それぞれが自身の業務を管理できます。1つの画面でやるべきタスクを可視化できるので、抜けや漏れなく業務の遂行が可能です。特徴3 ストレージサービス「box」と連携できる唯一の社内SNSツール世界中で使われているセキュアなストレージサービス「box」と強固な連携ができる唯一のツールです。全ての共有ファイルをTocaroのサーバー上に残さず、すでに使用しているboxのサーバーへ自動で蓄積できます。社内の情報資産を漏洩やウイルス攻撃から守れるでしょう。
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ナレッジ共有に強みのある社内SNS3選

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株式会社プロジェクト・モード
サービス詳細
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特徴1 社内のナレッジやマニュアルを一元管理NotePM(ノートピーエム)は社内のマニュアルや、共有すべき情報を蓄積し、展開するうえで役立つ社内Wikiツールです。誰でも簡単にマニュアルを作成したり社内FAQを作成したりできます。さらにMicrosoft officeのファイルもインポートできるため、これまでバラバラに管理されていたファイルの一元管理が可能です。日々情報を積み重ねれば、知識の属人化の防止と、ノウハウの蓄積がかなうでしょう。また編集履歴が残り、ユーザーは階層管理できるため、管理するうえでも安心です。特徴2 全文検索で必要な情報にすぐにたどり着ける強力な全文検索機能が特徴です。NotePMに書き込まれたナレッジだけでなく、インポートしたファイルの文章まで検索して、ほしい情報を表示します。さらにキーワードハイライトやワンクリック絞込機能で、知りたい情報に素早くアクセスが可能。検索にかける時間と手間が短縮されるので、業務効率向上に役立ちます。「情報を蓄積したものの、なかなかほしい情報にたどり着けない」といったよくある課題が発生しません。特徴3 豊富なビジネステンプレートで業務を短縮日報や議事録、報告書、マニュアル、ビジネス戦略などNotePMで使えるビジネステンプレートが無料でダウンロードできます。搭載されている高機能エディタには、画像編集機能もついているので、マニュアルも手軽に作成できるでしょう。テンプレートを使うことでバラバラだったフォーマットが統一され、効率よく業務を遂行できます。
サービス詳細
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株式会社セールスフォース・ジャパン
サービス詳細
特徴1 Salesforceが提供するビジネスチャットツールchatter(チャター)はSalesforceが提供する社内SNSです。Salesforceは世界で15万社以上が導入(※1)するSalesforceCRMを提供しており、chatter(チャター)との連携を行えます。さらにSalesforceの有料ライセンスにchatter(チャター)が含まれているため、無料で社内SNSを展開することも可能です。特徴2 部門をまたいでノウハウを共有できる部門やチームに縛られずにメッセージを送信、受信できます。他部署からのアドバイスで施策がうまくいった成功事例も寄せられています(※2)。特徴3 安全性の高いファイル共有機能安全性が高くなおかつモバイルに対応しているファイル共有機能が搭載されています。機密性の高い内容を共有したい時も、安心してファイルを投稿できるでしょう。※1 公式LPより(2022年4月時点)※2 公式LPより(2022年4月時点)
サービス詳細
特徴1 プレーンテキストを書くだけで気軽に投稿できるQiita Teamは、シンプルな操作性の社内向け共有サービスです。記事の投稿はプレーンテキストで書くだけなので、気負わず手軽に書き込めます。知識や情報の共有をこまめにできるため無駄な会議が減少し、生産性の向上につながるでしょう。特徴2 記事ごとのコメント欄で議論がスムーズコメント欄は記事ごとに用意されているので、どの内容についてフィードバックを送ったのかが一目瞭然です。議論やコミュニケーションも活発になるでしょう。メンション機能を付けてコメントを書き込むこともでき、見て欲しい相手に確実にコメントを届けられます。特徴3 2段階認証などを備えた安心のセキュリティ体制ログイン認証はID、パスワードと認証コードの2段階でおこないます。IPアドレスや、アップロードされた画像をログイン状態でのみ閲覧できるアクセス制御も設けられており、不正アクセスや情報漏えいを防止。離職者のログイン資格を削除してもアカウントの過去の投稿やコメントは編集権限をログインメンバーに引き継げるため、情報は蓄積されたままセキュリティが保たれます。
サービス詳細

社内SNSの導入メリット

社内コミュニケーションが円滑になる

社内SNSでは、SNSならではの特性を生かしたスムーズなコミュニケーションが可能です。例えばチャット機能はダイレクトに要件から入るのが一般的なので、メールを使ったやり取りに見られる「お疲れさまです」のような定型文は必要ありません。そのため1つひとつのやり取りもスピーディーかつ円滑に行えます。思いついた時に気軽にメッセージを送ることができるので、コミュニケーションの活性化に繋がります。


コミュニケーションの円滑さは、リモートワークが進む企業では特に重要です。社員同士が顔を合わせなくとも、活発に意見を交わせる場として社内SNSは欠かせません。また社内SNSのほとんどはマルチデバイスに対応しているのでPCやタブレット、スマホさえあればどこからでも閲覧・書き込みが可能です。出先からでも確認できるので、情報をリアルタイムに共有できます。


部門間の垣根を解消できる

普段会話をする機会がない他部門との連携も、社内SNSを使えば容易に行なえます。従来のメールや電話だと同部門内で完結することが多く、コミュニケーションが限定的になりがちでした。しかし社内SNSを使えば、部門をまたいでグループを作成できるのでリアルタイムに双方向のやり取りが可能です。


またニュースフィードやタイムラインで情報を共有すれば、他部署で今何が起きているか、何に取り組んでいるのかの周知が容易になります。リアルタイムで他部署の情報が目に飛び込んでくるので、自ずと一体感が生まれるでしょう。いいね! ボタンやコメントでコミュニケーションが取りやすいのも大きなメリットです。


ノウハウを蓄積できる

社員一人ひとりが持つノウハウや知識は企業にとって大きな財産ですが、メールや電話では共有しにくいものです。共有できたとしても部署内のみやごく数人に留まり、全社に周知されるには至りません。せっかくの財産も、ノウハウを持つ社員が会社を去れば失われてしまいます。


社内SNS上に知識やノウハウを投稿しておけば、失われることがありません。会社全体への共有もタイムライン機能で簡単です。社員それぞれが自身の持つノウハウを投稿し蓄積されていけば、会社にとって大事なデータベースとなるでしょう。蓄積された情報は検索して取り出せるので、新たに社員が入ってきた際にも簡単にアクセスが可能です。

社内SNSの導入を成功させるコツ

業務報告と合わせて使う

社員が社内SNSを業務報告用のツールとして利用するルールづくりや仕組みづくりを行うと、SNS内の情報共有が活発になります。


例えば日報を投稿したり目標達成率の報告をしたりと、社内SNSへの投稿を業務の一環として位置づけるのも一つです。


さらに投稿に対して積極的にコメントをするような雰囲気が醸成されると、社員間の連帯意識も高まるでしょう。また顧客からの要望や意見を社内SNSで共有するという文化が、自社商品の潜在ニーズ発見につながったという成功事例もあります。


導入前に課題と目的を設定する

社内SNSを導入する際には、課題と目的を事前に設定しておくのもポイントです。社内SNSの活用でどのような課題を解決したいのか、どのような変化をもたらしたいのかをできるだけ明確に言語化しましょう


課題と目的を定めておくと、社員間で社内SNSに対しての認識や位置づけが一致します。


例えば「部署間での情報共有を通して社内の連携を強化する」など具体化すると、目指すべき方向性が一致しやすくなるはずです。また社内SNSを「悩みを打ち明けられる場」にして、管理職が社員の声に耳を傾ける体制を作りだした例もあります。


「投稿したい内容が社内SNSにふさわしいか分からない」といった迷いも生じにくく、より活発な利用が促進されます。


それでも「何を投稿すべきか分からない」という声が多い場合には、利用方法を指導するのも一案です。具体的にどのような投稿が望ましいのか、社員向けに事例を交えて説明をする場を設けましょう。


ルール設定を明確にする

社内SNSは基本的に自由度の高いツールのため、トラブル回避のためにはルール設定の明確化が重要です。


投稿内容の禁止事項がない状態だと、投稿が業務とは無関係な内容ばかりになってしまう可能性もゼロではありません。またコメントのルールがないと、社員間で生じた議論が建設的とはいえない言い争いに発展してしまう危険もありえます。


翌日の業務に支障をきたさないためには、深夜の投稿を制限するなどのルールも必要でしょう。


またメーリングリストなどすでに別のコミュニケーションツールがある場合には、利用シーンの区別をはっきりと明示しましょう。すみ分けが曖昧だと必要な情報が分散するなど、混乱につながるかもしれません。


例えば業務に直結するやり取りかどうか、緊急性の高い内容かどうかで区別するのも一案です。

ぴったりの社内SNS選びはミツモアで

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社内SNSは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


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