Yoomの特徴・評判・料金・機能

特徴1 ノーコードで簡単に設定できるカスタムデータベース

受発注管理や販売管理、請求管理などのデータベースとして使用でき、あらゆる部門の業務効率化を推進します。国内外100種以上のSaaSと連携して使用でき、自動でデータベースにさまざまな情報を同期・集約できます。またノーコードで簡単に設定できるので、プログラミングの知識がなくても利用可能です。

特徴2 効率的に情報を収集できるフォーム機能

SaaSと連携した問い合わせフォームの作成ができます。また回答後のチャット通知、情報の格納などの定型フローは自動化できます。社内や取引先向けのアンケートを実施するだけでなく、回答収集後の情報管理が簡単におこなえるため生産性アップにつながるでしょう。

特徴3 フローボット作成機能で業務効率アップ

Yoomにはデータベースの情報を使用して業務フローの自動化をおこなうフローボット作成機能が搭載されています。処理は分岐処理、ループ処理、並行処理など自動化したい業務に合わせて、直感的な操作で設定ができます。また100以上のアプリとAPI連携できるのでお使いのサービスとシームレスな連携が可能です。たとえば問い合わせフォームに入力された情報をKintoneに格納しSlackへ通知したり、契約書を作成した後にクラウドサインで送信したりといった業務の自動化がおこなえます。

基本機能（iPaaS）

ノーコード

ノーコードの機能説明

ノーコードでクラウドサービス間のデータ連携ができる。

システム連携機能

.Google Workspace連携

.Google Workspace連携の機能説明

連携（iPaaS）

ChatGPT連携

ChatGPT連携の機能説明

ChatGPTと連携できる

/kintone連携

kintone連携の機能説明

kintoneと連携できる。

プロジェクト管理連携

Zoom連携

Zoom連携の機能説明

Zoom連携ができる

ビジネスチャットアプリ連携

Slack連携

Slack連携の機能説明

Slack連携できる

/SalesForce連携

SalesForce連携の機能説明

SalesForceと連携できる

連携

クラウドサイン連携

クラウドサイン連携の機能説明

クラウドサインと連携する

連携（議事録作成ツール）

box連携

box連携の機能説明

boxとの連携が可能

/Notion連携

Notion連携の機能説明

Notionと連携できる。