RPMの評判や料金プラン、特徴を解説

特徴1 求人媒体400以上との連携実績（※）

RPMは求人媒体との圧倒的な自動連携数を誇る採用管理システムです。400媒体以上との連携実績があり、主要媒体から専門媒体など幅広く連携が可能です。（※）また連携実績のない求人媒体や自社HPについても無償で連携調査が可能です。取込み漏れが起きてしまうと、それだけで二重管理が発生します。取込み漏れを起こさず、応募者情報の管理がしたいという方におすすめのシステムです。

特徴2 選考状況や応募者情報における、柔軟なカスタマイズが可能

選考ステータスは自社独自のフローにあわせて、自由な名称で複数作成できます。選考ステータスだけでなく、「連絡済み」「返信待ち」などアクションステータスもあるため、選考状況を詳細に把握可能です。応募者の情報管理においても「資格」「経験職種」「評価」など独自に管理したい情報に対し、項目名称、添付ファイル、プルダウン、セレクトボックスなど形式から選択肢のマスタまでカスタマイズができます。

システムにあわせた採用フローではなく、採用フローにあわせたシステムとして活用をしたいという方におすすめです。

特徴3 応募から採用における自動対応機能

RPMでは応募から面接日程調整までの業務を24時間365日、自動対応することが可能です。さまざまな条件にあわせて連絡パターンをわけられる初回連絡、面接日時の調整、面接予約未対応者へのリマインド、アンケート送付、各種オンラインツールと連携したURL/passwordの発行などが可能です。

自動対応とあわせてステータス変更や、アクションステータスの更新もおこなえるため、業務の効率化や採用率の改善につながります。

※　株式会社ゼクウ（2024年11月時点）