
3.0
13.0
1打刻データとは別にPCログデータ(Win、Mac対応)を取得できるため、テレワークであっても在社勤務であっても従業員の勤務実態を可視化させることが可能です。PCログを打刻とみなすことも、打刻とはみなさずログデータとして保持しておくことも可能です。また、打刻データとPCログデータの突合作業も容易なため、乖離の大きい従業員にはタイムリーなアクションも可能です。
「打刻」「申請(本⼈)」「承認(上⻑)」の時刻を別々に管理できます。「実際の打刻時刻」と「入力、修正した時刻」に差異が⽣じた場合、アラートを出すことが可能なため、打刻の上書きや改ざんを防ぎます。これにより、厚労省ガイドラインにもある”客観的な記録”にもとづいた労働時間管理を実現できます。
打刻方法
レポート・データ分析
サポート
アラート
基本機能
その他仕様
関連サービス
関連記事