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【2025年】IT資産管理システムおすすめ19選!導入メリットや製品を比較

IT資産管理システムおすすめ19選

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最終更新日: 2025年8月29日
目次

IT資産管理システムとは

IT資産管理システムとは、社内のIT資産の情報をシステム上で一元管理することにより、安全にPCやタブレット、ソフトウェアなどを保護できるツールです。次のようなIT資産や情報を管理できます。


  • PC、タブレット、スマホの型番、商品番号
  • ソフトやアプリのインストール、アップデート状況
  • USB、マウスなど周辺機器の接続状況

IT資産管理システムを使えば、これらの情報を手動で集計しエクセルに入力する手間は不要です。自動で機器の情報を収集してくれ、すぐに確認できます。端末が会社から離れ、個人管理になってしまうテレワークの際も、アップデートやセキュリティの状況を把握できて便利です。


IT資産管理システムと一口に言ってもたくさんの製品があり、機能や価格はさまざまです。何を選べばいいかわからない、という方向けに、IT資産管理システムの選び方のポイントや製品を紹介します。

【おすすめ10選】IT資産管理システム比較表

おすすめのIT資産管理システム10製品の料金と機能を比較しました。


※ミツモア調べ(2022年5月現在)


IT資産管理システムでまずチェックすべきポイントは、対応OSと端末の管理方法です。その他、IT資産のライフサイクル管理機能や管理台帳の自動作成機能など、製品によりできることが異なります。


IT資産管理システムの製品の選び方と、おすすめ製品の特徴について紹介します。

IT資産管理システムの選び方


管理する端末の台数は何台か

IT資産管理システムの価格は事業規模や管理台数で変動する製品が多いため、事前に何人分、かつ何台分ほどの管理を想定しているか確認しておきましょう。


IT資産管理システムの月額費用は、インストールする端末1台当たり1,000~4,000円かかる従量課金制のプランか、1サーバーで1万台以上を登録できるプランの製品があります。


また初期費用は無料のものから数万~十数万円するものまでさまざまです。管理したい台数と予算を検討し、どの製品を導入するか決定しましょう。


エージェント型かエージェントレス型か

IT資産管理システムにはエージェント型とエージェントレス型があり、ほとんどのIT資産管理システムはエージェント型です。両者では導入時の手間や機能数が異なるため、事前に導入したい製品がどちらに当てはまるのかを確認しておくとよいでしょう。多くの機能を求める企業にはエージェント型、システム導入の手間を減らしたい企業にはエージェントレス型がおすすめです。


以下にエージェント型とエージェントレス型のメリットと具体的な製品についてまとめました。



メリット
製品
エージェント型
端末情報の取得料が多い
セキュリティを強化できる
SKYSEA Cliant View
LanScope Cloud
SS1 など
エージェントレス型
エージェントのインストールが不要
 導入時の手間がかからない
端末のメモリへの負担を減らせる
e-suvey+ など


課題を満たす機能があるか

IT資産管理システムには非常に多くの機能が搭載されているため、どの機能で何ができるのか見極めるのが困難です。きちんと検討をしないまま導入してしまっては、抱えている課題を解決できる機能がない、という事態になりかねません。まずは自社で解決したい課題は何かを明確にし、それを満たす機能があるかを確認しましょう。


以下にIT資産管理システムの主な機能と解決できる課題の例をまとめました。


機能解決できる課題
インベントリ収集
端末情報の収集を手作業で行っており時間がかかる
ソフトウェア配布
テレワーク中、ソフトウェアのインストール状況の足並みが揃わない
ネットワーク検疫
社内セキュリティポリシーが遵守されているか確認できず不安
不正接続検出
デバイスへの不正アクセスを防止したい


一方でIT資産管理システムは機能が増えるほど、費用も高くなります。情シス部門は「不要な機能に経費を使ってしまう」ことがないように、自社の機能要件を満たすプランを探しましょう。


対象OS

IT資産管理システムによって対象OSはさまざまなので、自社で使用している端末のOSに対応しているシステムソフトを選ぶ必要があります。Window対応のみの製品もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。業務でスマホやタブレットを使用している場合、AndroidやiOSなどに対応しているかの確認も重要です。製品の中には借用端末をまとめて管理できるものもあり、借用端末の紛失や盗難、ウイルスの侵入防止ができます。自社の信用問題やスムーズな返却にも役立ち便利です。


クラウド型かインストール型か

IT資産管理システムは大きく分けてクラウド型とインストール型(オンプレミス型)の二種類があり、それぞれで料金体系やメリット、デメリットが大きく異なります。以下にそれぞれの大まかな料金とメリット、デメリットについてまとめました。



クラウド型
インストール型
料金
初期費用:無料~十万円
月額料金:1台あたり数百~数千円
初期費用:数十万円~百万円
メンテナンス費や年間保守料がかかる場合がある
メリット
低コストで導入できる
導入時の手間がかからない
メンテナンスが不要
テレワークなどに柔軟に対応できる
自社にぴったりのシステムを使える
堅牢なセキュリティで安心
デメリット
セキュリティの安全性に懸念がある
月額費用を払い続けなければならない
カスタマイズ性が低い
導入費用が高価
新しい環境への適応に時間と手間がかかる


クラウド型のシステムは中小企業、インストール型のシステムは大企業や官公庁におすすめです


また次のボタンから「業種、従業員数、導入目的」といった簡単な質問に答えるだけで、あなたにピッタリのIT資産管理システムを無料で診断することもできます。

IT資産管理システムおすすめ19選

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住友電工情報システム株式会社
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 大規模環境での管理や運用を実現MCoreは数百台から数万台の大規模な環境まで幅広く対応できるIT資産管理システムです。複数拠点のPCを管理する場合でもサーバ増設の必要がないため、低負荷の通信が可能です。さらに超高速大容量エンジンを搭載しており、億を超えるログのデータも数秒で検索できます。収集した膨大なログの管理を効率化できるでしょう。特徴2 徹底したソフトウェア管理が可能ソフトウェアやライセンスの導入状況や使用数を把握できる機能により、自社のソフトウェア資産を適切に管理することが可能です。また無形資産であるソフトウェアのインストール状況をシステム内で視覚的に管理できるため、IT運用のリスクにいち早く気付けるでしょう。特徴3 豊富な機能と直感的な操作性「IT資産管理」「セキュリティ対策」「コンプライアンス遵守」を1つのシステムでおこなえるので、管理者の負担を抑えながらスムーズな管理と運用を実現可能です。小規模、中規模の企業はもちろんのこと、大規模な企業のIT資産管理にも利用できます。一方で、直感的な操作でITソフトに使い慣れていない人にも使いやすい仕様になっています。また専用サポートデスクにメールでわからないことをすぐに質問できるため、スムーズな運用がおこなえるでしょう。
...(続きを読む)
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特徴1 会議室の稼働率を向上させる機能が豊富に備わるColorkrew Biz(カラクルビズ)はQRコードを活用して、日々のスキマ仕事を削減できるビジネスコンシェルジュツールです。会議室やオープンスペースの情報を一元管理できるため、予約や利用状況が簡単に確認できます。一定時間使用されていない会議室の自動キャンセルも可能です。利用状況の可視化や空予約の防止によって、会議室の稼働率向上が期待できるでしょう。特徴2 ハイブリッドワークを推進する座席管理機能座席表機能を用いれば、フリーアドレスやテレワークを採用している企業でも従業員の働く状況を簡単に可視化できます。座席やスペースの予約機能、勤怠との連携機能、出社率を管理して分析できるダッシュボード機能などで、従業員のプレゼンスを常に把握可能です。またオフィスのレイアウト図面をそのまま取り込み、簡単にWeb座席表を作成できる機能も備わっています。専用の図面が必要ないため、システムを導入してすぐに利用開始できます。特徴3 QRコードの活用で資産管理もスマートにおこなえるIT機器を中心とした資産品をQRコードでスマートに管理可能です。備品の貸し出し状況がシステム上で一元管理できるため、台帳に記入し管理する必要はありません。棚卸しの際も専任の担当者が、現物チェックをする工程が省略できます。備品管理における工数を削減し、生産の向上が期待できるでしょう。
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特徴1 IT資産管理、アンチウイルス対策を一括でおこなえるEXOセキュリティはIT資産管理、アンチウイルス対策、情報漏洩対策をオールインワンで行える法人向けエンドポイントセキュリティです。探知率の高いセキュリティエンジンが悪質なウイルスを強力に阻止し、安全性を担保します。人工知能の機械学習とクラウド分析技術の掛け算で、堅固なセキュリティ環境を構築可能で、emotetや新種の脅威からも、PCを安全に保護します。特徴2 従業員のセキュリティ意識を向上させつつ機密情報を保護できるログ記録機能によって社内のセキュリティ意識を高めながら、万が一の時の事後対応に備えられます。PCの脆弱性を管理者がチェック、管理者の承認によってデバイスの接続を許可できるなど、疑わしい行動を阻止する仕組みがあるため、安心して利用できるでしょう。特徴3 簡単でわかりやすい管理者ページ情報システムを管理する人材がいない企業でも問題ありません。シンプルでわかりやすい設計で、クラウド上で手軽に管理者ページにアクセスでき、ポリシー設定やログ照会、ログ分析などにより、簡単に管理が可能です。また、ダッシュボードを通して、社内のセキュリティ状況を瞬時に把握することもできます。サーバーや中央管理用のプログラムの必要なく始められるので、導入もスムーズにおこなえるでしょう。
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特徴1 利用中のSaaSアカウントの見える化が実現Bundle by freeeは利用中のSaaS(クラウドサービス)アカウントの見える化を実現します。保有のアカウントを可視化し、退職者の削除漏れアカウントなど、不要なアカウントの洗い出しが可能です。特徴2 入退社時のアカウント発行や削除の手間を削減Bundle by freeeなら、SaaSアカウントの発行や削除を自動化します。従来は入退社や異動に伴い、SaaSアカウントの発行および削除を一つひとつ手動で実施する必要がありましたが、その手間をまるごと削減することが可能です。権限を可視化し、アクセス管理体制を構築できます。従業員の利用SaaSの権限状況を可視化し、適切な権限付与をおこなうことが可能です。それにより情報漏えいのリスクを削減できます。特徴3 アカウント管理の属人化を解消部署ごとで導入、利用しているSaaSのアカウント状況を管理することも可能です。Bundle by freee上で各SaaSの管理者権限を持たせることもできるので、各部署の権限を奪うことなく、情報システム部門や管理部門においては、全社のSaaSの利用状況を確認できます。
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株式会社ディー・オー・エス
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特徴1 直感的な画面とIT資産の一元管理ができるシステムSystem Support best1(SS1)は、PCやサーバー、ソフトウェアなど、幅広いIT資産をまとめて管理できるIT資産管理システムです。Excelに近い操作画面のため、誰でもすぐに扱いやすい設計です。特徴2 必要な機能を個別に選べる柔軟な構成ログの収集やデバイス利用制限、外部サービスとの連携など、各種オプション機能を自由に組み合わせて追加できます。業務ニーズにあわせて必要な機能だけを導入できるため、無駄な費用や手間をかけずに運用可能です。特徴3 導入から運用まで手厚いサポート体制導入時にはサーバー設定やシステムの導入支援、操作方法の説明を専任スタッフが担当します。運用開始後も専用サイトでの情報提供や定期的なサポートがあり、継続して利用できる体制です。
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株式会社インターコム(Intercom, Inc.)
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特徴1 収集したログからAIが労働状況を多次元分析MaLionCloudは、ログ管理やメール、Webアクセス監視などを通じて企業のIT資産を守る、クラウド型IT資産管理システムです。収集したログからAIが多次元分析をおこない、異常度合いの高い従業者端末リストを作成します。どこに脅威が潜んでいるのかがすぐにわかるため、端末のセキュリティ強化につながるでしょう。特徴2 さまざまな勤怠管理システムと連携可能勤怠管理システムと連携して、残業管理の徹底に役立てられます。ジョブカンや就業大臣NXなどさまざまな勤怠管理システムの出退勤データとPC稼働ログを組み合わせれば、残業状況の可視化が可能です。さらにPCの強制終了や警告通知機能を用いて、不要な残業の抑制を実現できます。特徴3 誰にでも使いやすい操作性で管理者の負担を軽減管理画面をタブ形式で切り替えたり、組織図にあわせてツリー形式で管理したりと直感的に操作しやすいインターフェースです。また各端末の稼働状況がアイコンで可視化されているため、今誰が業務をしているかがすぐにわかります。簡単な操作とひと目でわかる管理画面で、管理者の業務負担を軽減します。
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特徴1 英語や中国語にも対応し、海外拠点のセキュリティ対策も可能ism Cloud Oneは、日本語はもちろんのこと、英語や中国語にも対応しているIT資産管理システムです。海外にあるパソコン1台からのセキュリティ対策も可能なため、グローバルな企業でもスムーズに導入できるでしょう。管理元で端末のセキュリティ状態もチェックが可能です。特徴2 iPadとパソコンを同時に管理できるパソコンだけでなく、iPadもひとつのソフトで管理できます。端末に対してリモート操作が可能なので、社内の脅威も対策。テレワークにも対応しており、社内にいながら従業員のパソコンをリモートで管理できます。また、PCログから利用状況も調べることができるので、不正も素早く見抜けます。特徴3 自社サーバーの用意や増設が不要クラウド型のソフトなので、自社のサーバーを改めて用意したり増設したりする必要はないため、はじめてセキュリティソフトを導入する企業でもスムーズです。また、サポートも手厚いので問題が起きてもすぐに対応ができます。独自開発されたAIを搭載しているので、使うほど一定の業務を自動化することも可能です。
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Ivanti Software株式会社
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特徴1 自社システムの弱点に照準を当てた対策ができる脆弱性のないシステムはありませんが、具体的にどこが脆弱かは、個々のシステムによって異なります。弱点が違う以上、取るべき対策も異なるのです。ivantiでは、リスクベースでの脆弱性優先順位付けが行われます。簡単に言うと、狙われるところから優先的にパッチを適用する仕様になっているため、効率的な対策が可能です。特徴2 パスワードレス認証を採用システムにログインする際にパスワードを求められるのは、不正なアクセスを防ぐのも理由の1つです。確かに不正なアクセスは防げますが、パスワードが盗まれたらどうしようない上に、デバイスを変更したら設定も面倒でしょう。ivantiではパスワードレス認証を採用しているため、パスワードが盗まれる心配もいりません。デバイスを変更しても引継ぎがしやすいのもメリットでしょう。特徴3 アプリの管理も容易Android、iPhoneなどのスマートフォンを従業員に支給している場合、アプリのインストールが原因でトラブルにつながることも考えられます。ivantiは組織のコンプライアンスポリシーに違反しているモバイルアプリを迅速に発見し、必要な是正措置を実施することが可能です。業務に必要がなく、問題を起こすアプリがインストール、起動されないようにできるので、トラブルも未然に防げるでしょう。
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特徴1 ワークフローと各種管理台帳によるIT資産の一元管理ADVANCE Managerは、IT資産の調達や変更、廃棄などをワークフローで実行し、ハードウェアやソフトウェア、ライセンスなどの各種管理台帳で包括的に管理できます。承認段階を台帳単位で設定し、管理履歴を記録することで適切なIT資産管理を実現します。特徴2 72のアラート機能と自動ライセンス割当や解除による運用効率化セキュリティやコンプライアンスインシデントを検知する72のアラート機能を搭載し、管理者が必要なアラートのみを制御できます。新しいソフトウェアのインストールやアンインストールを検知し、ライセンスの自動割当や解除により運用負荷を軽減します。特徴3 インベントリー連携と脆弱性診断による情報セキュリティ強化一般的なインベントリーツールとの連携によって、管理台帳の情報を自動照合し、変化を適時把握できます。利用許可ソフトウェアの脆弱性を自動判定する診断機能により、セキュリティリスクの早期発見と脆弱性情報収集の負担軽減を図ります。
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株式会社ハンモック

4.0
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特徴1 企業規模に合わせて最適なプランを用意企業の保有するIT機器の管理や、端末のログ管理ができる統合型IT運用管理システムです。小規模企業から中規模、大企業まで段階ごとに選べるプランが用意されています。企業規模に合わせて最適な機能がパッケージ化されているため、自社にぴったりな運用管理が手軽に実現できるでしょう。特徴2 社外端末のログを収集しテレワークを推進クラウド型のため、社内のシステムとVPNなどで繋がっていない端末でも社内PCと同様に管理が可能です。社外端末からの操作ログをリアルタイムで取得できるので、テレワーク環境下でも適切な管理が実現するでしょう。どこからのアクセスも管理でき、多様な働き方を推進します。特徴3 個人情報が含まれるファイルを定期的に自動チェック個人情報や機密情報を含むファイルがPC内にないかを、定期的に自動チェックします。そのため情報が外部から攻撃されやすい状態であるかどうかにいち早く気づけ、対処が可能になるでしょう。個人情報や機密情報の漏洩を防ぎ、安全性が強化されます。
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特徴1 見やすい画面で直感的な操作が可能SKYSEA Client View SaaS on SCCloudは、管理画面が大きなアイコンで操作しやすく、機能ガイドも付いているため、直感的に操作できるシステムです。はじめてソフトを触った人でもスムーズに操作でき、導入教育の手間がかかりません。過去のデータもスムーズに利用できるほか、複数台のサーバーによる連動もリストアなしで可能。インターネット経由の管理も簡単にできます。特徴2 毎年のバージョンアップで時代にあわせた運用ができるIT環境の変化にいち早く対応しているので、OSのアップデートにも柔軟に対応できます。システムがOSに追従できないということはありません。アップデートに追加料金はかからず安心です。OSアップデートに伴う買い替えや追加料金支払いの必要がなく、無駄な費用の削減が可能です。特徴3 セミナーやアップデートなどの万全なサポート体制運用に役立つさまざまな情報を無償で提供するほか、ソフトを頼効果的に使いこなすためのセミナーなども定期的におこなっており、購入者ならば無償で参加できるものも多いです。また、アップデートは大きいものからマイナーアップデートまで、きめ細やかなサポートを実現しています。
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エムオーテックス株式会社 (MOTEX Inc.)
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特徴1 PCやスマホの統合管理でデバイス全体の効率的運用を実現LANSCOPE Cloud(ランスコープ クラウド)は、WindowsやmacOSのPC管理に加えて、iOSやAndroidのスマホ、タブレットも一元管理できるクラウド型IT資産管理ツールです。操作ログの自動取得やアップデート管理、利用制限などセキュリティ対策に必要な機能を搭載。複数のデバイス種別を単一のプラットフォームで管理することで、IT管理者の業務負担を軽減し、効率的な運用を実現します。特徴2 シンプルで使いやすい管理コンソールとAIアシスタント機能シンプルに構成されたメニューとわかりやすいレポート表示により、直感的な操作が可能です。テキストで質問するだけで操作や運用方法を案内するAIアシスタント「LANSCOPE Copilot」を搭載し、製品活用を支援します。専門知識が少ない管理者でも迷うことなく操作でき、複雑な管理業務を効率的に進められます。特徴3 継続利用率90%以上の充実したサポート体制(※)電話やメール、オンラインチャットでのサポートに加え、専用サイトでの情報提供、トレーニングセミナーの開催など多角的なサポートを提供しています。導入支援から運用まで幅広い体制を整えており、長期的な製品活用を支援。充実したサポート体制により、製品利用継続率は90%以上を維持しています。※ 株式会社MOTEX(2025年7月時点)
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株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
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特徴1 誰でも簡単に操作ができるIT資産管理システムe-Survey+は、ITの専門知識がなくてもすぐに操作が可能なIT資産管理システムです。導入前からサポートも手厚いので、はじめてセキュリティソフトを導入する法人でもスムーズです。また、直感的な操作で運用もできます。社内にITの専門家がいなくても問題ありません。保守料金の中にサポート機能やバージョンアップの対応機能も含まれているので、運用費も低価格ですむでしょう。特徴2 非常駐型などでほかのソフトに影響を及ぼしにくいソフトが非常駐型なのでソフトをインストールする手間などは一切かかりません。パソコンに負荷がかかることもなく、ほかのソフトに影響を及ぼすこともないでしょう。サーバーの増設などの手間も不要。ネットワーク環境にあわせて4通りのデータ収集方法から選べ、ネットにつながっていないPCの情報収集も可能です。特徴3 Windows以外のOSにも対応可能Windows以外のOSにも対応できます。MacとWindowsが混在している職場でも、ソフトを変えることなく対応できるでしょう。サーバの負荷もかからず対応ができ、管理者の複雑な操作も必要ありません。また、スマートフォンやタブレットの情報も収集できるので、テレワーク中の従業員の仕事状況も把握しやすいでしょう。
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NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
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特徴1 マルチデバイスに対応できるシステムPC Check Cloudは、スマートフォンやタブレットにも対応しているIT資産管理システムです。WindowsだけでなくMacにも対応しており、ソフトを変える必要はありません。中国語にも対応しているので、本社が東京にあり、支社が中国にあるという企業にもメリットが大きいでしょう。海外拠点単独での利用もできるので、外資系企業にもおすすめです。特徴2 導入や運用サポートサービスが手厚い各種導入コンサルティングや、各企業にあわせたマニュアル、操作方法説明会などを提供しているため、スムーズに導入できます。セキュリティ運用代行にも対応し、IT専用の部署がなくても問題ありません。多彩なサポートがあり、必要にあわせて利用できます。特徴3 必要な台数だけ柔軟に導入できる管理コンソール1台、管理PC1台からの加入が可能です。複数台まとめてのセット加入ではないので必要な台数だけ加入させることができ、ムダがありません。 ソフトをインストールするパソコンは追加も可能。少数のパソコンにインストールして様子を見て、メリットが大きいならばインストールする台数を増やすといった使い方もできるでしょう。
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特徴1 資産情報が定期的に更新されるIT資産管理において「いつ、何を導入したか」をリアルタイムに近い形で記録するのは非常に重要です。Freshserviceでは自動検知による在庫管理機能が実装されています。ディスカバリプローブが自動で全資産を検出し、新しいハードウェアとソフトウェアをスキャンして、資産情報を定期的に更新する仕組みです。人力に頼る場合に比べ、抜け、漏れが生じにくいでしょう。特徴2 CMDBも構築、運用可能IT資産管理の現場でよく用いられるのが、CMDBです。日本語では「管理構成データベース」と言い、自社のITサービスを構成するアイテムの情報と、アイテム間の関係を整理したデータベースのことです。CMDBによりインシデント発生時の影響を迅速かつ的確に判断できるなどのメリットがあります。Freshserviceでは、CMDBをシンプルなUIを通じて構築、運用可能なので管理にも役立てられるでしょう。特徴3 規模に応じた料金プランで利用可能一口にIT資産管理と言っても、従業員が数名のスタートアップと大企業とでは求められるものが違います。大企業向けのプランをスタートアップが使っても意味がなく、逆も同じです。Assetment Neoでは、企業の規模に応じた4段階のプランから選んで利用できます。無駄な費用を省きつつ、実態に合った形で導入できるのは大きなメリットでしょう。
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株式会社アセットメント
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特徴1 各資産の一元管理で管理業務を効率化Assetment Neoはクラウド型社内資産管理システムで、固定資産の棚卸などの現物管理に特化しています。固定資産を貸し出す際に利用できる貸出管理機能、リース品の費用や期限の管理がおこなえる機能なども充実しています。台帳管理をサポートする各種機能や権限設定機能などによって管理体制を最適化できるでしょう。特徴2 豊富な棚卸機能で棚卸業務の負担が軽減棚卸機能も豊富に用意されています。バーコードやQRコードのほか、数メートル離れた所からスキャンできるRFIDなどさまざまなラベルに対応可能です。ラベルの貼付ができない物品には、紙リストによる棚卸がおこなえます。またスマホ棚卸にも対応しています。特徴3 備品利用者の一括管理で管理が楽に備品利用者の管理も一括できます。従業員が入退社した際には支給する備品ラベルをスキャンして利用者を一括登録できます。さらに退職時には一括クリアも可能です。従業員マスタを人事システムと自動連携でき、業務効率化を推進します。
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ペネトレイト・オブ・リミット株式会社
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特徴1 情報漏えいを防ぐ、堅牢セキュリティMobiControlは、個人情報や機密情報の漏えい、流出などによる重大なトラブルを避けられるシステムです。マルウェア、ウィルス対策やUSB、SDカードの制限、証明書配布などのセキュリティ機能が充実しています。特徴2 端末や機器の情報を容易に管理できる階層管理やダッシュボード、レポート出力などの機能を搭載しています。企業規模が大きくなるほど把握するのが難しい、端末や機器がどのように使われているのかを管理可能。表計算ソフトによる管理から脱却し、情報の抜け漏れも防ぎます。特徴3 世界174カ国で導入された実績世界174カ国18,000社以上で導入され、日本でも12年の販売実績を有しています。(※)三菱重工やカシオ、小田急電鉄など日本でも有数の有名企業でも導入されているサービスです。さまざまなコンペティションでも、数多くの賞を受賞しています。※ ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(2025年7月時点)
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特徴1 ハードウェアやソフトウェア、クラウドを一元管理IT Asset Managementは、ハードウェアやソフトウェア、クラウドのIT資産をシングルプラットフォームで一元管理するソリューションです。複数のツールを使い分ける必要がなく、資産ライフサイクル全体を統合環境で管理し、効率的な運用を実現します。特徴2 AIとネイティブインテリジェンスで資産最適化を自動化AIとネイティブインテリジェンスを活用し、IT資産のコストや使用状況、コンプライアンスに関するインサイトを自動取得します。資産ワークフローの自動化により手動作業を削減し、ライセンス最適化やリスク軽減を効率的に実現する仕組みを提供しています。特徴3 Microsoft Azureなど豊富なサードパーティ統合Microsoft Azure Active DirectoryやIBM BigFix、Jamfなど、パートナーやサードパーティアプリケーションとの統合に対応しています。既存システムとの連携により、シームレスな資産管理環境を構築し、組織のIT運用全体で一体的な管理を支援します。
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株式会社フーバーブレイン
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特徴1 USBも安心して利用できるUSBメモリは便利ですが、簡単に持出せるため情報漏洩のリスクも大きいです。一律禁止するのが望ましいものの、社内体制により難しい場合もあるでしょう。Eye "247" Work Smartでは、許可されたUSBのみ利用が可能な仕様になっています。操作ログもすべて記録されるため「誰がいつ何を持ち出したか」が一目瞭然です。安心してUSBを利用できるのが大きなメリットでしょう。特徴2 自動で日報、週報、月報が作れるリモートワークの場合「従業員が日々どんな仕事をしているのか」を把握するのが重要になります。ビジネスチャットやメールで日報、週報、月報を送信するのが一般的ですが、従業員が忘れたりする可能性もゼロではありません。Eye "247" Work Smartでは、毎日の作業内容が日報、週報、月報として管理者に自動的にメールで送信されます。送り忘れが防げるため、トラブルも起こりづらいでしょう。特徴3 データのCSV出力が可能Eye ""247"" Work Smartでは、システム内で扱うすべてのデータをCSVで出力することが可能です。作業内容、URL操作、ソフト使用率、ファイル操作、USB使用履歴ログなど、必要なデータをCSV形式で取り出せます。CSVデータと企業内のデータを見比べることで、意思決定に活用することも可能です。
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IT資産管理システムの導入メリット

全IT資産を管理し無駄をなくす

パソコンやスマホの所有者をExcelで記録している企業は多いです。しかしパソコン1台には有償ソフトウエアがいくつもインストールされていますし、ウェブサービスやスマホアプリも含めた利用者、利用期限、利用実績を一緒に管理しないと、本当に必要なIT資産は把握できません。


パソコンやスマホにIT資産管理システムをインストールすると、誰が何を使っているかがリアルタイムでわかります。もちろん社外のパソコンはインターネット経由、スタンドアロンのパソコンも記録媒体を経由して情報が送られてくるため、抜け漏れなく管理できます。


ハードウエアとソフトウエアの情報を把握することで、使用頻度が低いIT資産を見つけ出し、無駄な固定費を削減します。


関連記事:IT資産管理は必要?目的やメリット、管理ツールの選び方を徹底解説|ミツモア


ソフトのライセンス違反を防ぐ

全パソコンにどのソフトウエアがインストールされているかを正しく把握できるため、購入ライセンス以上の台数にソフトウエアをインストールするミスが発生しません。企業は不正利用を防ぐことで、コンプライアンスを遵守できます。


またウェブサービスなどのライセンス期限もすべて管理しているため、期限切れによる使用不可も起こらないです。


セキュリティ対策を強化できる

社内に管理できていないパソコンが1台あるだけでも、そこがセキュリティホールになり得ます。ソフトウエアを適宜アップデートしないと、脆弱性に対処できないかもしれません。従業員が使用禁止のソフトを勝手にインストールしたり、安易に外部デバイスに接続することも情報漏えいにつながります。


テレワークでは社員の動きが直接見えないため、さらにリスクが高まるでしょう。IT資産管理システムでは情シスが全ソフトウエアを管理するため、安全性が高いです。IT資産管理システムがインストールされていないパソコンは社内LANにアクセスできず、未承認のソフトウェアや外部デバイスは使用前にアラートで検知できます。


登録している端末の操作ログやセキュリティ状況を遠隔で確認できるため、リモートでもトラブルの防止が可能です。またインストールやアップデートの日時を指定できるため、常に全社員のパソコンやソフトウエアが最新バージョンに保たれます。


関連記事:マルウエア「エモテット」の手口とは?個人情報流出の恐れも|ミツモア

IT資産管理システムの基本機能

インベントリ収集

インベントリとは「一覧表」や「棚卸資産」という意味です。インベントリ収集では社内で接続しているIT資産と、それに付属する情報群を集めて一元管理します。パソコンであれば使用者、部署、資産番号、IPアドレス、コンピューター名、OSバージョン、セキュリティバッチ、ウイルス対策ソフトなどの情報が該当するでしょう。


パソコン1台でもインベントリの情報量は多いです。インストールされているソフトウエアの更新頻度も高いため、IT資産管理システムがないと正確な情報収集はできません。またスマホ、サーバー、プリンタ、周辺機器、記録媒体といったハードウエアも同じく、総数、ディスク容量、購入時期、利用頻度、操作ログなどを管理できます。 


関連記事:インベントリとは?言葉の意味と使い方を分野別に詳しく解説


ソフトウェア管理

  • ソフトウエア配布

複数のパソコンにソフトウエアを一括で配布し、自動インストールします。サイレントインストール未対応(自動インストールできず、利用者自身が手動でインストールする)のソフトウエアでは、インストール操作を記憶して自動インストールに変えるタイプもあり、社員の手を煩わせません。


  • ライセンス登録

ソフトウエアのライセンスを自動集計し、管理台帳に期限や使用状況を記録する機能です。ライセンスの過不足が把握できるため、購入量を調整につながります。またライセンスの不正使用を自動検出するため、コンプライアンス違反を抑止できるでしょう。


  • アップデート適用

OSやソフトウエアのバージョンをリアルタイムに把握し、アップデート情報を取得します。アップデートの適用可否やスケジュールを設定し、個人単位でアップデートに制限をかけられる機能です。 


  • ソフトウエア廃棄

不要になったライセンスやソフトウエアを、指定のコンピューターからアンインストールします。


セキュリティ対策

  • ネットワーク検疫
社内のセキュリティポリシーをすべてのパソコンが守っているかチェックする機能です。例えば「セキュリティソフトは最新版であるか」や「不正なプログラムがインストールされていないか」を定期的に検査し、問題があるときは隔離します。


  • 不正接続検出

社内のパソコンに検知用のソフトウエアをインストールして、 監視する機能です。管理対象外のパソコンがネットワークに接続された途端、不正アクセスを検知して遮断します。ソフトウエアをインストールできないプリンターなどはIPアドレスで管理します。


  • セキュリティパッチ適用

ソフトウエアに脆弱性が見つかったときに、それを修正するセキュリティパッチというプログラムを各パソコンに自動適用します。


  • 分散配信

セキュリティパッチはファイルサイズが大きいケースがあり、全社員が一斉にインストールすると、社内ネットワークに負荷がかかります。そのためネットワークの負荷を分散する機能が必要です。


  • 操作ログ収集

アプリケーションの利用状況、ファイルの操作、データの取り扱いなど、すべてのパソコンの操作ログを収集します。不正行為の抑止や社員の勤務状況を正確に把握できる機能です。


  • 操作制限

アプリインストールやメール送信など、任意の操作に制限をかけられる機能です。


  • 使用禁止ソフト起動制御
ブラックリストに使用禁止するソフトウエアを登録できる機能です。利用者が使用禁止ソフトを起動した場合、利用者と管理者にアラートが通知されます。


  • 外部デバイス統制

USBのような外部記憶媒体を管理し、使用制限をかけられる機能です。


  • 死活監視
サーバーやシステムが正常に動作しているかを定期的にチェックする機能です。サーバーダウン時はアラートが来ます。


関連記事:ネットワークにおける死活監視の重要性。主な監視項目も解説


ワークフロー申請

ハードウエアやソフトウエアの利用を申請、承認形式にして、必要な人物や組織を設定します。


リモート操作(遠隔操作)

リモートでパソコンにアクセスし、ファイルの操作や電源のオンオフが可能です。


統計レポート

インベントリ収集、ソフトウエア管理、セキュリティ対策などの統計情報をレポート化します。使用時間やアクセス失敗などを可視化できるために便利です。

無料で使えるIT資産管理システム3選

60日間のトライアルでじっくり機能を試せる「LANSCOPE Cloud」(MOTEX Inc.)

最大60日間の無料トライアルがある製品です。iOS、Window、MacOS、Androidに対応しており、 PC、タブレット、スマホなどを一括で管理できます。


遠隔でもソフトウェア配布やセキュリティ監視などさまざまな機能があり、テレワークに役立つでしょう。アカウントロックの機能もあるため、突然の紛失にもすぐに対応可能です。


有料プランもリーズナブルに導入できます。1台あたり月額300円から利用できるので、管理する端末の台数が少ない企業におすすめです。


初期費用無料で使えるシステム「MaLionCloud」(株式会社インターコム)

最大30日間の無料トライアルがあるシステムです。有料プランでも初期費用がかからないため、無料トライアルから継続して利用できます。


端末の情報を自動で収集し、台帳を作成しての管理が可能です。それぞれのパソコンやタブレットの稼働状況を把握し、レポートの作成も自動で行えます。テレワーク中の運用支援に役立つでしょう


世界中でシェアのある製品「ISMCloudOne」(株式会社クオリティソフト)

世界55ヵ国、75,000社以上の企業に導入されており、世界的に支持されている製品です。最長で30日間、機能をじっくり試せる無料トライアル期間が設けられています。


セキュリティの検査に特化したシステムで、端末のセキュリティ状況を管理画面で一目で確認することが可能です。無料トライアルではセキュリティ状況についてのレポートを発行してくれるので、自社の課題をすぐに把握できます。


関連記事:IT資産管理ツールのメリットは?無料で使えるツールや選び方も紹介

ぴったりのIT管理ツール選びはミツモアで

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