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複数の製品が表示されます
金額や機能を比較して、ぴったりの製品を選びましょう
IT資産管理システムとは、社内のIT資産の情報をシステム上で一元管理することにより、安全にPCやタブレット、ソフトウェアなどを保護できるツールです。次のようなIT資産や情報を管理できます。
IT資産管理システムを使えば、これらの情報を手動で集計しエクセルに入力する手間は不要です。自動で機器の情報を収集してくれ、すぐに確認できます。端末が会社から離れ、個人管理になってしまうテレワークの際も、アップデートやセキュリティの状況を把握できて便利です。
IT資産管理システムと一口に言ってもたくさんの製品があり、機能や価格はさまざまです。何を選べばいいかわからない、という方向けに、IT資産管理システムの選び方のポイントや製品を紹介します。
おすすめのIT資産管理システム10製品の料金と機能を比較しました。
IT資産管理システムでまずチェックすべきポイントは、対応OSと端末の管理方法です。その他、IT資産のライフサイクル管理機能や管理台帳の自動作成機能など、製品によりできることが異なります。
IT資産管理システムの製品の選び方と、おすすめ製品の特徴について紹介します。
IT資産管理システムの価格は事業規模や管理台数で変動する製品が多いため、事前に何人分、かつ何台分ほどの管理を想定しているか確認しておきましょう。
IT資産管理システムの月額費用は、インストールする端末1台当たり1,000~4,000円かかる従量課金制のプランか、1サーバーで1万台以上を登録できるプランの製品があります。
また初期費用は無料のものから数万~十数万円するものまでさまざまです。管理したい台数と予算を検討し、どの製品を導入するか決定しましょう。
IT資産管理システムにはエージェント型とエージェントレス型があり、ほとんどのIT資産管理システムはエージェント型です。両者では導入時の手間や機能数が異なるため、事前に導入したい製品がどちらに当てはまるのかを確認しておくとよいでしょう。多くの機能を求める企業にはエージェント型、システム導入の手間を減らしたい企業にはエージェントレス型がおすすめです。
以下にエージェント型とエージェントレス型のメリットと具体的な製品についてまとめました。
メリット | 製品 | |
エージェント型 | 端末情報の取得料が多い セキュリティを強化できる | SKYSEA Cliant View LanScope Cloud SS1 など |
エージェントレス型 | エージェントのインストールが不要 導入時の手間がかからない 端末のメモリへの負担を減らせる | e-suvey+ など |
IT資産管理システムには非常に多くの機能が搭載されているため、どの機能で何ができるのか見極めるのが困難です。きちんと検討をしないまま導入してしまっては、抱えている課題を解決できる機能がない、という事態になりかねません。まずは自社で解決したい課題は何かを明確にし、それを満たす機能があるかを確認しましょう。
以下にIT資産管理システムの主な機能と解決できる課題の例をまとめました。
機能 | 解決できる課題 |
インベントリ収集 | 端末情報の収集を手作業で行っており時間がかかる |
ソフトウェア配布 | テレワーク中、ソフトウェアのインストール状況の足並みが揃わない |
ネットワーク検疫 | 社内セキュリティポリシーが遵守されているか確認できず不安 |
不正接続検出 | デバイスへの不正アクセスを防止したい |
一方でIT資産管理システムは機能が増えるほど、費用も高くなります。情シス部門は「不要な機能に経費を使ってしまう」ことがないように、自社の機能要件を満たすプランを探しましょう。
IT資産管理システムによって対象OSはさまざまなので、自社で使用している端末のOSに対応しているシステムソフトを選ぶ必要があります。Window対応のみの製品もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。業務でスマホやタブレットを使用している場合、AndroidやiOSなどに対応しているかの確認も重要です。製品の中には借用端末をまとめて管理できるものもあり、借用端末の紛失や盗難、ウイルスの侵入防止ができます。自社の信用問題やスムーズな返却にも役立ち便利です。
IT資産管理システムは大きく分けてクラウド型とインストール型(オンプレミス型)の二種類があり、それぞれで料金体系やメリット、デメリットが大きく異なります。以下にそれぞれの大まかな料金とメリット、デメリットについてまとめました。
クラウド型 | インストール型 | |
料金 | 初期費用:無料~十万円 月額料金:1台あたり数百~数千円 | 初期費用:数十万円~百万円 メンテナンス費や年間保守料がかかる場合がある |
メリット | 低コストで導入できる 導入時の手間がかからない メンテナンスが不要 テレワークなどに柔軟に対応できる | 自社にぴったりのシステムを使える 堅牢なセキュリティで安心 |
デメリット | セキュリティの安全性に懸念がある 月額費用を払い続けなければならない カスタマイズ性が低い | 導入費用が高価 新しい環境への適応に時間と手間がかかる |
クラウド型のシステムは中小企業、インストール型のシステムは大企業や官公庁におすすめです。
また次のボタンから「業種、従業員数、導入目的」といった簡単な質問に答えるだけで、あなたにピッタリのIT資産管理システムを無料で診断することもできます。
住友電工の社員が会社での実用向けに開発したIT資産管理ツールです。利用者のことを考えた設計で、管理者や部門ごとの機能制限や外部システムとの連携がしやすいです。また必要に応じて機能をカスタマイズできるので、会社の規模に適した運用を行えます。
約10万台のIT資産を管理できるだけでなく、セキュリティ対策やコンプライアンス遵守まで1つのシステムで実現できます。シームレスな運用による業務の効率化に加え、費用面でもコストを抑えることが可能です。
Windows10のアップデートがあると定期的に動作検証が行われるため、最新バージョンをトラブルなく使用でき安心です。社員数が多い企業でも手間をかけずにアップデートの更新、最新バージョンの運用ができます。
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | サポートサイト |
導入形態 | オンプレミス型 |
導入実績 | 要問合せ |
導入企業 | 要問合せ |
Colorkrew Biz(カラクルビズ)はアナログな資産管理をスマート化できるシステムです。各備品にQRコードを割り当てることで、社内のIT機器を中心とした備品の貸し出しを一元管理できます。資産の棚卸しや貸出品管理のために、紙に記帳するという面倒な工数を削減できるでしょう。
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | メール、FAQ、カスタマーサポート、営業担当 |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 導入企業数500社以上、導入チーム1,400社以上(※1) |
導入企業 | ニチレイフーズ、丸紅、商船三井など |
※1 2022年11月時点
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート | チャット、メール |
導入形態 | クラウド |
導入実績 | ー |
導入企業 | ー |
企業のPCやサーバーを管理する担当者が使いやすいように開発されたIT資産管理ソフトSS1。インターネット経由で機器情報やログ収集、ポリシーの反映ができ、テレワーク環境の構築とIT資産管理をスムーズにします。
オフィス勤務、リモート勤務問わず自社の環境に合ったオプションを自由に追加できるので、無駄のない価格体系で導入可能です。IT資産管理を基本とし、情報漏洩を防ぐデバイス管理、勤務状況を見える化するログ管理機能などがありセキュリティ対策や労務管理にもつながります。
最新版の「SS1 ver.13」では、Microsoft 製品をセキュアに運用するための機能を搭載していて便利です。Microsoft 365の利用状況やライセンスの割当、Teams内でのファイル共有状況を把握できます。SS1の操作ログと一元管理すれば、不審な操作を迅速にチェックできるでしょう。
業種や規模を問わず、3,000社以上に利用される実績豊富なIT資産管理ソフトウェアです。
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 電話、メール、訪問など |
導入形態 | パッケージ型 |
導入実績 | 3,000社以上(※1) |
導入企業 | 苫小牧市教育委員会、日本将棋連盟、西松屋チェーンなど |
※1 2022年5月時点
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 要お問合せ |
導入企業 | ソフトバンク、学研、ビズリーチなど |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 75,000社以上 |
導入企業 | 日通NECロジスティクス、国境なき医師団など |
※1 株式会社Quality Soft調べ(2022年4月時点)
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 500社以上(※1) |
導入企業 | ブラザー工業、AGCなど |
Mac対応 | 要お問合せ |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型、オンプレミス型 |
導入実績 | 要お問合せ |
導入企業 | 要お問合せ |
Mac対応 | ー |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 電話、メールサポート |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 要お問合せ |
導入企業 | ニトリホールディングス、富士製薬工業など |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 要お問合せ |
導入企業 | JCB、サッポロビールなど |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 国内シェアNo.1(※2) |
導入企業 | コニカミノルタ ジャパン、伊藤忠テクノソリューションズなど |
※1 SKY株式会社調べ(2022年4月時点)
※2 富士キメラ総研調べ(2020年度)
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 電話、メールサポート |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 6,000社以上 |
導入企業 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング、一休.comなど |
※1 2022年4月時点
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 電話、ファックス、メール |
導入形態 | パッケージ型 |
導入実績 | 10,000ライセンス突破(※2) |
導入企業 | ソニー損害保険株式会社など |
※1 2022年4月時点、500台契約の場合
※2 2022年4月時点
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 電話、運用代行サービスなど |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 要お問合せ |
導入企業 | 豊田通商株式会社など |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 10,000社以上 |
導入企業 | 本田、テーラーメイドゴルフなど |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 500社以上(※1) |
導入企業 | NTTコミュニケーション、ブックオフコーポレーションなど |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型、オンプレミス型 |
導入実績 | 18,000社以上 |
導入企業 | ヤクルト、小田急電鉄 |
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 要お問合せ |
導入企業 | グリー、パソナグループ、東広島市など(※1) |
※1 servicenow製品全体
Mac対応 | 〇 |
Windows対応 | 〇 |
サポート体制 | 要お問合せ |
導入形態 | クラウド型 |
導入実績 | 1,700社以上 |
導入企業 | 小出製作所、ジールコミュニケーションズなど |
パソコンやスマホの所有者をExcelで記録している企業は多いです。しかしパソコン1台には有償ソフトウエアがいくつもインストールされていますし、ウェブサービスやスマホアプリも含めた利用者、利用期限、利用実績を一緒に管理しないと、本当に必要なIT資産は把握できません。
パソコンやスマホにIT資産管理システムをインストールすると、誰が何を使っているかがリアルタイムでわかります。もちろん社外のパソコンはインターネット経由、スタンドアロンのパソコンも記録媒体を経由して情報が送られてくるため、抜け漏れなく管理できます。
ハードウエアとソフトウエアの情報を把握することで、使用頻度が低いIT資産を見つけ出し、無駄な固定費を削減します。
関連記事:IT資産管理は必要?目的やメリット、管理ツールの選び方を徹底解説|ミツモア
全パソコンにどのソフトウエアがインストールされているかを正しく把握できるため、購入ライセンス以上の台数にソフトウエアをインストールするミスが発生しません。企業は不正利用を防ぐことで、コンプライアンスを遵守できます。
またウェブサービスなどのライセンス期限もすべて管理しているため、期限切れによる使用不可も起こらないです。
社内に管理できていないパソコンが1台あるだけでも、そこがセキュリティホールになり得ます。ソフトウエアを適宜アップデートしないと、脆弱性に対処できないかもしれません。従業員が使用禁止のソフトを勝手にインストールしたり、安易に外部デバイスに接続することも情報漏えいにつながります。
テレワークでは社員の動きが直接見えないため、さらにリスクが高まるでしょう。IT資産管理システムでは情シスが全ソフトウエアを管理するため、安全性が高いです。IT資産管理システムがインストールされていないパソコンは社内LANにアクセスできず、未承認のソフトウェアや外部デバイスは使用前にアラートで検知できます。
登録している端末の操作ログやセキュリティ状況を遠隔で確認できるため、リモートでもトラブルの防止が可能です。またインストールやアップデートの日時を指定できるため、常に全社員のパソコンやソフトウエアが最新バージョンに保たれます。
インベントリとは「一覧表」や「棚卸資産」という意味です。インベントリ収集では社内で接続しているIT資産と、それに付属する情報群を集めて一元管理します。パソコンであれば使用者、部署、資産番号、IPアドレス、コンピューター名、OSバージョン、セキュリティバッチ、ウイルス対策ソフトなどの情報が該当するでしょう。
パソコン1台でもインベントリの情報量は多いです。インストールされているソフトウエアの更新頻度も高いため、IT資産管理システムがないと正確な情報収集はできません。またスマホ、サーバー、プリンタ、周辺機器、記録媒体といったハードウエアも同じく、総数、ディスク容量、購入時期、利用頻度、操作ログなどを管理できます。
関連記事:インベントリとは?言葉の意味と使い方を分野別に詳しく解説
複数のパソコンにソフトウエアを一括で配布し、自動インストールします。サイレントインストール未対応(自動インストールできず、利用者自身が手動でインストールする)のソフトウエアでは、インストール操作を記憶して自動インストールに変えるタイプもあり、社員の手を煩わせません。
ソフトウエアのライセンスを自動集計し、管理台帳に期限や使用状況を記録する機能です。ライセンスの過不足が把握できるため、購入量を調整につながります。またライセンスの不正使用を自動検出するため、コンプライアンス違反を抑止できるでしょう。
OSやソフトウエアのバージョンをリアルタイムに把握し、アップデート情報を取得します。アップデートの適用可否やスケジュールを設定し、個人単位でアップデートに制限をかけられる機能です。
不要になったライセンスやソフトウエアを、指定のコンピューターからアンインストールします。
社内のパソコンに検知用のソフトウエアをインストールして、 監視する機能です。管理対象外のパソコンがネットワークに接続された途端、不正アクセスを検知して遮断します。ソフトウエアをインストールできないプリンターなどはIPアドレスで管理します。
ソフトウエアに脆弱性が見つかったときに、それを修正するセキュリティパッチというプログラムを各パソコンに自動適用します。
セキュリティパッチはファイルサイズが大きいケースがあり、全社員が一斉にインストールすると、社内ネットワークに負荷がかかります。そのためネットワークの負荷を分散する機能が必要です。
アプリケーションの利用状況、ファイルの操作、データの取り扱いなど、すべてのパソコンの操作ログを収集します。不正行為の抑止や社員の勤務状況を正確に把握できる機能です。
アプリインストールやメール送信など、任意の操作に制限をかけられる機能です。
USBのような外部記憶媒体を管理し、使用制限をかけられる機能です。
関連記事:ネットワークにおける死活監視の重要性。主な監視項目も解説
ハードウエアやソフトウエアの利用を申請、承認形式にして、必要な人物や組織を設定します。
リモートでパソコンにアクセスし、ファイルの操作や電源のオンオフが可能です。
インベントリ収集、ソフトウエア管理、セキュリティ対策などの統計情報をレポート化します。使用時間やアクセス失敗などを可視化できるために便利です。
最大60日間の無料トライアルがある製品です。iOS、Window、MacOS、Androidに対応しており、 PC、タブレット、スマホなどを一括で管理できます。
遠隔でもソフトウェア配布やセキュリティ監視などさまざまな機能があり、テレワークに役立つでしょう。アカウントロックの機能もあるため、突然の紛失にもすぐに対応可能です。
有料プランもリーズナブルに導入できます。1台あたり月額300円から利用できるので、管理する端末の台数が少ない企業におすすめです。
最大30日間の無料トライアルがあるシステムです。有料プランでも初期費用がかからないため、無料トライアルから継続して利用できます。
端末の情報を自動で収集し、台帳を作成しての管理が可能です。それぞれのパソコンやタブレットの稼働状況を把握し、レポートの作成も自動で行えます。テレワーク中の運用支援に役立つでしょう。
世界55ヵ国、75,000社以上の企業に導入されており、世界的に支持されている製品です。最長で30日間、機能をじっくり試せる無料トライアル期間が設けられています。
セキュリティの検査に特化したシステムで、端末のセキュリティ状況を管理画面で一目で確認することが可能です。無料トライアルではセキュリティ状況についてのレポートを発行してくれるので、自社の課題をすぐに把握できます。
IT資産管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのIT資産管理システムが見つかります。
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なIT資産管理システムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりのIT資産管理システムがすぐに見つかります。
まず、自社使用デバイスのOSに対応しているかを確認しましょう。WindowsやMacOS、iOSなどシステムによって対応OSは異なります。システムがエージェントと呼ばれるプログラムをインストールして使うエージェント型か、インストール不要の型かも確認しておくとよいでしょう。インストール不要の方が導入が簡単です。
「IT資産管理ツールって本当に必要なのか」「IT資産を適切に管理したいけど自社に合う製品がわからない」とお困りではありませんか。IT資産管理ツールを導入すれば管理者の負担を軽減できるだけでなく、...
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