北海道札幌市白石区の
料理写真・飲食店撮影

別途料金にてフードコーディネーターの手配も可能です。 私自身、飲食店での撮影は一人で行うこともあるため、一人での対応も可能です。

撮影においての配置でコーディネートはできます。が、より精度を求められる方はフードコーディネーターやスタイリストさんと別に発注されるとよいと思います。

フードコーディネーターも兼ねているカメラマンです。 撮影の前の際に、撮影のコンセプトや必要なものをご相談し、 当日はコーディネートしながら撮影していきますので 撮影時間の短縮＆人件費の圧縮になりますので、 ぜひご利用ください。

フードコーディネーターさんの手配も出来ますのでお申し付け下さい。

その飲食店のメインターゲット層によると思います。 室内の内観写真の場合は昼か夜かの2択ですし、料理撮影の場合は昼夜を問いません(ライティングできるため)。 外観の場合｢夜景｣以外では日が当たる時間帯と言う事が重要になりますので､立地など打ち合わせさせて頂いた上で撮影時間を決めるとイイと思います。

飲食店様の撮影ですが、料理撮影に関しましては何時でも構いません。外観に関しましては日当たり等考慮して決めさせていただきます。

自然光で撮影する場合は、撮影する商品によって適切な時間帯があるのでしっかり打ち合わせを行いましょう☆ ライトなどを用いた人口光での撮影ではどの時間帯でも大丈夫です。

お客様のご希望にできるだけ沿った時間で対応させていただきます。 もし、外の光を入れたいのであれば朝・昼をお勧めしますが、夜であれば、バックが濃い色となるので白のテーブルなどがより映えるのではないでしょうか。

同時（同日）に撮影可能です。店舗様に無駄な時間が発生しないように事前に撮影スケジュールを組ませていただきます。

可能ですが，時間帯等によっては難しい可能性もあります。 仕込みの時間や昼と夜の休憩時間当たりで2～3時間は要する可能性がありますので お店のご準備に影響のない時間帯をご検討ください。

数多くの内容を撮影するには時間がかかります。お店の雰囲気やイメージを表現するには、数日に分けて撮影するか、定休日に撮影することをお勧めします。

はい、可能でございます。

もちろんできます。そのためには、出来立てを撮影する必要があるため、現場でのシェフとの呼吸が大事になります。

最も得意な分野です。 詳しくはサンプルをご覧いただきたいですが、シズル用のサンプルを別途お見せすることも可能です。 料理以外のジャンルはあまり撮影しないので、カメラやライティング機材を、他のカメラマンがあまり使わない機材の組み合わせで、料理のシズル感を表現できるように揃えております。

もちろん大丈夫です。撮影スタンバイOKのところに出来立てを持ってきていただくとスムーズです。 器や背景色によって違ってきますので、ご注意ください。

フォトショップの力で強制的にレタッチはできますが、リアルな表現となると被写体となる料理にまず湯気が必要です。本番撮影までに現場でテストを行います。より際立つように必要に応じライティング等を調整し本番を繰り返します。いい画像が数枚確認できたら成功です。あとはレタッチでいい湯気の画像を寄せ集め一枚の画像に落とし込みます。

以前、雑誌の取材でお伺いしたシェフの方がおっしゃるには「これは撮影用に見栄えがよくなるように調理してあるので。具は半生だし、味は薄いです。お召し上がりになるなら別にもう一品作ります」と説明されたことがあります。これに限らず、スタジオで料理写真を撮る場合などは、見栄えを最優先して食べること前提に調理をしないことが普通です。

撮影する時は調理したての料理を撮影しております。また盛り付けなども見直す場合もございます。照明機材で光を効果的に当てて撮影致しますのでシズル感は作れます。

基本的には、並行しての調理をお勧めします。出来上がりをお待ちするのは全然構いません。見た目に影響しないものだけ事前に作っておくのも良いと思います。

お料理を作る方のご都合もあるのですができましたらできたてに勝るものはありません！ 必要に応じてツヤを出すためにオイルや水を使わせていただきます。

一割増しでご料金いただいております。 例　２万円の撮影でしたら２千円頂戴いたします。 夕方からや夜からの撮影で真夜中まで食い込んでしまった場合、過ぎてしまった時間の追加料金に一割増しで計算させていただきます。

基本的には車で機材を持って参りますので、電車の時間は関係ないです。 ご都合の良い時間でまずはご相談下さい。

通常の撮影の場合（単に撮影時間が遅い）だけの場合は金額は同じです。 例えば15時から17時の場合と0時から2時の場合は同じです。 ただし、深夜の撮影によって帰宅が不可能な場合などは別途費用が必要となります。 機材が多いため、基本的には自動車を使用しますので大丈夫ですが、船舶や航空機を使用して移動することが必須の場所などは実費費用が追加となります。 撮影が伸びたり早く始まる場合は別途費用が必要です。 24時に終わる予定が2時まで伸びた、8時開始の予定が6時に早まったなど。

私の場合ですと零時を回る場合が事前にわかる場合は1.5倍とさせていただいてます 零時前でしたら通常営業時間過ぎで有っても定価となります 営業時間前は早朝扱い1.2倍とさせていただいてます 営業時間7時-23時