特徴1 画面共有で製品の画面を見せることができる
VCRMでは、いかに簡単に相手方へ資料を見せることができるかにこだわっています。
オンライン商談というと、どのように資料を共有するのか、相手にうまく情報を伝えることができるのか、不安になる方も多いのが現状です。
頻繁に使う資料は、事前にVCRMに登録しておくことでワンクリックで顧客へ画面表示させることもできます。さらに資料の共有だけでなく、実際にWebサービスやソフトウェアを操作している画面を共有することも可能です。
特徴2 録画機能でフィードバックが楽々、研修にも使える
オンライン商談は対面での商談とは違って録画可能です。録音だけでなく録画ができるということは、どのような流れで資料を出すのかなどの細かいポイントまで、確認できます。
これにより自分自身で後から確認して振り返りを行うだけでなく、上司からフィードバックを受けることが可能です。さらに後輩への指導にも利用できます。実際の空気間をそのままに、ロールプレイング資料としても使えるので、VCRMの録画機能は有用性は高いと言えるでしょう。
特徴3 1ルーム月額5,000円のリーズナブルな料金
VCRMはユーザ数ではなく、ルーム数で料金が変わります。まずは10日間の無料トライアルができるので、どちらで導入するか検討可能です。導入する場合には初期費用が98,000円なので、まずは無料トライアルを利用してみるとよいでしょう。
月額費用は1ルーム5,000円で、1ルーム追加ごとに5,000円という明瞭会計。リアル営業では移動時間や交通費がかかってしまいますが、VCRMであればコストの想定がしやすいので、経営者にとっても使いやすいシステムです。