Whereby(ウェアバイ)の特徴・評判・料金・機能

Name: Whereby(ウェアバイ)の特徴・評判・料金・機能
Rating: 4 (1 reviews)

Whereby(ウェアバイ)の特徴

機能への満足度

3.0

回答数：1人

使いやすさ

4.0

回答数：1人

導入のしやすさ

0.0

回答数：0人

管理のしやすさ

4.0

回答数：1人

サポート品質

3.0

回答数：1人

価格

4.0

回答数：1人

特徴1 ワンクリックでミーティングを開始できる

Whereby(ウェアバイ)はブラウザ版のWebミーティングツールのため、参加者が専用アプリをダウンロードしたり個人アカウントを作成したりする必要はありません。ホスト側が用意したミーティングルーム用URLにアクセスするだけで、すぐにミーティングを開始できます。

加えて無料版を備えており、グループ会議の場合は最大45分の制限があるもののホスト1人に対して参加者1人までの場合は時間無制限で利用できます。Wherebyの公式が「多くのユーザーは無料版で十分だろう」と記述しているため、試しに使ってみるのがおすすめです。実際に有料プランと無料プランの大きな違いは「録画機能」と「背景カスタマイズ」機能のみで大差ありません。

またドイツ語・英語・スペイン語・フランス語・ノルウェー語・ポルトガル語・日本語の計7カ国語に対応しています。使用言語の違いによる操作負担を軽減し、スムーズにミーティングを始められます。

特徴2 ミーティングに使える便利な機能付き

ルームに入室する際は「ノック」が必要です。面接官は誰が入室するのか確認できるため、入室間違いや不正アクセスを回避できます。

ミーティング中にタイマーを設定することも可能です。時間制限を設けて自己PRやプレゼンをする際や、タイトなスケジュール内で複数の面談をこなす必要がある場合に便利な機能と言えるでしょう。

特徴3 さまざまなオンラインツールと統合可能

Slackやmiro、Googleドキュメント、Outlookなどさまざまなオンラインコミュニケーションツールと統合できます。普段使っているツールに直接Wherebyを埋め込めるため、アクセスの手間を省き、シームレスにチャットやWebミーティングを開始できるのが魅力です。

また共有したいブラウザを選択するだけで簡単に画面共有が行えます。資料を見ながら会社説明やプレゼンができるため、より充実度の高いWebミーティングが実現します。

製品URL

https://whereby.com/

更新日：2023/07/29

※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。掲載に関するお問い合わせ

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Whereby(ウェアバイ)の口コミ

非公開ユーザー

業種

IT・インターネット

従業員数

1001名以上

職種名

情報システム

投稿日：2022年04月07日

1ヶ月前でも会議室の案内ができる。余裕を持って事前準備ができるWeb会議システム。少ない拠点間なら無料です。

この製品/サービスの良いポイントを教えてください

Web会議を進める上で意外と神経を使うのが会議室の案内です。他のWeb会議サービスの中には、会議室を開かないと会議室のURLがわからないものもあります。そうなると会議の直前にURLを確認してから関係者に送らなければなりません。会議前は会議内容の準備に集中したいのに、このようなWeb会議だと会議室の作成や案内にエネルギーを費やさなければなりません。 Wherebyは開催者のユーザIDでURLが決まるので、1週間前でも1ヶ月前でも関係者にURLを送ることができるので、会議参加者は会議内容に集中できます。

この製品/サービスの改善してほしいポイントを教えてください

無料版の参加枠を10くらいまで増やしてほしいです。無料版だと参加できる枠が4つととても少ないです。普段は拠点間の会議で使用しているので参加枠4つでも十分なのですが、本当はテレワークメンバを交えての会議にも使えればいいのになと思っています。一応月10ドル支払えば枠が無制限になるようですが、例え10ドル程度でも会社の了解をとるために色々手続きが必要で導入のハードルが高くなるので、導入に至っていないのが現状です。

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