特徴1 4,500社(※1)が導入。継続率99.4%(※2)の受付システム
来訪者の受付をタブレット上で行い、チャットやメールで担当者に通知することで受付業務を完全自動化します。来訪者の記録はクラウド上に自動保存され、後から情報を確認することが可能です。
豊富な機能と使いやすさから、社員数が数名の零細企業から数千人の大企業までさまざまな規模の企業が導入しています。1つのビルに複数の企業が入っている場合やシェアオフィスでもiPad1台で済み、コストを抑えられるのが魅力です。
使いやすさの理由は元受付嬢が受付担当の目線で開発したシステムだから。社内にITに不慣れな方が多い場合でも安心して利用できます。さらに来客にとっても使いやすいシステムなので、企業イメージのアップにも繋がるでしょう。
サービス開始から4年半にして4,500社以上が導入し、継続利用率は99.4%を誇るサービスです。
※1 株式会社RECEPTIONIST調べ(2022年4月時点)
※2 株式会社RECEPTIONIST調べ(2020年度実績)
特徴2 豊富な連携ツールでアポイントを自動化
日程調整ツールやスペース管理システム、カレンダーなど様々な外部ツールと連携できます。例えばカレンダーと会議室連携をしたうえでRECEPTIONISTの日程調整URLを発行すれば、会議室が空いている日時のみを相手に共有できて便利です。システムを逐一確認し、日程を調整する必要がなくなるでしょう。
連携できるチャットツールはSlack、Chatework、Googleチャットなど豊富です。さらに電話やSMSでも担当者に通知できます。使い慣れたツールを活用すれば受付の確認がスムーズになるでしょう。専用スマホアプリも用意されており、どこにいても確認が可能です。
特徴3 QRコード受付やゲート連携も可能
感染症対策やセキュリティ対策につながる機能も豊富です。
事前に受付用のQRコードを発行し、受付時にiPadにかざしてもらうことで完全非接触で受付を行えます。感染症の拡大でiPadのタッチを懸念する人への配慮が可能です。さらにオフィスのセキュリティゲートと連携し、事前に受付した人しか入れないようにすれば、不審者の侵入を確実に防げます。カスタマイズ機能によって健康状態や渡航履歴の確認も可能です。