特徴1 高いセキュリティを確保できる
無人受付の環境でも、フラッパーゲート、エレベーター、応接室のカギなどと連動してセキュリティを確保できる点が特徴です。訪問者に合わせて部屋の鍵や自動ドアの解錠が自動で行われるため、特別な対応をしなくても社内での誘導が行えます。
受付画面には目的地までのガイダンスも表示できるため、無人による対応でも詳しい道筋を訪問者に提供可能です。
特徴2 電話呼び出しや受付表への記入を省略できる
workhubは事前に訪問者へQRコードを配布し、それを端末にかざしてもらうことで利用する会議室や応接室を表示できます。電話呼び出しや受付表への記入といった作業を省略して、スムーズな打ち合わせが可能です。
社員の出迎えを待つ時間もなくなるため、資料に目を通したりプレゼンの準備をしたりといった作業を増やせます。
特徴3 チャットツールと連携することで全関係者への通知が可能
訪問者の来訪時には、電話ではなくチャットツールに通知がきます。チャットでの簡単な確認が行えるため、現在の作業を止めることなく訪問者を待つことが可能です。
通知は全関係者に対して発信されるため、特定の担当者が他の人に伝える手間はかかりません。訪問者の存在を社員全体で把握できるため、状況に合わせて対応者を変更するなど臨機応変な対応ができます。