特徴1 従業員の働き方にあわせた勤怠管理を実現可能
変形労働や裁量労働などの多様な勤務形態や所属、雇用形態ごとにカスタマイズした勤怠管理ができます。近年、増加しているフレックス勤務にも対応可能で、月ごとの基準時間やコアタイムの有無を設定できます。
特徴2 働き方改革関連法など種々の法改正に対応
36協定管理機能があります。働き方改革関連法に沿った、安全な超過労働対策のもと勤怠管理が可能です。法定労働時間の上限値や、警告値の設定もできるので、法に則った勤怠管理が自動でできるでしょう。
特徴3 「One人事」シリーズと連携し、人材マネジメントを簡単に始められる
One人事シリーズは、タレントマネジメント、勤怠、労務、給与の情報を1つのデータベースですべて自動連携できます。適材適所の人材配置や人事評価、人材育成などと連動させて運用することで、一気通貫で人材管理をおこなえます。