自己紹介(事業内容・提供するサービス)
こんにちは。滝浦哲夫と申します。人物写真を仕事として30年を過ぎました。だからと言って気難しい大御所的ベテランではありません。お客様が「この写真よかったね」という言葉に支えられて雑誌、広告などで撮影してきました。「その人の一番いい表情。すなわち笑顔」を撮ることにかけては誰にも負けません。まず褒める。一緒に動く。いいところ、魅力的なところを見つける。そしてできるだけ多く撮影する。その中からお選び下さい。自分も選びます。いい写真を撮りましょう。いい写真とは今日という二度とない日にかけがえのないあなたを撮影することです。ベストを尽くします。
これまでの実績
1987年にパリから帰国後、フリーランスのフォトグラファーとしてメンズファッション撮影からスタートしました。ハースト婦人画報社の「メンズクラブ」集英社の「メンズノンノ」などから女性誌は子どもさんからシニアまであらゆる雑誌で活躍してきました。1995年には銀座鳩居堂で「舞妓さん」、2018年にはイタリア、ミラノのアルテジャポーネで「先斗町の舞妓、芸妓たち」というテーマで個展を開催しました。現在は子どもさんの行事、「ハルメク」「家の光」などの雑誌で海外取材をやらせていただいております。
アピールポイント
フリーランスのフォトグラファーになった時から、いかにクライアントに満足してもらう写真を撮るかということに主眼をおいてきました。また限られた予算の中で、ベストを尽くすこと、クライアントの求めるもの、意図を汲み取るためのコミュニケーションを大切に明るい雰囲気の中で仕事をすること、そして何よりこの仕事が大好きです。お気軽にお申し付けください。よろしくお願いいたします。