北海道札幌市手稲区の洗濯機・洗濯槽クリーニング

はい、他の業者様に断られた物でも 洗濯機クリーニングの事ならお任せ下さい。 ドラム型洗濯機は出来る業者も少ないので、当方までご依頼頂ければと思います。

当店はドラム型、縦型、洗濯機のみを専門に、分解クリーニングさせて頂きます。

縦型洗濯機と比較して料金設定は高くなりますが、ドラム式洗濯機もクリー二ング致します。

はい。 承っております。 洗濯機回りの物を移動しておいていただくと助かります。

洗濯槽クリーナーでは、槽の外側にこびり付いた、洗剤のカス、カビなどは完全に除去出来ません。

購入時から３～４か月ごとに定期的に適材のクリーナーで行っており、且つ設置状況も排水エルボに対して逆勾配がついていない環境下で、お客様の取り扱い状況が機械に優しければ（中の水滴乾燥後に蓋を閉める等）抜群の効果を発揮することと思います。

市販の洗濯槽クリーナーでも一定の効果はありますが、定期的にクリーナーで清掃してもパーツの隙間などの汚れは取りきれません。プロにご依頼頂いた場合、可能な限りパーツは分解し、一つ一つ丁寧に洗浄し隅々まで綺麗にクリーニング致します。

市販のクリーナーでも、メーカー純正（パナソニック N-W1 、日立 SK-1500など）は抜群に効果を発揮します。 洗濯槽クリーナーでは、水位の制限がありますので、上部10ｃｍのカビや汚れは取り切ることができません。下部の撹拌翼（パルセーター）はとても綺麗になります。 プロによる『完全分解清掃』では、分解したステンレス槽の汚れをお客様に確認いただき、また組立前の洗い終わった状態を確認いただきお客様が納得するまで、見える汚れは徹底的にキレイにします。

製造後10年　15年位に なりますと分解時のネジ・ボルト等が固くなり 分解出来ない場合もございます

弊社で取り扱っている機種は国内のメーカーで生産された洗濯機のみとなります。海外製のビルトインタイプの洗濯機の取り扱いはございません。 それに加え高年式の個体につきまして国内メーカー製であっても万一部品が破損・汚損した場合の交換部品が入手困難であるなどの理由によりクリーニングをお断りさせていただく場合もあります。

全ての日本メーカーに対応しています。しかし、乾燥機能付き洗濯機や、日立のビートウォッシュなど、一部の機種については対応できない場合があります。なお、追加料金がかかる場合があります。

基本、全てのメーカーに対応しています。ただし業者によっては乾燥機能付き洗濯機や、日立のビートウォッシュなど、一部の機種については対応していない場合があります。予約する際に事前にメーカー、機種などを伝えて確認することをオススメします。

乾燥機能付き洗濯機もクリーニング可能です。お見積もり金額をお伝えしていますので1度ご相談ください。

乾燥機付き洗濯機も清掃可能です。別途、料金をお願いしております。

はい、乾燥機付き洗濯機のクリーニングも依頼できます。ただし、乾燥機能が付いているため、洗濯機と乾燥機の両方の部分をクリーニングする必要があります。そのため、追加料金が発生します。 乾燥機付き洗濯機は、通常の洗濯機と比較して、乾燥フィルターや排気ダクトなど追加の部品があるため、定期的な自己メンテナンスも重要です。取扱説明書を参照し、適切なお手入れ方法を実施してください。

乾燥機能付き洗濯機にも対応しております。既に作業実績もございますので、おまかせください。

市販の洗濯槽クリーナーで定期的に清掃を行うことを推奨いたします。

乾燥まで使用した場合、その都度、洗剤投入口、ホコリフィルター、排水フィルターを取り外して水洗いを行ってください。 取り外した洗剤投入口・ホコリフィルター・排水フィルターの洗濯機側、ドアの内蓋、パッキンの裏に残っている水気やホコリも拭き掃除を行うことで、キレイな状態が長持ちします。

自分で、ドラム式洗濯槽クリーニングを行う場合は、フィルターのゴミ捨て及び市販の洗濯槽クリーナーを用いてのクリーニングでしか出来ません！

自分で出来るお掃除方法ですが、既に汚れたドラム式洗濯機をキレイにすることは出来ません！ 世間に出回っている情報を鵜呑みにお掃除すると逆に汚れ、自分では収拾がつかない状態になることもあるので、注意が必要です！ 洗濯機のお掃除は、あくまでも汚さないための『予防』になります。 自分で出来るお掃除方法は、新品のとき、もしくは一旦分解洗浄したあとのキレイな状態のとき、以降におこなうのがベストです。 ご相談いただければ、正しいお掃除方法を丁寧にお伝えいたします。

参考までですが、私の自宅の洗濯機は1年に一度分解洗浄をしておりますが汚れておりますのでお勧めは1年に1回がお勧めです。

家族の人数と、汚れが酷い衣服を洗濯しているかで変わってきます。推奨は縦型洗濯機が2年〜3年に1度、ドラム式洗濯機（常に乾燥機能を使用している場合）4年〜5年に１度程度です。

お使い方によって頻度は大きく変わってきます。 パーツの合わせ目から汚れが確認出来たり、臭いが気になればご依頼いただく時期かと存じます。 すすぎ切れない洗剤・柔軟剤が汚れの原因となります。 分解洗浄後、水量を多めに設定し、洗剤・柔軟剤を少なめにご使用下さい。そうすることで清潔な状態を長持ちさせることが可能です。

1年でもカビやヘドロが付着しますので気になる方は年に一回ご依頼頂くのが衛生的だと思います。