北海道札幌市清田区の洗濯機・洗濯槽クリーニング

弊店では、ドラム式洗濯機の洗浄も対応しております。 施工写真よりご確認いただき、お気軽にお声掛けください。

申し訳ございませんが、 ドラム型洗濯機のクリーニングは、 現在、承っておりません。

ドラム式洗濯機も依頼可能です。 料金が違いますので確認していただくか1度ご相談ください。

当店では 現在　ドラム式は非対応ですので　ご依頼をお受けする事ができません

市販のクリーナーは、残念ながら汚れを落とす効果は、あまり期待出来ません。 汚れをつけない予防として使うのが良いと思いますが 縦型の洗濯機なら最大水位にしても、水に浸からない部分もあり、残念ながら上部の汚れを全く落とせません。

洗濯槽クリーナーは塩素系を！洗濯機が新品、または分解クリーニングの１ヶ月後からご使用下さい。汚れてからでは十分な効果が得られません。糟洗浄で乾燥システムを掃除する事はできません。

洗濯槽クリーナーでは、槽の外側にこびり付いた、洗剤のカス、カビなどは完全に除去出来ません。

市販の洗濯槽クリーナーは洗剤の力のみで汚れを落としますので、 使用年度や状況によりますがカビ・洗剤カス・汚れの除去は難しいです。 プロに依頼した場合、分解し洗剤と物理力でカビ・洗剤カス・汚れの除去を行います。かなり効果的な洗浄が可能かと思われます。

業者も全ての機種の洗濯機を分解している訳ではないので苦手な機種もあると思います。

型が古い場合や、使用頻度が高い洗濯機の場合、洗濯槽を固定しているネジの部分が劣化や水垢で固着がひどい場合など分解出来ない場合があります。見た目では判断出来ないため、作業中の現地判断で中止させて頂く場合もございます。その場合、料金は発生致しません。

海外の製品などは、作業不可能な場合もございます。不安なときは事前にチャットで状況を伝えていただければ判断いたします。

全ての日本メーカーに対応しています。しかし、乾燥機能付き洗濯機や、日立のビートウォッシュなど、一部の機種については対応できない場合があります。なお、追加料金がかかる場合があります。

乾燥機付きと無しでは料金が異なりますので、ご自宅の洗濯機に該当する機種を選択していただければと思います。

可能です。 縦型乾燥機能付きの洗濯機に関しては追加料金がかかります。

乾燥機能付き洗濯機のクリーニングも対応可能です。ただし乾燥機能のない洗濯機より、外す部品やパーツ、複雑なつくりになってることが多いため、別途料金をいただいております。

ご依頼いただけます。追加料金はプラス4000円となります。機種による追加料金はありません。

乾燥まで使用した場合、その都度、洗剤投入口、ホコリフィルター、排水フィルターを取り外して水洗いを行ってください。 取り外した洗剤投入口・ホコリフィルター・排水フィルターの洗濯機側、ドアの内蓋、パッキンの裏に残っている水気やホコリも拭き掃除を行うことで、キレイな状態が長持ちします。

自分で、ドラム式洗濯槽クリーニングを行う場合は、フィルターのゴミ捨て及び市販の洗濯槽クリーナーを用いてのクリーニングでしか出来ません！

ドラム式洗濯機の洗濯槽掃除方法は以下の通りです。 市販の洗濯槽クリーナーで空洗い。 洗剤投入部を取り外し、水と中性洗剤で掃除。 ドアガスケットを柔らかい布で拭く。 排水ポンプフィルターを取り外し、水と柔らかいブラシで掃除。 外側を水拭きで拭く。 乾燥機能があれば、フィルターと排気ダクトを掃除。 定期的にこれらの手順を行い、清潔な状態を保ってください。ただし、時々プロによるクリーニングも検討しましょう。

自分で出来るお掃除方法ですが、既に汚れたドラム式洗濯機をキレイにすることは出来ません！ 世間に出回っている情報を鵜呑みにお掃除すると逆に汚れ、自分では収拾がつかない状態になることもあるので、注意が必要です！ 洗濯機のお掃除は、あくまでも汚さないための『予防』になります。 自分で出来るお掃除方法は、新品のとき、もしくは一旦分解洗浄したあとのキレイな状態のとき、以降におこなうのがベストです。 ご相談いただければ、正しいお掃除方法を丁寧にお伝えいたします。

5年に1回はプロによるクリーニングをおすすめします。市販の洗濯槽クリーナーを使った洗濯機のお掃除は月に1回程度行うと良いでしょう。

汚れの頻度によりますが2〜3年に1回程度でいいと思います。しかし、必ず定期的に洗濯槽クリーナーを使用している場合です。クリーニングした後、定期的に洗濯槽クリーナーを使用していないと半年後には結構汚れます。

洗濯量、使用条件や環境にもよりますが、1年に1度が目安です。

普段からお客様に良く聞かれるご質問ですが、メーカーや機種にもよりますし、洗濯の頻度などにもより汚れ具合は異なります。 一概にはお答えが難しいですが…例えをお伝えするならば 10年間使用すると考えた場合に、洗濯槽クリーニングをするのは5年目に1度すれば良いと思います。 分解洗浄は洗濯機本体に負担が大きく、あまり短い期間で何度も分解する事はオススメ致しません。