特徴1 ロボットによる印象的な受付空間の実現
企業受付にモニターだけでなく、コミュニケーションロボットの「Sota(ソータ)」の設置が可能です。Sotaが訪問者に対して受付業務を代行してくれるため、印象的な環境構築が行えます。
Sotaの会話内容は自由にカスタマイズできるため、自社の名称を発言に取り入れたり、社内の案内をさせたりといったオリジナルの対応が可能です。
特徴2 社員への通知や応答メッセージによる返答が可能
受付に訪問者が来訪した際には、専用アプリやPCブラウザの管理ツールを通じて社員に通知がいきます。一次通知先の従業員が対応できなかった際には、二次、三次と通知範囲を拡大して確実に訪問者の存在を伝えるシステムが組まれています。
来訪の通知を確認したら、応答メッセージを選択することでSotaを通して訪問者への応対が可能です。臨機応変な対応が行えるため、無益にお客様を待たせる機会を減らせるでしょう。
特徴3 訪問者への対応内容は履歴として保存される
訪問者に対する応対内容は、履歴として記録されます。記録はいつでもPCブラウザの管理ツールで確認できるため、問題のない対応ができているか簡単に把握可能です。
訪問者の情報は受付タブレットに入力されたものを参考にするため、手打ちで登録する必要はありません。自動入力による保存システムが確立されているため、訪問者が多い企業でも簡単にデータ管理が行えます。