rakumo キンタイの評判や料金プラン、特徴を解説

特徴1 全従業員の勤務実態がわかるダッシュボード、出勤簿も1画面で！

勤怠管理システムを使わずに、全従業員一人ひとりの勤務実績を把握することは大変です。rakumo キンタイはダッシュボードに必要な情報を集約し、すぐに問題がある勤務実態を検知できます。たとえば「残業時間が多いランキング」や「年休取得日数が少ない人ランキング」も事業部単位や全社単位でわかり、個別の対応が必要なスタッフの把握やチェックができます。

また「1カ月45時間以上の残業」「7日以上連続勤務」「年休期間内に打刻がある」など、個別設定でアラートが可能です。働き方改革関連法や36協定をもとにした設定により、管理者は超過の危機を事前に察知。出勤簿は、出退勤打刻や時間、休暇申請、残業情報、休暇残日数などがまとまっていて、見やすく誰もが簡単に利用できます。

特徴2 あらゆる働き方に複数の打刻方法でサポート

同じ企業の従業員でも、土日休みの固定時間制の従業員ばかりではありません。変形労働時間制やフレックスタイム制、裁量労働制のスタッフも、年間休日カレンダーを複数設定することで一緒に管理できます。

パソコン、専用打刻機、スマホなど複数での打刻が可能。社内であれば自分のパソコンに入力、もしくは打刻機にFelica方式のICカードやNFS対応のAndroidスマホをピッとかざして打刻できます。スマホは打刻と同時に位置情報も記録し、不正防止ができて安心です。

特徴3 ほかのrakumoサービス間やGoogle Workspace連携で運用、管理がラクに

rakumo キンタイを提供するrakumo社は、勤怠管理システムのみだけではなく、経費精算システムやワークフローシステム、スケジュール管理ツールなども提供しており、同社のほかのクラウドサービスと連携することで、効率的な業務改革ができます。

すべてのrakumo  サービスは、Google Workspaceと連携しています。すべて同一のIDやパスワードが利用でき、ユーザー管理、認証管理など管理や運用面で大きなメリットがあります。