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データベースに登録した文書を公開する範囲は自由に設定できます。Knowledgeにアクセスできるユーザー全体に公開することもできますし、自分だけしかアクセスできないように設定することも可能です。
グループ管理機能も搭載しているので、グループを指定して文書を公開することもできます。なお、初めて登録された文書は「非公開(自分しか確認できない)」になっていますので、必要があれば公開範囲を変更しておきましょう。
KnowledgeはMarkdown形式で、簡単に編集が可能です。スライド形式のPDFをスライドショー表示する機能も備えています。また、Knowledgeには「コメント」や「いいね」などのソーシャルコミュニケーション機能もあるので、情報共有の活性化に繋がることでしょう。
Knowledgeの操作方法については、公式ページのマニュアルから確認できます。
多言語対応(文書管理)
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