特徴1 柔軟に拡張可能な専用保管庫を提供
電子帳簿保存法では長期間の文書保管を求められており、保管する文書量が膨大になります。長期保管する文書を業務システムから切り離して保管することで、業務システムをリプレースする際に問題となる「過去データの移行」や「移行や維持に関するコスト」に関して考慮する必要がなくなるため、柔軟に業務システムの入れ替えやアップグレードが可能になります。
特徴2 帳票・文書管理で豊富な導入実績を持つ「活文」
25年を超える帳票・文書関連事業での経験・実績をもとにお客様の電子化を支援します。従来のオンプレミス向けライセンス版に加え、クラウドサービス版の提供も可能で、小規模から運用を始めることができ、初期コストの抑制や災害対策など、クラウドサービスの利点を享受できます。
特徴3 法対応をトータルで支援
税理士や法対応の専門家と連携したコンサルティングサービス、上流検討、設計支援、構築、稼働後の保守までワンストップで対応します。法対応やペーパーレス化の推進などで困りごとがあれば一度相談を。業務改革をスムーズに推進できるでしょう。