物件の外観からお部屋の中を、3Dデジタルカメラ（Matterport）で撮影しバーチャル空間を作成します。 ネット上から、物件にアクセスし、物件を360度確認ができ、まるで部屋の中を歩いて内見が出来るようにウォークスルー機能がついており、遠方の方でも物件の詳細を感じ取れることができます。 不動産業に20年従事しています、この経験を活かした撮影をすることが可能です。 その他、クローズアップしたい箇所は、一眼レフカメラ（超広角）での撮影も可能です。

これまでの実績

こんにちは、撮影担当の宮尾です。 私は、不動産業界に20年従事しております。 今までの内見回数の実績をもとに、スチールカメラの枠を超えた、3Dデジタルカメラでの空間撮影にて、よりお客様に正確なデータをお届けすることが可能になりました。 賃貸物件撮影 ①タワーマンション40万円約95㎡の募集時のVR内見データを作成し、遠方からの内見もバーチャル内見ができ、案内に掛かる時間の効率を図ることが出来ました。 ②オフィス2件分 こちらも、案内の効率化と事業者さまの店舗設計時に便利な計測機能を使い、正確な寸法をサイト上で確認できることが可能になり、再内見する手間を省きました。 3Dカメラ以外にも、一眼レフカメラ(超広角レンズ)を用いて、細部まで撮影をすることが可能です。