workday（ワークデイ）の評判や料金プラン、特徴を解説

特徴1 世界中の大企業〜中小企業で利用されるクラウドプラットフォーム

workday（ワークデイ）は、クラウド上で動くサブスクリプションモデルを採用しており、1つのプラットフォームで財務や人事、プランニングを一括管理できます。タレントマネジメントシステムもプラットフォーム内にあるため、従業員も人事担当者も好きなタイミングで情報を共有できます。

特徴2 従業員のエンゲージメント率やスキルを見て、施策を打てる

ひとつの画面でそれぞれのスキルやエンゲージメント率を数値やグラフとして閲覧可能です。またスキル等は人事担当者だけでなく、本人も画面から確認でき、今あるスキルと将来必要なスキルをすぐに把握し、必要な学習コンテンツも確認できます。

特徴3 高い拡張性をもち、さまざまなシステム内の人材データを利用可能

workdayは拡張性の高いプラットフォームであるため、既存のシステムに手を加えずに企業独自のデータモデルを構築できます。新しいビジネスモデルや働き方、競合企業の登場など目まぐるしい社会の変化に対応できるシステムと言えるでしょう。シンプルに色分けされた画面構成となっているため、操作もしやすいです。