4.422
STRAVISは常に制度改正に対応し、最新の会計基準に準拠する連結会計システムです。公認会計士資格者やコンサルタントらにより年に1〜2回ほどバージョンアップされています(※)。加えて、マニュアルの作成やセミナーの開催により、スムーズな業務進行をサポートしてくれます。
連結決算業務における仕訳作業を含んだ数値出力を自動でおこなうことができます。業務の自動化により担当者の業務は検証や確認作業等のみに削減できるため、工数や労力の削減につながります。
STRAVISは導入や運用段階のサポートに加えて連結決算業務のアウトソーシングにも対応しています。決算業務のオペレーションからレポート作成まで幅広く業務委託することができるため、社内リソースの最適配置や連結会計業務の効率化につながるでしょう。
※ 株式会社電通総研(2024年1月時点)
関連記事