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【2025年】連結会計システム比較8選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

連結会計システム比較おすすめ8選

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最終更新日: 2025年12月3日

連結会計システム8選!おすすめのサービスや選び方を解説

「海外拠点を含む年次予算編成に4ヶ月かかり、承認時に為替や市況の条件が変わっている」

「各拠点が異なるシステムを使い、時差の影響で連結データが揃うまでに2週間かかっている」

「Excelマクロで作られた連結決算ファイルの全容を誰も把握できず、検証に丸2日かかっている」


連結会計システムであれば、子会社データの自動収集からAI活用による連結キャッシュ・フロー作成、SSBJ対応まで、企業グループの規模に合わせて導入できます。この記事では、おすすめの連結会計システムを比較し、選び方のポイントを解説します。



連結会計システム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのサービスを最短1分で自動診断。理想の連結会計システムが見つかります。

目次

連結会計システムとは

連結会計システムとは、企業グループが複数の子会社の財務データを集約し、連結決算を効率的に行うシステムです。かつては大企業向けの高額なオンプレミス型が中心でしたが、現在ではクラウド型の普及により多くの企業でも導入しやすくなっています。


子会社からデータを自動収集機能や多通貨を自動換算する為替換算機能、連結キャッシュ・フローを自動生成する機能、修正履歴を記録する監査証跡機能、IFRS・SSBJ等の会計基準に対応する機能などを搭載しています。


単に集計作業を効率化するだけでなく、属人化の解消による業務継続性の確保、ガバナンス強化、経営判断の迅速化という、企業価値向上の基盤を築く役割を担います。


国際会計基準(IFRS)と日本会計基準の違いとは

国際会計基準(IFRS)とは異なる国や地域において事業を展開する企業が、一貫性のある財務報告を行うために使用する国際的な基準体系です。2023年12月時点では、日本企業は277社がIFRSを適用しています。日本の会計基準では国際市場に影響力が持てず、国際的な活動においては、IFRSへの対応が必要になるケースがあるようです。


IFRSと日本会計基準の違いは大きく2点あります。


一つ目は会計処理に対する考え方の違いです。IFRSは原則主義を日本会計基準では細則主義をとっています。二つ目は重要視している財務諸表の違いです。IFRSは貸借対照表を、日本会計基準では損益計算書を重視しています。


国際的な活動をおこなう企業グループの場合、連結会計システムがIFRSに対応しているかは重要な指標のひとつと言えそうです。


参照:IFRS(国際財務報告基準)への対応|日本取引所グループ

連結会計システムの主な機能

範囲連結機能

範囲連結機能は、企業が所有する子会社や関連会社などの特定範囲内の財務データを統合する機能です。特定の範囲内に含まれる法人や部門を柔軟に選択でき、それに基づいて連結財務諸表を作成できます。


予実管理機能

予実管理機能とは、企業が設定した予算と実績を効率的に比較し、重要な洞察を得るための機能です。予算と実績を迅速に比較し、達成度や誤差を把握でき、最新の実績値や予算進捗を表示してくれます。現在の予算進捗から詳細なレポートを生成し、各部門やプロジェクトの予算遵守状況や業績を把握することが可能です。


分析レポート機能

連結会計システムの分析レポート機能は、企業の統合された財務情報を効果的に分析し、戦略的な意思決定をサポートする重要な機能です。財務分析により、企業の統合されたデータに基づいて収益、費用、利益、資産、負債などの要素に詳細な評価が可能です。


さらに業績評価によって、異なる事業単位や地域のパフォーマンスを評価し、どの部門や地域が最も収益につながるかの判断につながります。また、分析レポート機能により出力される情報は経営陣や意思決定者に提供され、データ駆動型の意思決定を促進します。


内部監査機能

内部監査機能は、組織が財務プロセスや情報の信頼性を確保し、法的コンプライアンスを遵守するための監査を実施する重要な機能です。内部監査によって、データの入力、処理、転送の段階でエラーや不正確な情報がないかを検証し、データの信頼性を確保します。そのほかにもアクセス制御やデータの暗号化、ログの監視などが含まれ、機密性や整合性を確保するための適切なセキュリティ対策を施せます。

連結会計システム導入における比較ポイント

会計業務効率化に必要な機能は備わっているか

連結会計システムの導入において重要な選定ポイントの一つは、会計業務の効率化を支援する機能が適切に組み込まれているかです。たとえば自動データ入力と集計機能があれば会計帳簿や統計表を迅速かつ効率的に生成することができ、範囲連結機能やサブ連結機能があれば子会社との連結決算業務がよりスムーズに実施できます。


企業の利益を向上させるためには、会計業務の複雑性への対応やスムーズな業務進行をサポートする機能の存在が重要となります。


海外子会社にも対応できるか

システムが海外子会社にも適切に対応できるかどうかも重要な選定ポイントの一つです。連結会計システムが国際的な要件や規制に適切に対応し、海外子会社との連結業務を円滑に進めることが可能かを確認する必要があります。


具体的には、通貨や会計基準の違いに対応する柔軟性や、異なる国の税法や法的要件への即座な対応が求められます。また、海外子会社とのデータ連携やコミュニケーションを促進する機能も欠かせません。これらの要素を考慮することで、企業はグローバル展開においても正確で効率的な財務管理を実現できるでしょう。


連携できる既存システムは豊富か

既存のシステムと連携ができる数が豊富かどうかは、連結会計システムの移行と運用が容易であるかを評価するうえで重要です。移行プロセスが容易であり、ほかのシステムとの統合が効率的に行えるかは、導入後の運用に大きな影響を与えます。


連結会計システムが豊富な連携オプションを提供することで、企業は既存の財務会計システムや決算開示システム等の情報システムとの連携を円滑に進めることが可能です。過去のデータの移行が迅速に行え、業務の中断を最小限に抑えながら新しいシステムに移行できるでしょう。


運用サポート体制は充実しているか

運用サポート体制の有無は連結会計システムの複雑化した業務をスムーズに進めるために非常に重要な点です。連結会計業務は複雑かつ高度な作業を伴うため、適切なサポートがなければ効率的な運用が難しくなります。


また、アウトソーシングの提供があるかどうかも注視すべきポイントです。アウトソーシングにより、連結会計業務を外部の専門家に委託できるため、企業は内部リソースを集中的に活用でき、運用の効率化が期待できます。

連結会計システムおすすめ8選

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株式会社電通総研

4.4
サービス詳細
STRAVIS(ストラビス)は、大手企業やグループ企業向けの連結会計システムであり、日本国内で多くの上場企業に導入されています。データ収集から連結精算処理、多様なレポート作成までのプロセスをカバーし、グループ経営管理業務を効率化。Excelライクな操作性と柔軟なデータ連携機能に強みがあり、国際会計基準(IFRS)対応や内部統制強化に貢献します。連結決算業務の短縮化や経営情報の可視化を実現する点が高く評価され、大規模な連結グループを持つ企業からの信頼を獲得しています。特徴1 常に新しい会計基準に準拠する連結会計システムSTRAVIS(ストラビス)は常に制度改正に対応し、会計基準に準拠する連結会計システムです。公認会計士資格者やコンサルタントらにより年に1回から2回ほどバージョンアップされています。(※)マニュアルの作成やセミナーの開催により、スムーズな業務進行をサポートします。特徴2 連結決算業務の自動化による工数や労力の削減連結決算業務における仕訳作業を含んだ数値出力を自動でおこなえます。業務の自動化により担当者の業務は検証や確認作業等のみに削減できるため、工数や労力の削減につながります。特徴3 ニーズに応じた連結決算業務アウトソーシング導入や運用段階のサポートに加えて連結決算業務のアウトソーシングにも対応しています。決算業務のオペレーションからレポート作成まで幅広く業務委託できるため、社内リソースの効果的な配置や連結会計業務の効率化につながるでしょう。※ 株式会社電通総研(2024年1月時点)
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サービス詳細
特徴1 グループ各社の会計システムがどんなシステムでもすぐに連結できるマネーフォワード クラウド連結会計はグループ経営における経営数値の管理がおこなえる、IPO準備、中堅から上場企業向けのクラウド型の連結会計システムです。マネーフォワード クラウド会計および、IPOに必要な内部統制機能が標準搭載されたマネーフォワードクラウド会計PlusとAPI連携しワンクリックで各社から個別財務諸表の収集がおこなえます。マネーフォワード クラウド会計またはマネーフォワード クラウド会計Plusを利用していない場合は、CSVへの変換必要なくExcelデータでのシステムインポートが可能です。クラウドの特性を活かし、メールでの回収は不要になります。特徴2 管理連結、多拠点での同時編集が可能クラウド型のシステムであるため、海外を含めた多拠点での同時編集ができ、グループ会社間での調整やコミュニケーションがスムーズにおこなえます。また、Googleスプレッドシートへの連携がおこなえるなど、制度連結目的だけでなく、グループ経営管理目的でも活用できます。特徴3 最短1カ月で運用可能(※)従来の連結会計システムと比べて導入期間が短く、最短1カ月で運用できます。Windows、Macに対応しており、維持費は月額費用のみで保守運用にかかる追加費用やサーバー費用は不要です。※ 株式会社マネーフォワード(2024年2月時点)
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株式会社ディーバ
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特徴1 データを一元化するための豊富なシステム連携DivaSystem LCAは多くのシステムやExcelと連携できます。たとえば個別会計システムやERPのデータベースと連携して会計データの自動収集が可能です。さらに決算開示システムと連携することでデータ収集から開示まで一元的に業務をおこなえます。特徴2 企業の拡大やグローバル化に対応する連結機能豊富な機能が揃っており、多言語や多通貨、IFRSに対応するだけでなく、海外拠点とのサブ連結も可能です。連結シミュレーションで企業の成長に伴うシナリオ分析もできるため、企業の拡大やグローバル化にも貢献できるでしょう。特徴3 業務プロセスやシステム構築の充実したサポート機能連結会計に伴う複雑なシステム設計や業務プロセスの整備に対応するサポート機能が存在します。約1,200社以上の導入事例をもとに、システム整備から実装までのトータルサポートを実施しています(※)。※ 株式会社ディーバ(2024年1月時点)
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株式会社ビジネストラスト
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特徴1 システムエンジニアによる完全自社開発システムBTrex連結会計はシステムエンジニアを中心とした完全自社開発型の連結会計システムです。企業特有のニーズに合わせられるだけでなく、企業のセキュリティポリシーや要件に合わせたカスタムソリューションが構築できます。特徴2 目標の定義から稼働支援までの導入サポートBTrex連結会計の特徴の一つは、会計知識を有するコンサルタントによる充実したサポート体制です。FITGAP分析での目標評価から稼働支援まで、専門家が包括的にサポートを提供します。保守サポートも完備されており、システムのスムーズな導入が実現され、セキュリティ強化につながります。特徴3 データ入力や連結処理業務の自動化カスタマイズやアドオンなしに財務諸表情報やCF増減情報の一括自動取込が可能です。取り込んだ情報から成果連結仕訳を自動作成することができるため、データの精度向上と共に担当者の業務負担軽減が可能です。
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特徴1 柔軟性と拡張性に優れた連結決算対応システムBizForecast FCは、柔軟で拡張性の高いマスタ構造を持つ連結会計システムです。事業規模や組織の変化にあわせて機能やモジュールを追加できるため、企業の成長や多様なニーズに対応した会計業務がおこなえます。特徴2 多様なユーザーに対応するレポート分析機能経営層向けの視覚的にわかりやすいレポートや、監査対応のための詳細な数値データなど、利用者ごとにアウトプットを用意できるレポート分析機能があります。利用目的に応じたレポート作成が可能です。特徴3 Excelに近い操作性でスムーズな連結決算処理Excelの操作感を活かし、直感的に入力や確認作業ができます。既存のExcel業務フローに近い感覚で使えるため、連結決算業務を効率よく進められます。
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株式会社 TKC
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特徴1 自社のニーズに対応可能なデータ収集eCA-DRIVERにはデータ収集方法が多数存在します。日本語、英語、中国語に対応した直接入力からデータ収集ツールの活用、Excelとの連携などから自社のニーズに合わせて選択可能です。その際にリコンサイル機能も備わっているため、決算の早期化が期待できるでしょう。特徴2 業務効率化を実現するデータ連携個別の財務諸表や取引高の詳細などの連結決算データは、あらかじめファイルレイアウトを構築することで、システムに簡単に読み込むことが可能です。特定の財務会計システムや決算開示システムについても、APIを介して直接連携することができます。特徴3 セキュリティを高める内部統制機能eCA-DRIVERにはアクセス権限設定やユーザやそのログ管理等の内部統制機能が豊富に備わっています。必要な情報や機能に対するアクセスを制御することでセキュリティ向上や情報漏洩や誤操作を防ぐことができます。
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特徴1 統合されたワークフローによる決算プロセスCCH Tagetikはエンドツーエンドのプロセスを効率的にまとめた統合型ワークフローをもつ連結会計システムです。連結会計から規制報告、情報開示に至るまで幅広い業務をプロセスを簡素化できます。特徴2 キャッシュフロー計画や分析ツールでの的確な現金管理キャッシュフロー計画と分析ソフトウェアを利用することで、現金の適切な管理が可能です。統合型の計画策定ソリューションを活用して、財務KPI目標に焦点を当てたキャッシュフロー、貸借対照表、損益計算書を作成し、投下資本を活用できます。特徴3 リコンサイル機能によるデータの信頼性向上リコンサイル管理機能をもっており、あらゆる勘定の一貫性を確保し、データ信頼性を向上できます。プロセス監視、監査証跡、承認ワークフローが組み込まれ、実装時間の短縮にも寄与します。正確かつデータに信頼性をもったレポーティング作成が可能です。
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株式会社インプレス
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特徴1 広範なデータ形式への柔軟な取り込み機能Excelでの使い慣れた入力フォーマットを採用し、システム導入日からの連結作業を容易にします。さらに様々な個別会計ソフトやパッケージにも対応しています。各子会社の異なる会計システムからデータを取り込むことができるのでシステムの導入から連結作業までスムーズにおこなえるでしょう。特徴2 データの正確性を高めるエラーチェック機能CCH Tagetikのエラーチェック機能は600項目以上にもわたり、正確かつ迅速なデータ収集が実現されます(※)。さらに、エラー情報をExcelの入力データに反映させることで、修正箇所の検索を容易にし、修正作業を素早く進めることができます。特徴3 リアルタイムでのデータ収集と進捗管理iCASのWeb情報収集システムは、子会社の会計データや注記などの文字情報をリアルタイムに収集できます。また、親会社は子会社の作業進捗状況をリアルタイムで確認し、進捗に基づいて適切なアドバイスを提供することで、効率的な連結作業を実現します。(※)株式会社インプレス(2024年1月時点)
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連結会計システム導入のメリット

システム連携によりデータの精度や作業効率の向上につながる

連結会計システムのシステム連携機能では、各子会社からの財務データを自動的に収集・集約できるため、手動エラーやミスを軽減できます。システム連携によって一元管理されたデータは合規要件に対応しやすく、レポーティングや監査をスムーズに行えるでしょう。結果的に、企業は合規要件への迅速かつ正確な対応が可能になり、データ精度や作業効率を大きく向上させることができます。


業務プロセスの標準化により属人化を防げる

連結会計システムを導入することで、業務プロセスを標準化することができます。標準化された手順やステップに基づいて業務を進められるため、進行状況が明確になり、担当者や関係者は容易に業務を把握できるようになります。


同時に、業務が共通の基準に基づいて行われることで、特定の担当者に依存することなく、スキルや知識を共有できるようになり、会計業務の属人化を防ぐこともできるでしょう。


グループ全体のリスクを可視化し適切な対策を練られる

連結会計システム内には、仕訳データ等を用いたリスク分析機能や柔軟なレポーティング機能があります。機能の活用によって、部門やプロジェクトのリスクを定量的・定性的に評価し、リアルタイムでグループ全体のリスク状況を可視化できるようになるでしょう。


さらに統合されたダッシュボードやレポートを通じて、異常値や潜在的なリスクに素早く気付くことができます。経営陣は可視化されたリスクデータを基に、迅速かつ正確な意思決定をおこない、戦略的な対策や投資判断につなげられます。


財務状況が透明化され、企業に対する信頼が向上する

連結会計システムにより財務データが一元管理され、正確で一貫性のある情報を開示できるようになります。さらに法令や規制への適合がサポートされるため、企業の財務情報は外部ステークホルダーとのコミュニケーション強化に活用しやすくなります。


株主、顧客、取引先など関係者は信頼性の高い情報を基に企業のパフォーマンスを理解するため、企業に対する信頼性を高めるでしょう。

連結会計システム導入時の注意点

システムが柔軟性や拡張性を持っているか

システムが柔軟性や拡張性を十分に備えているかどうかは注意するべき点の一つです。今後のグローバル化等によって、自社のニーズが変化する可能性があります。


変化に対応できる柔軟で拡張可能なシステムがなければ、機動力を維持し、競争力を確保することが難しくなるでしょう。同様に、拡張性を持つシステムでなければ、新たな法的要件や規制への適応、新しい子会社や事業単位の統合が難しくなります。


システム活用にはトレーニングやスキルを要する

連結会計システムの効果的な導入や活用には十分なトレーニングとスキルが必要です。連結会計システムは企業の複雑な財務プロセスや会計基準に基づいており、これらの複雑な要素を正確に取り扱うには、ユーザーがシステムの機能や概念を理解する必要があります。


そのため、トレーニングプログラムは幅広いカバレッジを提供し、ユーザーがシステムの基本から高度な機能までを網羅的に学ぶことが求められます。

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