特徴1 電子帳簿保存法とインボイス制度両方に対応した請求書が発行可能
タイムスタンプの付与や検証、削除履歴の確保など電子帳簿保存法に則った請求書の保管が可能です。また2023年10月に施行されるインボイス制度に対応した請求書が発行できます。これから電子化・インボイス対応を考えている企業は負担なく法対応を実現できるでしょう。
特徴2 データをアップロードするだけで取引先へ自動通知
利用者は請求書を作成し、クラウドEDIへデータを送信するだけです。システム内でタイムスタンプ付与と保存処理が行なわれ、取引先へURL通知メールが送られます。シンプルな操作で請求処理が完了するため、経理担当者の負担削減に繋がるでしょう。
特徴3 閉域網を使ったEDIで安心のセキュリティ
現在インターネット網を利用していない企業は、SEIKO TRUST EDIサービスと基幹システムを閉域網で繋ぐことが可能です。閉域網のためにセキュリティが担保されているだけでなく、ISDNサービスが終了する「EDI2024年問題」にも対応できるため安心して利用できるでしょう。