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【2026年】RPAツール比較20選!おすすめ製品を最短1分で自動診断

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最終更新日: 2025年12月26日

【2026年】RPAツール比較20選!おすすめ製品を1分で自動診断

「店舗データを1店舗ずつ手作業で抽出するのに時間がかかっている」

「1ライセンス1台のPCしか使えず、作業効率が悪い」

「RPAツールを調整するたびに発生する費用を削減したい」


RPAツールは今、企業の運用体制や予算、要望に合わせて柔軟に選択できます。この記事では、おすすめのRPAツールを比較し、選び方のポイントを解説します。



RPAツール選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのサービスを最短1分で自動診断。理想のRPAツールが見つかります。

目次

RPAツールとは

RPAツールとは、パソコン上の定型業務を自動化するソフトウェアです。RPA(Robotic Process Automation)は「ロボットによる業務自動化」を意味し、人が手作業でおこなっていた操作をソフトウェアロボットが代行します。


ソフトウェアロボットとは、設定した手順どおりにパソコン上で動くプログラムのことです。ボタンのクリックやデータのコピーなど、記録した操作を繰り返し実行します。


「繰り返しの作業ならAIでも自動化できるのでは?」と思う方もいるかもしれません。RPAとAIには明確な役割の違いがあります。RPAは指示どおりに動く”手足”、AIは自ら考えて判断する”頭脳”です。近年は両者を組みあわせた「AI×RPA」も登場し、自動化できる業務の幅が広がっています。


RPAツールを検討している企業の傾向とは?

2025年10月から12月にかけてミツモアにおいて、RPAツールへの関心が高かった企業の傾向を紹介します。


■約9割が「初めてRPAを導入する」企業


  • 初めて:約89%
  • 現在利用している:約9%

検討企業の大多数が初めての導入です。「専門知識がなくても使えるか」「導入後に活用できるか」といった不安を抱えている方が多く、ツール選びでは操作性やサポート体制が重要になります。


■約8割が「導入支援」を求めている

  • 未定・相談したい:約49%
  • はい:約31%

約8割の企業が導入支援に関心を持っています。RPAは「どの業務を自動化するか」の見極めが成果を左右するため、導入前の相談や伴走支援があるベンダーを選ぶと安心です。


この記事では、RPAツール導入のメリットとデメリット、失敗しない選び方を解説します。自社にあったツールを見つける参考にしてください。

\ぴったりの製品を自動診断/
ミツモア 清水
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RPAツールの種類

RPAツールには「デスクトップ型」「サーバー型」「クラウド型」の3種類があります。


RPAツールは、自動化したい業務内容や企業規模に合わせて選ぶことが大切です。


デスクトップ型はスモールスタートしたい企業に、サーバー型は大規模企業に向いています。クラウド型は中小企業から大企業まで、幅広い規模に対応できる製品が多いです。


デスクトップ型

デスクトップ型のRPAツールは、個人のPC内にRPAツールをインストールする形で動作します。比較的安価に導入できますが、自動化できる業務範囲は個々のPC端末に限られます。


クラウド型

クラウド型のRPAツールは、クラウド上で提供されている製品をインターネット経由で利用します。自社で保守運用をする必要がなく、Webブラウザを活用した業務の自動化に対応できるのが利点です。


ただし、個々のPC端末にインストールされたローカルアプリには対応することができません。


関連記事:クラウド型RPAツールおすすめ6選!メリットや導入時のポイントも解説|ミツモア


サーバー型

サーバー型のRPAツールは、自社サーバーを構築して企業内で横断的にツールを利用できます。全社のPCやシステムをまたいだ業務の自動化が可能で、高セキュリティかつ大規模なRPAの活用に向いています。


初期費用やランニングコストが高額で、構築にかかる期間が長い点には留意が必要です。

RPAツールとAIの使い分けの判断基準

従来は「この業務は自動化に向いているか?」が主な判断軸でした。しかし生成AIの登場により、今は「自動化できる」ことは前提となりつつあります。重要なのは「RPAツールで自動化すべきか、AIで自動化すべきか」の見極めです。


まずは以下4つの観点で、自社の業務を評価してみましょう。


観点内容
判断のポイント
反復性
繰り返し発生する業務か
毎日、毎週、毎月など定期的に発生する作業
時間の消費
時間がかかる業務か
1回あたり数十分から数時間を要する作業
エラー頻度
ヒューマンエラーが起きやすいか
入力ミスや転記ミスが発生しやすい作業
クリティカル度
ミスの影響が大きいか
金額や顧客情報など、間違いが許されない作業


RPAツール向きの業務とAI向きの業務の違い

RPAツールとAIでは得意な業務が異なります。自社の業務がどちらに向いているか、以下の表で確認しましょう。

業務の特性RPAツール向き
AI向き
AI×RPAツール向き
手順
明確・固定
曖昧・変動あり
一部に判断が必要
データ
構造化(Excel、定型フォーム)
非構造化(メール、画像、PDF)
両方が混在
判断
不要(ルールどおり)
必要(文脈理解)
簡易判断あり
具体例
勤怠集計、請求書転記、データ入力、在庫確認、経費精算
問い合わせ分類、要約作成
請求書OCR→入力


迷ったときは「手順書どおりに進められるか」で判断してください。手順書どおりならRPAツール、判断が必要ならAIが向いています。AI連携機能を備えたRPAツールも増えているため、将来的な拡張を見据えてツールを選ぶとよいでしょう。


関連記事:RPAツールでできることとは?RPAをうまく活用するコツも解説|ミツモア

RPAツールのメリット

RPAツールを導入することで、以下の4つのメリットを得られます。


1. 業務を効率化し時間を創出する

定型業務をロボットに任せることで、従業員は注力すべき業務に時間を使えるようになります。たとえば、毎日2時間かかっていたデータ入力作業を自動化すれば、月間で約40時間の工数削減につながります。


2. ヒューマンエラーを防げる

RPAツールは設定したルールどおりに正確に動作するため、手作業で起きがちな入力ミスや転記ミスを防げます。とくに金額や顧客情報を扱う業務では、ミス防止による信頼性向上の効果が大きいです。


3. 人件費を削減できる

単純作業の自動化により、残業時間の削減や人員配置の見直しが可能です。新たに人を雇うより低い費用で業務量の増加に対応できます。


4. 従業員の負担を軽減する

単調な作業から解放されることで、従業員のストレスが軽減されます。より創造的な業務や顧客対応に集中できる環境は、働きがいの向上にもつながります。


関連記事:RPAツールのメリット7つを詳しく解説!デメリットとその対策方法も紹介|ミツモア

RPAツールのデメリット

RPAツール導入には注意すべき点もあります。事前に把握し、対策を講じておきましょう。


1. 運用や管理、設定が担当者依存になりやすい

RPAで自動化した業務は、担当者以外に内容が見えにくくなりがちです。ロボットの設定内容や処理の流れを把握している人が異動や退職をすると、誰も中身を理解できない状態に陥ります。


対策として、自動化した業務の手順書を作成し、定期的にチーム内で共有する運用が有効です。ロボットの設定画面をキャプチャして残しておくと、引き継ぎ時にも役立ちます。


2. 導入前に業務フローの整理が欠かせない

RPAツールを導入する前に、自動化したい業務の手順を明確にしておく必要があります。


業務フローが曖昧なままでは、ロボットに正しい動作を設定できません。自動化したい業務を1つに絞り、手順書を作成するところから始めましょう。


導入支援サービスを提供するベンダーへの相談も有効です。


3. 操作対象の画面変更や更新でロボットが止まる

RPAツールは画面の操作を記録して動作します。連携先のシステムがアップデートされると、ロボットが正常に動かなくなる場合があります。


システム障害が発生した際も、自動化していた業務が一時的に止まるリスクがあります。


定期的な動作確認をおこない、問題があればすぐに修正できる体制を整えておきましょう。手動で対応できるバックアップ手順も用意しておくと安心です。

RPAツールの導入手順

RPAツールの導入は以下の手順に沿って進めるとよいでしょう。まずは業務の可視化からスタートして、RPAツールの適用範囲を徐々に展開していくのがポイントです。


〈RPAツールの導入手順〉

  1. 社内の業務を可視化する
  2. RPA化できそうな業務をピックアップする
  3. RPAツールの導入目標を立てる
  4. 業務内容に合ったRPAツールを選定する
  5. 気になるRPAツールを無料トライアルで試す
  6. 簡単な業務から小規模でRPA化していく
  7. 改善事例を横展開してRPAを本格導入する
  8. RPAの効果測定をする
  9. RPAの運用と保守を継続して行う


次の記事ではRPAツールの導入手順について、各ステップをそれぞれ詳しく解説しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。


関連記事:RPAの導入方法は?導入の手順や運用成功に導くコツを解説|ミツモア

RPAツールの費用相場

RPAツールの導入にかかる費用の相場は導入形態によって異なります。


種類費用相場
クラウド型
月額10万円~20万円 (年額換算120万円~140万円程度)
デスクトップ型
月額5,000円~12万円(年額換算6万円~140万円程度)
サーバー型
月額30万円~120万円(年額換算100万円~数千万円程度)


次の記事では、RPAツールの費用相場やその内訳をくわしく紹介しています。あわせてご覧ください。


関連記事:RPAツールの導入費は?相場や主要製品で料金比較【2024年】|ミツモア

RPAツールの選び方

自社にあったRPAツールを選ぶには、以下の8つのポイントで比較しましょう。


比較ポイント確認すべき内容
1. 操作性
プログラミング不要で操作できるか。直感的な画面設計で、現場担当者でも使いこなせるかを確認します。
2. サポート体制
導入時の支援や運用中の問い合わせ対応が充実しているか。トラブル時にすぐ相談できる体制があるかを確認します。
3. 料金プラン
初期費用、月額費用、ライセンス体系を確認。予算内で導入でき、スモールスタートが可能かを確認します。
4. 提供形態と導入環境
デスクトップ型、クラウド型、サーバー型のどれか。自社のIT環境やセキュリティ要件、利用人数にあった形態を選びます。
5. 無料トライアルの有無
導入前に実際の操作感を確認できるか。無料期間の長さや制限事項も確認しましょう。
6. ほかシステムとの連携
既存の基幹システムやクラウドサービスと連携できるか。API連携や画面操作による連携方法を確認します。
7. 複雑な業務への対応力
条件分岐や例外処理に対応できるか。自社の業務フローを再現できる柔軟性があるかを確認します。
8. 生成AI連携の有無
画像認識や自然言語処理との連携が可能か。将来的な拡張性を見据えて確認しておくと安心です。


はじめてRPAツールを導入する場合は、とくに操作性、料金プラン、サポート体制の3点を重視して選ぶことをおすすめします。無料トライアルを活用して実際に操作感を確かめてから導入を決めましょう。


関連記事:RPAの導入方法は?導入の手順や運用成功に導くコツを解説|ミツモア

RPAツールおすすめ11選【デスクトップ型】

デスクトップ型RPAツールのおすすめ製品を紹介します。

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スターティアレイズ株式会社
サービス詳細
特徴1 パソコン上の操作を自動分析するから手間いらずRoboTANGO(ロボタンゴ)は初心者でも設定できるRPAツールです。従来のRPAツールは専門知識を持つ担当者が現場に出向いて、RPAを構築していました。しかしRoboTANGOはパソコン上の操作を録画し、録画内容を自動分析してシナリオをつくります。RPAツールのシナリオを作る人と使う人が一緒であるため、よりスピーディーに的確に業務をロボット化できることが強みです。特徴2 1つのライセンスで複数のパソコンで使える契約は「フローティングライセンス」であり、1つのライセンスがあれば複数のパソコンで使用できます。部署や拠点で異なっても追加料金は発生しません。1ライセンス月額71,500円という割安な価格設定も人気の秘密です。特徴 3 強固なサポート体制でトラブルに強いRPAツールは海外製品が多く、サポート先が英語だったり、リアルタイムで回答が得られないという不満がありました。その点RoboTANGOは国産製品で導入前後のサポート力に強みがあり、サポートプランも用意しています。導入前にヒアリングをしてロボ化できる業務を選定し、ロボ作成勉強会やテスト稼働、導入スケジュールもわかるため安心です。また親会社は東証プライム上場の「スターティアホールディングス」であり、資本力がある点も評価できるでしょう。
...(続きを読む)
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 現場で作成、運用するために開発された使いやすいRPAロボパットDXは、現場で運用することを目的に開発されたRPAツールです。マウスとキーボードのみの操作で、プログラミングスキルが無くともロボットの作成が可能。定型業務を簡単に自動化し、「現場の改善力」を向上させます。導入後は3カ月導入支援サポートがあり、軌道に乗せやすいことも特徴です。初心者であっても、スムーズに業務の自動化ができるでしょう。1カ月間3ライセンスという広い規模での無料トライアルがあり、事前に試してから導入の検討が可能です。無料トライアル中にも通常と同様のサポートが得られるため、RPAツールを導入すべきか迷っている企業や、使いこなせるか心配な担当者におすすめできます。特徴2 1ライセンス、複数のPC端末で利用可能なフローティングライセンス1ライセンスを効率よく運用できるよう、1つのライセンスを複数のPCで利用できるフローティングライセンスを標準搭載しています。費用面でのメリットはもちろん、使用できるPC台数は無制限なので、自分のPCでのリモートワークだけでなく、ほかの部署や拠点でも気軽に利用するなど、RPAでのロボ作成者を増やしていくためにも効果的で、使い方は自由自在です。特徴3 導入後のDX推進を力強く後押しする徹底個別サポートがすべて無料すべての導入企業に専任の担当者とカスタマーサクセスチームがつき、継続的に支援を実施します。「集合/個別/超個別」といった、それぞれの形式でスキルと組織の両面を支援しながら、導入後の業務自動化を達成します。また「認定プログラム」や「事例共有会」など組織を巻き込んだ仕組みづくりが強みで、これらのサポートをすべて無料で提供しています。
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ディヴォートソリューション株式会社
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 大手企業から官公庁まで多数の導入実績と高い信頼性アシロボは、操作性、価格、サポートの面で優れているRPAツールです。実際に、官公庁はじめ、数多くの有名企業が導入や切り替えをおこなっている、信頼できるツールです。主な導入企業【官公庁】・防衛省(航空自衛隊 / 海上自衛隊)・総務省(消防庁)・国土交通省(海上保安庁)・ 経済産業省【一般企業】・朝日新聞社・野村證券・リクルート・サイバーエージェント・NTTコミュニケーションズ・DMM.com・税理士法人ベリーベスト・ジェイアール東海ホテルズ特徴2 すべての研修会とサポートが無料不明な点は、充実した無料サポートで解決できます。以下のサポートは1カ月の試用期間から使え、万全のサポート体制のもと製品を利用できます。■これできる?じっくり [ 導入前相談 ]■全10講座、人数&回数無制限 [ 操作説明会 ]■充実のシナリオ [ テンプレート ]■回数無制限の [ メールサポート ]■1社独占 [ 個別相談会 ]■製品版と同機能 [ 1ヶ月無料体験版 ]特徴3 8時間の短時間習得。簡単な操作性で初心者でも安心現場担当者や中小企業向け製品として、専門的な知識がなくても運用できるようにカンタンな操作性を実現しています。初心者の方でも従来の1/25の時間である8時間を目安に習得が可能です。(※)※ ディヴォートソリューション株式会社(2022年8月時点)
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株式会社デリバリーコンサルティング
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 専門知識がなくても使いやすいノーコード型RPAツールipaSロボは、ノーコードで使用できるRPAツールです。クリックやマウスホイール操作などのコマンドが用意されており、現場の担当者でも直感的な操作でロボットの作成や修正がおこなえます。さまざまなアプリケーションと連携し、新たなシステム開発をせずに業務の自動化が可能です。特徴2 導入に向けた無償での運用支援サービス自動化業務の選定やRPA管理者の確保方法といった計画段階からサポートが無償で受けられるため、RPAの導入がはじめてでも安心です。端末1台、1カ月単位で利用可能なサブスクリプションライセンスのため、初期費用を抑えて一部機能から導入を始められます。特徴3 導入後も継続して活用できる充実のサポート体制無料トライアルから、本格導入後3カ月間まで、オンラインでのロボット作成支援や操作研修、ヘルプデスクなど運用定着を支える多様なサポートを提供しています。専門知識を持った担当者がいない組織でも、スムーズに活用できます。
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レカムDXソリューションズ株式会社
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無料トライアルあり
特徴1 革新的な生成AI技術によるシナリオ作成が容易Robo Worker(ロボウォーカー)は、AlibabaのAIチーム責任者率いる実在智能社が開発したAIを搭載したRPAです。AI機能搭載のRPA「Roboworker」に大規模言語モデル(Large Language Models LLM)を組み合わせた、全く新しい「Robo Worker AIエージェント」を搭載しています。(※1)ダイアログに自動化したい要望を入力するだけでシナリオ作成ならびに自動化か可能となります。特徴2 LLMによる自然言語処理従来のRPAとは違い、業務内容の変更に応じてダイアログに自然言語で要望を入力するだけなので、手動でシナリオを作成する必要はありません。大規模言語モデル(Large Language Models)を用いてテキストデータを解析し、言語の理解や生成をおこなうために設計されているため、プログラミング知識がない方や操作が苦手な方でも簡単にシナリオ作成が可能です。またPC遠隔サポートによって、業務内容にあわせたシナリオ作りにも対応しています。特徴3 作業数無制限で利用できるライセンスを提供(※2)1ライセンスで作業数や稼働時間は無制限で利用できます。またPCにアプリケーションをダウンロードするだけで手軽に利用開始が可能です。導入前後はメールや電話でのサポートが提供されるため、RPAに不慣れな方でも安心です。個別相談やイベントへの参加から気軽に無料体験ができます。※1、2 レカムDXソリューションズ株式会社(2024年6月時点)
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NTTアドバンステクノロジ株式会社
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 NTTグループのノウハウと技術が詰まったRPAツールWinActor(ウィンアクター)は、小売業や物流業、金融業まで幅広く活用されているRPAツールです。NTTアドバンステクノロジ株式会社が提供しており知名度も高く、8,000社以上に導入されています。(※1)NTTグループのノウハウと技術が詰まっているため、実績と確実性を期待したい企業におすすめです。特徴2 直観的なビジュアル操作ができる直感的なビジュアル操作が特徴であり、プログラミングの知識がない人でも比較的扱いやすいツールです。完成形のシナリオを図式でチェックしながらドラッグ&ドロップのみで変更や追加が可能で、複雑なテキストベースでの作成は不要。工数を簡略化したい企業やプログラマー不在の企業に向いています。特徴3 豊富なライブラリと連携機能でシナリオ作成をサポート1,000種類を超えるライブラリやシナリオサンプルなどのコンテンツを無償で提供し、シナリオ作成を支援します。(※2)日本企業の業務フローに適したライブラリを備えており、OCRや会計ソフト、電子署名など多様なシステムとの連携も可能です。※1、2 NTTアドバンステクノロジ株式会社(2023年11月時点)
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 手間のかかるキッティング作業の自動化で効率アップSetROBO for KittingはPCキッティングに特化したRPAツールです。1人で同時に何十台ものPCキッティングが可能なため、端末設定作業の工数や期間、費用、設定ミスが削減できます。インストールは、自動化シナリオを作成するPCのみ必要で、キッティング対象のPCは不要です。生成したシナリオを実行することで、キッティングを自動化します。特徴2 PC個別設定対応、エビデンス自動取得、台数に関わらず同一料金1つの自動化シナリオでPCごとに違う設定値や個別の設定項目に対応できます。また、設定した内容のチェック結果や、キャプチャ画像などのエビデンスを自動的に残すことも可能。さらに、設定するPCの台数に関わらず何台でも一定料金なため、費用削減を実現します。特徴3 無料体験版、充実したサポートを提供無期限で利用可能な無料体験版が公式サイトからダウンロード可能です。またシナリオコードの作成例や操作説明のYoutube動画も公式サイトに多数掲載しているので安心して検討、購入することが可能です。日々の業務に追われ、自動化シナリオの作成時間がない場合は、シナリオ作成代行オプションが用意されているので、忙しい中でも導入できます。
サービス詳細
特徴1 乗り換え増加中!プログラミングスキルが不要な使いやすいRPAツールMICHIRU RPA+運用サポート(個別伴走型)は、導入実績が豊富なRPAツールです。難しいスクリプトを組む必要がなく、プログラミングスキルが不要なため、企業規模を問わず幅広く活用されています。初心者にも優しい設計なので、直感的に操作できるでしょう。最近では、他のRPAツールでは難しかったり、サポートが不十分でうまく運用ができずに乗り換えられる企業が増えています。特徴2 複数端末で利用可能な低価格RPA多くのRPAは1ライセンスで1端末の利用ができる形態ですが、MICHIRU RPAは1ライセンス月額55,000円(税込)で複数端末の利用が可能です。(※1)しかも、いずれの端末でも開発も実行もおこなえます。無駄にライセンス費用が増えることなく、費用対効果が考えられたRPAツールです。特徴3 必ず解決と提案をおこなう安心の個別伴走型のサポートRPAは導入してからがスタートです。しかし、個別の丁寧なサポートは多くの販売業者が、手離れの悪さと専門性の不足を理由に実現できません。株式会社ドットコネクトは、導入後の運用サポートに特化し、常に遠隔でのサポートが可能です。よくある集合型の研修や、マニュアルの範囲内の使い方の解説だけにとどまらず、業務内容や使用アプリケーションの特性を加味した個別伴走型のサポートを月16,500円(税込)〜と低価格で提供。(※2)数名規模〜数千名以上の企業まで幅広く対応します。※1、2 株式会社ドットコネクト(2024年6月時点)
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ジェイエムテクノロジー株式会社
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特徴1 プログラミング不要で誰でも簡単に使えるRPAツールロボオペレータ®は、パソコン上の画像を認識し、人の手に代わってマウスやキーボードを操作するRPAです。手順の決まったパソコン作業を簡単に自動化し、作業の効率化を図ります。直感的な操作が可能で、プログラミングの知識も必要ありません。特徴2 画像認識機能により業務の自動化をサポート高度な画像認識機能により、パソコン画面上のさまざまなシステムを自由に操作できます。業務担当者が普段使っている画面やシステムの操作手順をそのまま設定でき、さまざまな業務の自動化をサポートします。この機能により、幅広い業務で活用が可能です。特徴3 初期費用不要で1カ月1ライセンスから利用可能(※)初期費用やサポート費用が不要で、1カ月1ライセンスから利用できます。(※)無料トライアルを活用することで、本番ライセンスと同等の機能の体験が可能です。これにより、導入リスクを軽減し、安心して利用することができるでしょう。※ ジェイエムテクノロジー株式会社(2024年8月時点)
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オムロン株式会社
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特徴1 3つのツールで業務自動化を効率化penguは、RPAに、ETL/OCRをセットにした業務自動化サービスです。SUISUI RPA、SUISUI OCR、SUISUI ETLの3つのツールを活用することで、データの収集や集計を効率化します。データのダウンロードやアップロードに加えて、Webサイトでの検索、メールの送信などの自動化が可能です。業務効率化と生産性向上を実現し、企業競争力が向上します。特徴2 プログラミング不要で直感的な操作が可能ITの専門知識を持たない従業員でも直感的な操作ができるように設計されています。これにより、プログラミング知識が必要ありません。Excelでのデータ集計や加工業務の自動化も、アイコンを並べるだけの簡単操作で実現できます。OCR機能によって、手書き文字の認識も可能です。特徴3 独自の育成プログラムで従業員をサポート専任のSEが具体的な業務の自動化までコーチングをおこない、各従業員にあわせた独自の育成プログラムを提供します。ステップ型学習では、上司も交えて目標と育成計画を設定し、無理なく進められるようサポート。マンツーマン教育では、一人ひとりの特性に応じた指導で、苦手分野の克服やモチベーションの向上をサポートします。
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株式会社RPAソリューションズ
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特徴1 低価格で利用できるRPAツールEzRobotは、初期費用がかからず低価格で利用できるRPAツールです。月額費用は5万円から、2台目以降は月額4万円と安価に使えることが魅力です。月単位での契約ができるため、お試しで利用したり繁忙期だけ利用したりしやすいこともポイントです。まずは安価なRPAツールから着手したいときに向いています。特徴2 機能アイコンのクリックだけでシナリオを作成登録操作が簡単であり、ファイル操作やブラウザ操作、キーボード操作、マウス操作など、機能アイコンをクリックしていくだけで作成が完了します。専門知識がいらず、誰でも扱いやすいツールだと言えるでしょう。手軽さや簡単さを求めている企業にぴったりです。特徴3 画面共有しながらリアルタイムでサポートサポートは回数制限なく無料で利用でき、わからないことがあったら気軽に質問できる環境を構築しています。とくに好評を集めているのは画面共有しながらリアルタイムで実施するサポートであり、電話やメールでは伝わりづらいことも細かく説明。オンライン勉強会なども活用できます。
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RPAツールおすすめ4選【クラウド型】

クラウド型RPAツールのおすすめ製品紹介します。

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特徴1 多彩な導入形態に対応しているUiPath Platformの導入形態は幅広く、SaaSやIaaS/PaaS、ハイブリッドなどのクラウド版、オンプレミス版などから自由に選択できます。自社の作業環境に合った導入ができるため、ミスマッチが起こりません。また、万が一オンプレミス版からクラウド版にしたいなど作業環境が変わったときの対応も手厚く、シームレスな移行が可能です。特徴2 自動化の環境を問わず活用できる自動化を実行するためのツールが幅広く、テキストデータやEメール、仮想デスクトップ、システムアプリケーションなど多彩です。多様なシステムと連携できるからこそ自動化の環境を問わず進行できるようになっており、自社のニーズにあわせることができるでしょう。クラウド環境で使える管理ツール「Automation Cloud」なども搭載されており、ログやライセンスを一元管理できることも魅力です。特徴3 AIが搭載されているため高度な自動化ができるAIが搭載されており、高度な自動化も可能です。テキストデータによる学習や会話の理解、画像認識、複雑な意思決定なども任せられるため、RPAの枠を超えて作業を自動化できます。パートナー企業によるAIモデルの提供がされており、初めてAIを使うシーンでも戸惑わずに済むでしょう。
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特徴1 5分で回答、充実サポート体制!RPA構築サービスも提供「操作方法がわからない」「設定の仕方がわからない」などのお悩みも画面内のチャットから相談ができます。即回答する手厚いサポート体制があります。またRPA構築を代理で構築するサービスもあるので、はじめての方でも安心して導入できるでしょう。特徴2 簡単設定で人数や場所を問わず利用が可能PCからブラウザのみで利用できるので、インストール不要で、RPAのためにPCを占有することはありません。また同時稼働台数も増やすことでき、かつ多人数で同時利用することが可能です。自宅からもログイン可能なので、テレワークしながらロボットのメンテナンス作業もできるでしょう。特徴3 複雑な要求に応える多彩な機能、さまざまな外部APIとの連携条件分岐や繰り返しだけでなく、業務の自動化に必要なさまざまなアクションを用意しています。起動方法に関しても、時間指定による定期実行、何らかのトリガーにもとづく起動が可能です。またプリセットされた多数の外部APIと連携できるので、高速で安定した取り組みがおこなえます。
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特徴1 テンプレートが多く初心者でも扱いやすいbatton(バトン)は、レシピやテンプレートが格納されており、基本的な動作はすべて網羅されているRPAツールです。自分で1からシナリオを作成することもテンプレートから選択してシナリオを作成することもでき、初心者でも扱いやすいと言えるでしょう。RPAのシェアリングサービスも手掛けているため、ノウハウのない企業でも安心です。特徴2 インストールできるPCの数に制限がないオンプレミス型のRPAツールでありながらインストールできるPCの数に制限がなく、費用対効果に優れています。複数の従業員がRPAツールを使いたいときでも上限を気にすることなく広げられるでしょう。メンバー分のライセンスを別途購入する必要もなく、維持費を抑えられます。特徴3 費用対効果測定機能が搭載されている該当のシナリオを作成した場合にどの程度の費用対効果が見込めるか、事前にシミュレーションできる効果測定機能が搭載されています。そのため実行後のミスマッチを予防しやすく、効果の範囲を検証しながら作成しやすくなるでしょう。より高いパフォーマンスを期待したいときに便利な機能です。
サービス詳細
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特徴1 ローカル環境での実行もサポートされているCoopel(クーペル)はクラウド型RPAツールですが、ローカル環境での実行もサポートされています。利用制限の多い社内ネットワーク内でも動作できるなど、ストレスなく利用できることが利点です。クラウド環境とローカル環境はワンクリックで切り替えでき、管理はクラウド側で統合されるため切り替えによる不便さもありません。特徴2 部門連携とセキュリティ対策を両立できる作成したシナリオ(自動化した業務のプロセス)を誰でも簡単に参照でき、コピーしてカスタマイズしながら使ったり共同で編集しながら作成したりすることが可能です。一方で特定のメンバーだけでしか参照できないシナリオの作成もでき、社内セキュリティレベルの向上にも貢献します。機密性の高い作業とそれ以外の作業を分けたいときにも便利でしょう。特徴3 動作イメージをアニメーションでわかりやすく理解できる作成したシナリオが実際に画面上でどんな動きをするのか、動作イメージをアニメーションで表示する機能が搭載されています。自動化する業務の動作イメージをわかりやすく可視化できるため実行後のミスマッチを防ぎやすく、どこをどう直せばいいかイメージしやすいでしょう。視覚的にわかりやすく誰でも使えるRPAツールを期待している企業におすすめです。
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RPAツールおすすめ3選【サーバー型】

サーバー型RPAツールのおすすめ製品を紹介します。

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RPAテクノロジーズ株式会社
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無料トライアルあり
特徴1 オールインワンの料金システムを採用BizRobo!は開発環境と実行環境をオールインワンで提供する料金システムを採用しており、追加費用がかからないRPAツールです。オプション次第で料金が変動するなど煩雑なプランを組んでいないため、明確かつ分かりやすい見積もりを取得できます。維持費を正確に試算したいときや料金の変動を避けたいときに向いています。特徴2 実行するシナリオの数に制限がないひとつのライセンスで複数のシナリオを実行できます。なかには1ライセンスで1,000体以上のロボットを稼働させている企業もあり、費用対効果を重視したいときに魅力となるでしょう。ゆくゆく大規模な運用を検討している企業におすすめです。特徴3 サポートやシェアリングサービスが充実している活用定着支援をはじめ、専任アドバイザーによる細やかなオンボーディングやコンテンツの提供が充実しています。SNS形式のオンラインコミュニティも形成されており、ノウハウのシェアやイベント、情報共有などに活用できます。
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ナイスジャパン株式会社
サービス詳細
特徴1 コールセンター業務に特化しているNICEは、コールセンター業務に特化したRPAツールです。顧客のステータスや過去の応対内容はもちろん、メールや電話、チャット、店舗での対面コミュニケーションなどありとあらゆる情報を集約したうえで自動表示するため、カスタマーサポートのクオリティをあげられます。特徴2 バーチャルアテンダントが存在するバーチャルアテンダントを搭載したRPAツールで、「NEVA」というキャラクターがオンボーディングをサポートします。24時間365日体制でサポートしているためいつでも気軽に質問できます。自社のポリシーやシステムを学ばせれば、より高いレベルのサポートを受けることも可能です。特徴3 実績と歴史のある老舗RPAでもあるこれまで15年以上の経験を持つRPAであり、実績と歴史のあるサービスとして知られています。さまざまな業種や職種に対応した顧客サポート力も高く、はじめてRPAを使う企業でも安心できるでしょう。
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日本アルゴリズム株式会社
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特徴1 年間1万円から使える低価格なRPAツールnalgo-botは、単純作業を自動化するRPAツールで、50年もの歴史のある企業が提供する信頼性の高い製品です。1ライセンス年間1万円からというリーズナブルな価格で利用できるので、スタートアップ企業や、契約したいライセンスの数が多い企業も安心です。特徴2 自動化プログラムを素早く作成できるシンプルでわかりやすい画面で、PCのキッティングやExcelの転記など同じ作業を何度も繰り返すような動きを簡単に自動化できます。作業を録画するだけでシナリオを作成でき、専門的な知識が不要のため初心者でも安心です。特徴3 サポート体制が充実しているため安心自動化への技術支援、アドバイスを受けられる有料サポートがあります。プログラムの構築に自信のない企業にとって特に役立つでしょう。無料サポートも用意されているため、困ったことがあればすぐに頼れる環境が用意されていて安心です。
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RPAツールおすすめ2選【提供形態を選べる】

提供形態を選べるRPAツールを紹介します。

無料トライアルあり
特徴1 文字画像認識システムのOCRと連携しているSynchRoid(シンクロイド)は、文字画像認識システムであるOCRと連携しています。読み込んだドキュメントや写真、画像などに記載されている文字を自動で読み取り、分析したり後日編集したりするシーンで役立つでしょう。単純な文字の読み取りや登録だけでなく、内容に応じた自動グルーピングもできるなど、多彩な使い方が可能です。特徴2 ロボットパーツを無料でダウンロードできる搭載されている開発辞典には、ロボット開発における手順や必要なエッセンスが多数盛り込まれています。機能ごとにロボットパーツをダウンロードして使えるため、初心者にとって使いやすいことはもちろん、工数の削減やロボット作成の効率化に貢献するでしょう。これらの開発辞典は無料で使用できます。特徴3 WEB画面上で開発できる「Design Studio」機能がある「Design Studio」機能は、WEB画面からイメージ通りのロボットを作成できる機能です。ドラッグ&ドロップだけで完結する分かりやすさや、システムのレイアウトを自社にあわせて自由に変更できる点などが評価のポイントにつながっています。データベーステーブルを作成したいときにも活用でき、利便性に長けていると言えるでしょう。
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Automation Anywhere, Inc

4.0
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特徴1 画面ロック中もバックグラウンドで処理を継続Automation Anywhereは、セキュリティポリシーにより一定時間操作がない場合に自動で画面ロックがかかりますが、ロック中もバックグラウンドで作業や処理を継続できるRPAツールです。ボットランナーライセンスを利用することで、自動実行後に再びロック状態に戻す運用にも対応しています。特徴2 フローチャートによるシナリオの視覚化フローチャート形式でシナリオを作成、表示できる機能を備えています。業務プロセスの流れを視覚的に把握しやすく、社内での説明や協議の際にも活用できます。プログラミング知識のない担当者でもシナリオ内容の理解がしやすい点が特徴です。特徴3 ExcelだけでなくGoogleスプレッドシートも使えるExcelだけでなくGoogleスプレッドシート上での自動化にも対応しています。業務ニーズにあわせてアップデートがおこなわれており、利用現場に応じた環境でのシナリオ構築が可能です。
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ぴったりのRPAツール選びはミツモアで


RPAツールは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


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最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。


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