MICHIRU RPA＋運用サポート(個別伴走型)の評判や料金プラン、特徴を解説

MICHIRU RPA＋運用サポート(個別伴走型)は、導入実績が豊富なRPAツールです。難しいスクリプトを組む必要がなく、プログラミングスキルが不要なため、企業規模を問わず幅広く活用されています。初心者にも優しい設計なので、直感的に操作できるでしょう。最近では、他のRPAツールでは難しかったり、サポートが不十分でうまく運用ができずに乗り換えられる企業が増えています。

多くのRPAは1ライセンスで1端末の利用ができる形態ですが、MICHIRU RPAは1ライセンス月額55,000円(税込)で複数端末の利用が可能です。(※1)しかも、いずれの端末でも開発も実行もおこなえます。無駄にライセンス費用が増えることなく、費用対効果が考えられたRPAツールです。

RPAは導入してからがスタートです。しかし、個別の丁寧なサポートは多くの販売業者が、手離れの悪さと専門性の不足を理由に実現できません。株式会社ドットコネクトは、導入後の運用サポートに特化し、常に遠隔でのサポートが可能です。よくある集合型の研修や、マニュアルの範囲内の使い方の解説だけにとどまらず、業務内容や使用アプリケーションの特性を加味した個別伴走型のサポートを月16,500円(税込)〜と低価格で提供。(※2)数名規模〜数千名以上の企業まで幅広く対応します。

※1、2　株式会社ドットコネクト(2024年6月時点)