有限会社キャンドゥスピリットについて自己紹介（事業内容・提供するサービス）こんにちは。 本業は目黒区でイベントの仕事をしております。 YouTubeに旅行系の動画をあげていた流れで、今年の２月にドローンを購入しました。 この度、ドローンでの空撮サービスを新規事業として展開していくことになりましたので、このサイト【ミツモア】に登録させていただきました。 【ドローンでの空撮始めます】 機 種 ： DJI mini 3 Pro 撮影解像度 ： ＜動画＞4K/60FPS 4K/30FPS 2.7K/60FPS 2.7K/30FPS 1080/60FPS 1080/30FPS ＜静止画＞8064×6048 フォーマット：＜動画＞ MP4 or MOV ＜静止画＞JPEG センサー ：1/1.3インチCMOS 有効画素数 48MP 飛行環境 ：・風速5ｍ未満 ・高度130ｍ未満 ・晴天時（雨天の場合は飛行できません） ・目視できる範囲 ・-5℃～35℃ 程度の気温 ・その他航空法に接触する可能性のない場所 等 【作業の流れ】 ①１か月以上前＜お問い合わせ＞ ・撮影希望日 ・予備の撮影希望日 ・撮影希望場所 ・撮影内容 ・予算 例 ●撮影希望日 2024年3月10日 ●予備の撮影希望日 2024年3月11日 ●撮影希望場所 東京都大田区〇〇3丁目1番12号山田小学校 ●撮影内容 児童の集合写真 ●予算 5万円～ ②3週間前 ＜ロケハン・打ち合わせ＞ ・撮影地へお伺いしまして、離着陸場所や機体の航路や被写体の位置など、ロケーション の確認をさせていただきます。 ・見積もりを元に作業内容の打ち合わせをさせていただきます。 ③2週間前 ＜最終見積もり＞ ・ロケハンと打ち合わせを受けまして、最終見積もりと作業工程表を提出させていただき、 契約締結とさせていただきます。 ④撮影当日 ・ロケハン、打ち合わせさせていただいた内容をもとに撮影させていただきます。 ⑤納 品 ・撮影後最短で当日納品させていただきます。 ※無編集の状態での納品の場合になります。 【撮影日作業工程：現地（撮影場所到着）】 〇準備（離着陸場所確保・風速計測・被写体確認 等） 1時間 〇撮影（TAKE1～TAKAE3程度） 30分 〇撮影データ確認 30分 〇再撮影（TAKE1～TAKAE3程度） 30分 〇撤収（撮影場所の原状復帰） 30分 合 計 3時間 参考金額 ：・撮影パイロット費（1名）3時間程度 3万円 ・撮影補助者（1名） 2万円 ※私有地や法人管理の土地での撮影の場合は補助者を必要としない場合もあります。 ・ドローン機体費用 DJI mini 3 pro 1万円 ・関係機関への申請費 １万円 ・旅費交通費（実費) ーー ・編集費 5万円 留意事項 ：1．国土交通省から飛行許可が下りた場所での撮影になります。 2．雨天や強風により撮影が困難な場合は予備日の撮影になります。 3．依頼主が所有する敷地以外での撮影の場合は、許可の関係で予定よりも多く の準備期間を必要とする場合があります。 ※市町村などへの申請が必要な場合は、1～2週間程度必要になります。 4．撮影補助者は撮影内容により異なり1～2名の配置となります。 ※撮影内容によっては、依頼主様で対応していただくことも可能です。 5. 地方出張の場合は、前日の宿泊費など別途頂戴いたします。 6．日の出前、日没後の撮影はお断りさせていただきます。 7．機体の損傷や操縦不能による人身事故や物損事故の場合の保険に加入しておりま す。 8. 参考金額はドローンによる空撮に関連した金額になりますので、被写体などの モデルや小道具などは別料金になります。 以上 ・人口集中地区での撮影は2025年2月上旬まで申請済み。 ・人や物との距離30ｍ以内での撮影も2025年2月上旬まで申請済み。 ▲ドローンの飛行に関しましては各種申請が必要になりますので、2週間以上前にご相談いただくことをおススメいたします。 ※原則飛行許可の下りた撮影のみ対応させていただきます。これまでの実績・大田区田園調布周辺多摩川上空空撮 ・富士五湖周辺空撮 ・四万温泉周辺空撮 ・箱根周辺空撮 ・日光周辺空撮 ・諏訪湖・高嶋城空撮 ・五反田～大崎周辺空撮 等アピールポイントプロのカメラマンの方には技術で劣るかもしれませんが、YouTubeへあげる旅行系の動画を数多く撮影しています. イベントでつちかった空間認知力の経験値で技術はカバーさせていただきます。
Qドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか？A申し訳ございません。 弊社で所有しておりますドローンが測量に適したものでもなく、また弊社が建築関係には不慣れなもので、この質問にはお答えできません。Qドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか？A1事故にあたり、上限１億円の保険に加入しています。 また、使用する機体の総重量が300ｇ程度ですので、よほどのことがない限り、死亡事故につながるようなことは無いと考えております。Q新築物件・不動産のPRにドローンで動画をとり、編集までお願いすることはできますか？A新築物件、不動産物件（一戸建てやマンション）の撮影に関しましては、周辺の環境に左右されます。 例えば、電線が密集した場所は飛行させることはできません。 建築物等、接近した撮影を行う場合は障害物回避センサーを機能させることが難しくなるため、プロペラガードを装着しての撮影になります。 また、編集作業も請け負わせていただくことは可能です。 その場合、内容に寄りますが、撮影後納期まで１週間前後お時間を頂戴することになりますことをご承知ください。 Q結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場はどのくらいですか？A５万円～となります。 交通費を別途頂戴することになります。 また、１日に２～３組程度の撮影も行うことが可能ですので、その際は若干の割引にも対応させていただきます。Qドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか？また、許可申請をサポートいただけますか？Aドローンの撮影に関しましては ・機体登録 ・航空局への飛行申請 ・国土交通省のサイトへの飛行の通報（日時と場所） が、基本の申請として必要になります。 その他に都道府県や市区町村、警察署、環境省、林野庁、土地所有者などへの申請が必要になることがあります。 ドローンの許可申請は、操縦者や機体の所有者が行う方がスムーズですので、弊社で対応させていただきます。
