ダブルライセンスで税務と社会保険のワンストップサポート税理士・社労士事務所を経営しております、税理士の藤原です。 当事務所では、チャットやビデオ会議を利用したリモート・非対面形式を重視した関与により、ご多忙なお客様にご足労・訪問対応による余計なお手間をおかけしない方針を心掛けておりますが、反面現代では敬遠気味である記帳代行等にも応じさせていただくことで、税務会計面から効率的にお客様のバックオフィスのご支援しております。 また、税理士に加えて社会保険労務士の資格も有するダブルライセンス事務所ですので、税金はもちろん社会保険関係のご相談にも携われる強みがございます。 税務の前提知識がなくとも背景や考え方、例えを交えたわかりやすい説明を心掛けており、お客様のニーズに合わせた最適なご提案をいたしますので、安心してお任せください。これまでの実績・税理士事務所にて10年顧問担当 ①都内事務所にて8年半在席。 年間で法人申告20数件、個人確定申告最大60件等。 法人は9割が記帳代行(使用ソフト日本ICS) ②税理士法人にて2年在席。 お客様及び職員作成の試算表〜決算報告書の確認、法人・個人の申告書確認等。 (使用ソフトエプソンR4) ・年末調整10年経験。 (規模は役員様1名〜総数40名様まで。入力・計算・結果報告、源泉所得税類事務〜給与支払報告書〜法定調書提出まで一式) ・中小企業における経理業務にも携わってい経験がございます。 ・市や商工会議所で行政協力(税務相談、労働相談)経験あり。アピールポイント【現在個人確定申告依頼は応募停止しております。昨年の応募に対してリクエスト・成約いただきましても受任不可となります】 令和4年8月に新規開業しました。 事務所長は40代の若い事務所です。 税務会計業務から人的社会保険業務のご相談まで、ワンストップでのご依頼に対応可能です。 クラウドソフトの利用とペーパーレス化を用いたデジタル環境構築支援により、対面応談を必須としない携わりを実現させ、感染防止対策・感染時等でも各種サービスを滞らせないよう心掛けております。 税務会計事業部では税理士試験認定合格スタッフ、社会保険労務事業部では実務3年以上の業務に精通したスタッフとともに少数、少数精鋭で営業しております。 税務・労務・FP資格を活かした幅広い知識経験から、身近な例えを交えてわかりやすくご説明させていただきますので、何卒宜しくお願い致します。 ※応募後1週間以内にご連絡いただけない場合は、ご依頼意思が無い方・内容的にミスマッチであった方・ご連絡がスムーズでないため業務受任が困難な方、と判断し辞退扱いとさせていただきます。
6件大竹 様5.0確定申告の税理士1年前いつも親切丁寧にご対応いただき感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。プロからの返信ご依頼いただき誠にありがとうございました。 いつもとても丁寧にご連絡対応いただき、気持ちよく業務をすすめさせていただくことができました。依頼したプロフジハラ税理士社労士事務所久富 様5.0確定申告の税理士1年前事業の業種建設・工事業確定申告を依頼された理由確定申告の手続きに不安があったため確定申告の時間が取れず、また難しさを感じていましたので、税理士さんにお願いすることにしました。丁寧に対応頂き、安心しておまかせできると感じました。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5日をまたがずお返事いただけました相談のしやすさ5説明の分かりやすさ5費用に対する納得感5自身の業種に対する理解-会計ソフトやITツールへの対応-プロからの返信ご依頼いただき誠にありがとうございました。 一定のタイミングで書類をちゃんとご提供いただけましたので、私どもも安心してご対応させていただくことができました。依頼したプロフジハラ税理士社労士事務所藤澤 様5.0確定申告の税理士2年前連絡を頂くタイミングや内容のわかりやすさ等、慣れていない確定申告がストレスなく終える事が出来ました。 是非またお願いしたいと思います。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5相談のしやすさ5説明の分かりやすさ5費用に対する納得感5自身の業種に対する理解5会計ソフトやITツールへの対応5LINEでの連絡でしたがレスポンスも良く助かりました。プロからの返信この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。 私どもからの細かなご確認内容・ご連絡も多かったかと思われますが、毎回誠実にご返答いただき、とても気持ちよくご依頼内容をすすめさせていただくことができました。 また税務・社会保険関係でお困りごとが発生なされた場合は是非ご相談ください。依頼したプロフジハラ税理士社労士事務所川村 様5.0確定申告の税理士2年前初めての確定申告書。何から手をつけたらいいのかわからず、税理士さんを探していました。 フジハラ先生は、話やすい方でたすかりました。迅速に対応していただきありがとうございました。機会がありましたら、またお願いいたします。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ5相談のしやすさ5説明の分かりやすさ5費用に対する納得感3自身の業種に対する理解5会計ソフトやITツールへの対応5プロからの返信この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。 普段はご利用なされない書類の手配や会計処理内容の補填などにも早々に動いていただき、速やかにご依頼内容をすすめることができました。 また税務・社会保険関係でお困りごとが発生なされた場合は是非ご相談ください。依頼したプロフジハラ税理士社労士事務所古谷野 様5.0確定申告の税理士2年前初めての確定申告で何もわからなかったのでお願いしました。 ちょっとした質問まで丁寧に答えていただき、ありがとうございました。項目別評価問い合わせに対するレスポンスの良さ4相談のしやすさ5説明の分かりやすさ4費用に対する納得感3自身の業種に対する理解4会計ソフトやITツールへの対応4プロからの返信この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。 また税務・社会保険関係でお困りごとが発生なされた場合は是非ご相談ください。依頼したプロフジハラ税理士社労士事務所口コミをもっと見る
Q定年退職後、年金の他に株取引で20万以上の収入がありました。申告の方法を教えてください。A特定口座(源泉税徴収あり)で証券会社等で登録すれば、申告は必要ありません 一般口座や特定口座(源泉税徴収なし)ですと、別途、確定申告(譲渡所得)が必要になります Q自宅オフィスの家賃、高熱費等を経費とする場合の計算方法と領収書はどうすればいいですか?A㎡割で計算根拠を明確にすることで、経費に計上することができます。 領収書は保管(3年間)が必要になります。Q確定申告をしたいのですが、源泉徴収票がない収入があります。どうすればいいですか?A請求書の写し、給与明細書の写しが代替えできます。 青色申告者については、複式簿記による仕訳帳、総勘定元帳の作成が義務付けられているため 税務署からの問い合わせに対応できますQ確定申告の期日に間に合いませんでした。遅れて申請することはできますか?A期日を過ぎても、税務署には申請できます。 但し、納税の方は本税以外に、加算税、延滞税といったペナルティがかかりますQ今年初めて確定申告をしようと思うのですが、過去の処理が正しいものであったか不安です。過去の処理が間違っていた場合、何か罰則はあるのでしょうかA通常の間違いであり、ワザとやったようなものでなければ、罰則はありません。修正をした場合等には過少申告加算税や延滞金が発生します。Qネットで調べて確定申告をしていますが正しいやり方なのか不安です。今の進め方でよいのか確認してほしいのですが、相談の費用はどのぐらいでしょうかA作業ボリュームによって全く異なります。それほど難しいケースでなく、収入も3,000万円以下程度であれば、税理士会等の無料相談をご活用するのが良いと思います。Q確定申告のみを丸投げしたいと考えています。税理士報酬はどうやって決められるのでしょうか。A経理処理がなされているのであれば、3〜7万円程度の事務所が多いと思います。報酬は事務所の方針で決められますが、寿司屋の時価に近いような気もします。ある程度は合理性があり、明確にタイムチャージ等の定量的な基準でもありません。通常の難しくない申告で上記の金額感であれば、適正金額だと考えます。Q今年から青色申告を始めようと思います。白色申告に比べてかかる手間はどの程度増えるのでしょうか。A複式簿記を採用し、貸借対照表を作成する必要があるため、会計処理に慣れていないとかなりの手間が発生すると思ってください。経理も税理士事務所に投げてしまうことも一考ですし、ご自身の事業の動きを把握するためにも頑張って記帳するのも有意義だと思います。金の動き(どこにどれだけ費やしているのか)がお分かりになると思います。Q年の途中で会社を辞めたのですが、確定申告をしないと何が起こるのでしょうか。A会社に源泉徴収されている場合には、そのままでも大丈夫です。他の所得がある場合や次の会社で前職分の収入を含めた年末調整ができていない場合などは確定申告が必要です。 確定申告をしないと無申告加算税等を課される可能性があります。Q税理士を変える場合はどのような理由の方が多いのでしょうかA税務調査で多額の修正が出た場合や親戚が税理士登録した場合などが多いように感じます。税理士はその人によってサービス内容が全く異なります。税理士を変更する場合、金額だけではなく種々の観点で検討が必要だと感じています。変更はご慎重に。Q2019年以降、さらにマイナンバーによる課税制度が整備される聞いております。以前よりも副業を会社に隠れて行うことは難しくなるのでしょうか?A 住民税の特別徴収に副業分を加算しないように手続することで、会社へ知られることはありません。差額の住民税や所得税等は自分で申告して納付します。 なお、税の申告には必ず副業分を含めて申告するようにしてください。Q競馬の外れ馬券は経費に認定されるのでしょうか。今後変わる可能性があれば合わせておしえてくださいA すでに最高裁判決で、反復継続した事業性を有する購入については認められているところですが、趣味嗜好の域を出ない場合は、従来通り一時所得となりますので、外れ馬券が経費になることはありません。Q税務調査の対象になりやすい事業者の傾向(売上・事業年数・規模など)があれば教えてください。A一部あまり調査に入らない業種はあるように感じますが、その年々で異なると思います。 傾向としては、前年比で大きな増減がある場合や特別損失を計上している場合、また、欠損金がなくなった翌事業年度に税務調査になる傾向があると考えております。Q個人事業主が屋号をつけるときのコツや注意点、チェックポイントがあれば教えてください。A個人事業主が屋号をつけることにより、自分の事業をアピールできるとともに、取引における信用度が上がるといわれています。屋号をつけるときには、自分がどのような事業を行っているのかを直接的にアピールできる分かりやすいものにするとよいでしょう。屋号は会社の商号とことなり商業登記をする義務はないので変更することは容易ですが、変更を繰り返すと信用を低下させることにもなりかねないので、当初からよく吟味して決める必要があります。その際、他社の商標権などを侵害しないようにするという点にも注意する必要があります。Q個人事業主として、自宅を事務所にしています。最大で家賃の50%程度までは経費として認められるという記事を拝見しました。逆に経費として認められないケースや、認められるためのコツがありましたら教えてください。A自宅家賃を事業経費に参入することは可能です。ただし経費に算入できるのは事業の用に供している部分に限られます。一般的には、自宅のうち自らの生活のために利用している部分と事業に利用している部分の面積の割合を算定し、この割合にもとづき家賃を按分することで事業のための家賃を算定します。 ここで重要なのは客観的な基準で按分する必要があるということです。最大5割程度までなら経費として認められるという考え方もありますが、明らかに不合理な場合には経費として認められない可能性があるため注意が必要です。Q個人事業主です。独立したばかりで売上が不安定なため、アルバイトをしています。アルバイト先で年末調整を受けてから確定申告をする場合と、すべて自分で確定申告をする場合、どちらの方が手間がかかるでしょうか?Aアルバイト先に年末調整をしてもらえれば、その時点で税金の申告及び納付は完了します。一方、自分で確定申告する場合には、税務申告書を作成したうえで税務署に出向く必要があります。 ただし、個人事業者の場合には、アルバイトで得た給与所得と個人事業で発生した赤字を「損益通算」により通算することで、アルバイト収入から控除された源泉所得税を取り戻すことができる可能性があるため、個人事業で損失が発生している場合は、自ら確定申告をする方が税金負担を減らすことができる可能性があります。