エアコンクリーニングサービスを展開しております、アクシア・ワークスと申します。 一般社団法人日本エアコンクリーニング協会に所属し、月１度の研修会と空いている時間で動画などで分解知識向上を目指しております。 ご使用のエアコンでこんな事ございませんか？「エアコンの吹き出し口を覗いてみると、黒いものがみえる」 「匂いが気になる 」「エアコンの効きがわるくなった」「カビやほこりなどが多く付着している」エアコンの汚れが原因ですので、早めにプロである我々にお任せください・まだ、エアコンクリーニングを経験した事のない方は、汚水のひどさに驚かれる事がほとんどです。写真のような汚水が出ます。「ご家庭に小さいお子様がいる」「子供同然のワンちゃん・猫ちゃんがいる」「ぜんそくやアレルギー体質の方、持病持ちの方がいる」「もうすぐ新しい家族を迎える」 こういった場合は、定期的なクリーニングが必要ですよね。リビングのエアコンは最低でも2年に一度クリーニングが必要です。最近は、毎年される方も多くなりました。寝室や子供部屋は使用頻度に拠りますが、３〜４年に一度のクリーニングをお勧めします。フィルターお掃除機能付きエアコンは、フィルターの目が細かく汚れた状態になると、冷暖房効率がガックリ落ちます。お掃除機能はフィルターのみをブラシで埃を取る機能です。クリーニングのタイミングは、普通のエアコンとあまり差はないと私は思います。逆にお掃除機能付きだからと、何年もそのまま使い続けて、メチャメチャ汚れている場合も実はよくあります。間違えやすい機能として「内部クリーン」「内部洗浄」などがありますが、これらは通常タイプのエアコンにも付いておりますが、エアコン内を乾燥させる為の機能です。この機能だけでしたら通常タイプのエアコンです。尚、自分の家のエアコンがはっきりお掃除機能付きかどうか、わからない場合はメッセージで型式をご連絡頂くか、写真を添付頂ければお調べします。洗剤については、3〜4種類ありますのでお客様の希望と汚れ具合を相談して決めさせて頂きます。 ＜作業の流れ＞ １.作業前に作動点検（風力、ルーバーの動き、お掃除機能チェックします） ２.エアコンまわりの養生（ビニールシート他で水の飛び散りを防ぎます） ３.ホコリ吸い取り（ほこりがひどい場合は掃除機を持参致します） ４.分解（フィルターやプラスチックのカバー等をはずします） ※「お掃除機能付き」のユニットは基本的に取り外し致しますが、外すことによって破損や電装部への危険性のリスクがある場合や、基盤と壁とのスペースがない時は作業が出来ない場合がございます ５.本体の養生（洗浄専用カバーを取り付けます） ６.洗浄液を噴射（専用噴射機でエコ洗浄液をアルミフィンや吹き出し部の奥まで吹きかけます） ７.フィルター・カバーの洗浄（お客様指定のお庭、お風呂場、ベランダ等お借りします） ８.吹き出し口からブラシでファンや奥まで磨きます ９.高圧噴射で洗い流し（アルミフィンや吹き出し部の汚れを徹底的に流します） 10. 水分拭き取り乾燥（内部の水分をタオルにて拭き取ります） 11. 取り付け（フィルターやプラスチックのカバー等をもとどおりに取り付けます） 12.最終点検（養生をはずし、最後の作動確認をして終了です） ※お掃除機能付き対象外機種ノクリアＸシリーズ(横羽タイプ)・SHARPエアレスト・三菱製ツインフローのＦＺシリーズはメッセージでご相談下さい。別途費用またはお断りさせて頂いております。 製造より10年以上経過している場合は経年劣化によりカバー・モーターなど破損しやすくなっております。作業は可能ですが、破損による保障は致しかねる場合がありますのでご了承ください。室外機洗浄は分解しません。 エアコン設置場所ですが天井10cm未満、左右壁から7cm未満の場所には通常のクリーニングが出来ない場合があります。 ファンのみの清掃や現場作業中止となった場合でも作業代は発生致します。 ご了承お願い致します。 不明な点についてはご質問宜しくお願い致します。

アピールポイント

NPO法人日本ハウスクリーニング協会員 一般社団法人日本エアコンクリーニング協会員 全国の協会員方々の経験と知識を活かしクリーニング作業をしております。 土、日、祝日も頑張ります。