自己紹介(事業内容・提供するサービス)
健康経営をベースに、70歳まで働ける会社の仕組み作りを提案しています。
私は、経営者なら誰もが従業員の幸せや活躍を願っていると信じています。
その想いを、具体的な仕組みや制度に落とし込み、実現するお手伝いをさせていただきます。
従業員を幸せにできる会社は、その従業員の家庭も幸せにできます。私は経営者の皆さんと共に、世の中に幸せな家庭をどんどん増やしていきたい。そんな想いで事務所を設立しました。
人と経営に関することならどんなことでも対応するのが、社労士です。現状を分析し、10年後・20年後を見据えて課題解決のサポートをします。
これまでの実績
SE歴10年。建設会社の人事システムを設計した際、社会保険労務士の資格を取得。それを機に30歳で社労士に転身し、以後19年間、都内大手社労士事務所に勤める。
これまで担当した会社はIT企業、建設業、機器メーカー、印刷業、小売業、不動産業、飲食店、美容室、介護事業所など100社以上にのぼる。
社長1人の会社から従業員5000人の会社の労働社会保険の手続き、給与計算の効率化、就業規則の作成、助成金の申請、労使紛争の解決、衛生管理など業務経験は豊富で多岐にわたる。
自身が体調を崩し休職した 経験から、健康や適材適所の能力開発に関心が向き、産業カウンセラーの資格取得。自ら開発した「メンタルヘルスプログラム」は、現在多数の企業に導入されている。
独立後は、健康経営に関心のある中小企業の経営者のサポートに注力。「何から手をつけたらいいのか?」という経営者の疑問と不安に丁寧に寄り添う。安定した傾聴力と元SEの経験をいかした改善提案力が持ち味。
アピールポイント
1.「豊富な経験」に基づく提案ができます。
社労士歴20年。大企業から中小零細企業までこれまで担当してきた企業は100社以上。労働保険の手続きからメンタルヘルスまで、あらゆる人と経営に関する業務を経験しています。IT企業から飲食店、介護事業社まで、どんな業種でも対応できます。
2.「聴くスタンス」が違います。
単なる聴くスキルではなく、あなたのことを理解するために、私自身が誠実であることを大切にしています。経営者の方の悩みはもちろん、休みがちな従業員の方の相談も安心してお任せください。産業カウンセラーとして100時間以上の傾聴訓練と、介護職員として高齢者の方に寄り添ってきた経験を生かしています。
3.「中小企業のデジタル化」を応援できます。
「ほんのちょっとの改善」で「かゆい所に手が届く」。元システムエンジニアの知見から、ペーパレス化や勤怠管理システムなどの業務改善の提案を得意としています。パソコンやITに苦手意識がある経営者の方こそ、デジタル化にチャレンジしてみてください。