自己紹介(事業内容・提供するサービス)
就労ビザ、永住許可等のビザ手続きに強い、行政書士ブリッジ法務事務所の代表行政書士、廣瀬と申します。
ビザを新たに取得する場合やビザを変更する場合、出入国在留管理庁(入管)に対して手続きをしなければなりません。おおまかな書類については、入管のホームページを見れば分かるようになっています。
しかしながら、多くの手続きの場合、ホームページに記載の書類だけでは書類が不十分で、追加の書類が求められます。手続きに不慣れな方であれば、入管から指定された追加書類が何なのか分からなかったり、その書類を作成できなかったりと、入管の求めに応じられないことも良くある話です。
もし、入管からの追加書類の求めに応じなければ、入管においてはその書類が無いものとして審査が進められますが、その場合、結果が良くなる方向にならないことが多いです。つまり、何らかの証明ができないことになりますし、また提出しないこと自体が不誠実な対応と取られたりしますので、審査に悪い影響を与えてしまうことになります。
行政書士ブリッジ法務事務所にご依頼いただければ、入管が追加で求めてくるであろう書類を把握していますので、申請時に予めその書類を添付することができます。このため、追加書類を求められることがほとんど無いですし、もし想定外の書類が求められたとしても、これまでの経験等により求められた書類を迅速に用意し提出することができます。
ビザのお手続きをお考えの際には、是非、大阪市淀川区にある行政書士ブリッジ法務事務所にお気軽にご相談ください。
これまでの実績
<建設業に関する実績>
・建設業許可新規申請(建築一式、土木一式、内装仕上げ工事、電気工事、電気通信工事、解体工事等) ・建設業許可更新許可申請 ・建設業許可業種追加許可申請 ・決算変更届 ・各種変更届 ・経営事項審査 ・入札参加資格審査申請
<産業廃棄物業に関する実績>
・産業廃棄物収集運搬業許可申請(新規・更新・変更届)
<就労ビザに関する実績>
・在留資格変更許可申請(留学→技術・人文知識・国際業務、経営管理→永住者等) ・在留資格認定証明書交付申請(技能・家族滞在・経営管理等) ・在留資格更新許可申請(経営管理・技能・技術・人文知識・国際業務等) ・資格外活動許可申請 ・再入国許可申請
<法人に関する実績>
・株式会社の設立 ・合同会社の設立 ・NPO法人の事業報告書等の作成
<観光業に関する実績>
・旅行業登録申請(新規・更新) ・住宅宿泊事業の届出 ・国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業の認可申請
<障害福祉に関する実績>
・障害児に係る国保連に対する請求事務の代行