京都府京都市右京区西院西高田町
ローズ経営労務事務所

ローズ経営労務事務所

5.0

(口コミ1件)
事業者確認済

ローズ経営労務事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

初めまして、京都府社会保険労務士会所属の社会保険労務士川向広誓(かわむかいひろちか)です。 ⇒人材派遣会社本社業務13年 ⇒外資系保険会社外交員1年6月 ⇒個人の税理士事務所2年勤務 ⇒個人の社会保険労務士事務所2年勤務後 ⇒ローズ経営労務事務所を立ち上げ。 (平成31年3月1日創業) ⇒個人の障害年金を中心に、業務にあたる ⇒厚生労働省の委託事業の相談員として3年間勤務。 ⇒主に行政調査に係る書類の事前準備に精通。 (あなたの会社の外部人事総務管理者に) 人事に関すること、そして労務管理に関することなど経営に関して、人に関する事についてワンストップの経営相談も提供させていただきます。 人を扱う事はとても難しいことですが、人に関するプロである社会保険労務士にお任せください。 (昭和からの人材活用を令和版にアップデート) 特に昭和から創業されている会社様の令和の組織の生まれ変わりの提案をいたします。特に社歴の長い会社様では、人材の固定化などが問題となることが多いです。 まずは課題を洗い出し、それに対する問題対処を一緒に行いましょう。 (起業予定の方、起業間もない社長様へ) これから創業するスタートアップ企業の社会保険や人事コンサルティングを行います。安心して社長にしかできないことに専念することができます。人のことに関する業務はお任せください。 (キャリアカウンセリングで組織活性化) 社長様、個人事業主様、当然のことながら、人はロボットではありません。感情を兼ね備えた、有能なロボットやAI以上の貴重な人材です。 そのスタッフには個性があり、適材適所に配置するためのキャリアカウンセリングすることが国家資格キャリアコンサルタントの私にはできます。 私は京都市に事務所を持っています。 そして京都を離れるつもりはありません。 京都を中心に関西の企業を盛り上げたいと言う気持ちでいっぱいです。 餅は餅屋と言いますが、毎年変わる社会保険の制度について行くのはプロでも大変なものです。しかしそれについていかないと行政罰等を受けることがあります。 ぜひ、顧問契約のご検討をお勧めします。

これまでの実績

(メンタルヘルスやハラスメントに得意があります) 障害年金専門社労士としてメンタルヘルスに関する問題を得意とします。 休職や復職プランの構築を通して人材の有効活用を支援します。 厚生労働省委託事業を通じて、働き方改革推進支援センターなどの委託社労士として6年のキャリアがあります。 行政はどういったところに重きを置いて指導や処分をしているかなどを理解しているので、その勘所を抑えることで不安なく、労務管理を行うことができます。

アピールポイント

企業様の様々な問題はほとんどが人に関する問題につながっております私は人材派遣の会社や様々な企業コンサルタントをして参りました。 仕組みを変えるのではなく所属されている方の意識を改革することで自然とその企業の行く末行くべき道をスタッフは感じて動くものです。 そのためのお手伝いの準備が私にはあります。

基本情報

経験年数6
従業員1

営業時間

全日 11時〜23時

資格・免許

社会保険労務士 26180023

ローズ経営労務事務所の口コミ

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B HOPE

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助成金申請代行の社労士
3年前
雇用調整助成金の依頼する所を探してこのサイトを利用しましたが、最初は不安もありましたが、担当していただいたローズ経営労務事務所の川向さんに相談した所、大変親身になっていただき安心してお任せ出来ると思いました。 今後も何かあればまた相談したいと思ってます。
依頼したプロローズ経営労務事務所

ローズ経営労務事務所の写真と動画

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ローズ経営労務事務所

ローズ経営労務事務所のよくある質問への回答

Q

従業員30人の会社において社会保険関連の手続きを自社で行う場合、どういったコストがかかりますか?

A

まず労災保険の成立が必要です。 労働基準監督署に据え置きの書類を使って労災保険を成立させてください。 次に労災保険の成立届を持って所轄のハローワークに行って雇用保険を成立させてください。 なおこれらに関しては特に費用が発生するものではありません。 ただし、1年間の概算保険料と言うものを計算して納付をすることが必要です。 さらに社会保険つまり健康保険と厚生年金保険ですがこれに関しては所轄の年金事務所で成立させることができます。社労士に依頼しない場合は、保険料の納付以外には費用はかかりません

Q

新規採用におすすめの助成金はありますか?

A

トライアル助成金が準備されております。若年者高齢者障害者等の特性や建設業など業態を区切った助成金が準備されております。

Q

助成金申請代行に強い社労士に依頼をするメリットはなんですか?

A

まずは助成金に関しては様々な要件がございます。 これらを複数回経験していることで書類の不備のポイントや通過のポイントを知ることが社会保険労務士にはあります。そこで事業主様が何度も助成金センターに足を運んだりすることをへぎ本来の社長業としての仕事に専念される、ここは事業主の価値観によって依頼するかどうか決まると思いますが、社労士に委任してしまえばへその企業企業にあったきめ細やかなアドバイスがもらえることがメリットとして挙げられます。