大阪府大阪狭山市周辺に243人の
結婚式のカメラマンがいます

結婚式は人生で一度きりです！ シャッターチャンスが一度きりのシーンが多数あります。そしてその1日を作り上げる為に多くの方が携わってきます。 会場や挙式形態によって多少順番が前後したりしますので式場の担当の方ともしっかりコミュニケーションがとれ、協力し合いながら撮影できる方がいいと思います。

結婚式の撮影は何回くらいしたことが有りますか？　今までの写真を見せてください　プロ機材は有りますか？

今までのキャリヤについては確認したほうが。また実際に撮影した写真を見れば希望を叶えてくれるかどうか分かりますね。

結婚式当日の撮影経験がとても重要です。 当日はタイムスケジュールがありその中で撮影を行います。 撮影場所の判断など臨機応変な対応も求められます。 経験豊富なカメラマンは撮影経験の無い結婚式場であっても問題なく進行に沿って撮影を行います。 あまりにも安価に依頼を受けているカメラマンの場合、 撮影経験浅い方や使用機材にもこだわりがない場合もあるので 一生に一度の大切なウェディングの写真を依頼するのでサンプル写真や口コミなどをみて 良さそうと思う方に依頼をしてください。

もちろん撮影可能です。 ライティング機材は基本的にはクリップオンストロボを使用しております。 ご列席数が多い場合は俯瞰写真となり、会場さんより5段脚立をお借りしたり上方階の窓より撮影をする場合があります。

式場に併設されているスタジオ内や照明器具をつけて撮影するということは出来ませんが 撮影できる場所と時間がとれていれば撮影することは可能です。

スタンドライトを点けての撮影は少し追加料金がかかりますがその場でみなさん集まってくらいの撮影でしたら追加料金なしで承ります。

挙式・披露宴当日の状況に合わせて事前に時間、撮影場所をご相談調整の上、親族写真、集合写真などの撮影は可能です。

時間にもよりますが200枚前後からになる予定です。 機材もゲスト枠のカメラマンとして 行くことが多いので機材は カメラ一台でレンズ3本程度に抑えて 向かわせて頂きます。 ゲストの方が披露宴の合間に撮る際も スタンバイしておりますので カメラでの撮影また、持参された スマートフォン、デジカメでも 撮影を行います。

挙式・披露宴の撮影の納品お写真データは600~800カットの納品となっております。 当日の進行の内容により少し異なります。

撮影時間によって写真を撮れる枚数が変わります。多い枚数だからといって良い訳ではありません。内容の良い写真が何枚撮れるかです。ポイントごとに撮影を行います。撮影したデータを全てお渡しすることも可能です。

日にもよって違うのですが、 大体、挙式披露宴の場合は 600〜800枚はデータでお渡ししています。

式場でご依頼の場合、基本的に安くても6〜10万円以上しますが、外注であればデータのみの納品可能なので、お安くご利用いただけます。式場カメラマンになると、挙式当日に初めて会う為、どんな人が対応されるか分かりません。写真のクオリティが保証されているわけでもありません。外注の場合は、事前にカメラマンの作品を見たり、ご要望などあれば、メールなどでやりとりをして、伝えておける。ただし、外注の場合は、挙式会場によっては、式中に動けない、外注カメラマンはNGというところもあるので、事前確認が必要です。

式場で頼む場合 メリット ・撮影出来ないシーンが少ない デメリット ・質が低い ・アルバイトカメラマン ・大量生産が重視される為、1組1組の要望や想いが反映されない。 外注で頼む場合（良いカメラマン） メリット ・質の高いものが確約されている。 ・1組1組の想いやイメージを組み込める。 ・おしゃれな映像が提供できる ・プロカメラマン デメリット ・会場によっては持ち込み料が発生します。 ・会場によっては撮影できない箇所が出る可能性がある。（メイクシーンなど）

結婚式の撮影を式場に頼むメリットはやはり撮影制限のないとこでしょう。美容室にも自由に入れ、式場でも自由に撮影が出来ますので。 デメリットはやはり高額になることですね。結婚式場専属撮影業者はほとんどが、式場からの外注業者なため、通常の撮影価格にマージンが40～50％乗せられます。つまりは写真代が倍の値段になるということです。そのためにどうしても人件費であるカメラマン代を安くする為に、あまり経験の豊かではない終末だけカメラマンをしているようなアルバイトさんに撮影させているケースがほとんどです。一日に１組だけなどの式場さまの場合は、いつも決まった慣れたカメラマンが撮影を担当してくれるの安心ですが。 外注されるメリットはまずはやはり値段ですね。先ほど式場専属の写真代金は正規の料金の倍になると言いましたが、つまりは式場の半額ほどの値段で撮影させていただくことが可能となります。 次に納品撮影カット数が多くなります。大手式場専属の撮影会社が頼んでいるアルバイトカメラマンはほぼ撮影枚数の制限をかけられています。なぜなら撮影したデータを撮影後に補正をするのですが（しない写真会社もあります！）、撮影カット数が多ければ多いほど後の手間がかかるからです。 外注される場合のデメリットはやはり撮影制限がかかるのと、持ち込み料金を取られる場合もあることですね。

外注の場合、低価格でコストパフォーマンスがいいことです。 ただ、カメラマンのレベルの差もあり、当たり、外れがあります。 できるだけそのリスクを少なくするには、今までの撮影サンプル、 口コミ等を精査してください。

CCDのゴミ取りと見栄えを良くする階調補正は基本料金に含みます。 ホクロ消しやメガネの反射消し等ですと1枚につき500〜千円前後、美顔修正、背景合成等は、事案によって変わりますので、別途お見積もりとなります。

簡単なレタッチや修正の場合も特に追加料金はいただきません。 ただ、複雑な事例の場合は別途相談になります（そもそも修正不可の場合もあり）

レタッチや修正の難易度によって料金はかわりますので、お客様のご要望をお伺いしたうえでお見積りとなります。

通常の明るさ等を調整編集は通常価格内に含まれておりますが、修正等については 申し訳ございませんが内容をお伺いしてのお見積もりとなります（なるべくお客様のご負担にならない方法はご相談させていただきます）

式場の広さやご列席の人数で料金は変わりません。宴席のお時間が3時間以上等の拘束時間が延びる場合や、式場と披露宴会場が異なり移動を伴う場合は別料金が発生する場合がございます。

式場の広さでは特に料金は変わりませんが、レタッチなしの割安スナッププランや、親族のみの少人数、夏季(7～8月)・冬季(12～2月)などの場合には割引がございます。

式場の広さによって値段は変わりません。 撮影の内容によって値段が変わることがあります。 （例えば、急遽2次回のカメラマンをお願いしたいなど）

広さというよりも、参加人数や、規模によります。後は、時間ですね！拘束時間が長ければ・・・料金はかかってきます。通常は2時間程度の宴会や、式は1時間くらいですね！