福岡県北九州市若松区の洗濯機・洗濯槽クリーニング

申し訳ございませんが、 ドラム型洗濯機のクリーニングは、 現在、承っておりません。

基本的に全機種対応可能です。 弊社では分解洗浄時に破損の恐れのある機種の対応は原則対応不可としております。 事前に洗濯機の型番が分かると作業当日スムーズな対応か可能となります。

ドラム式洗濯機も依頼可能です。 料金が違いますので確認していただくか1度ご相談ください。

当店では 現在　ドラム式は非対応ですので　ご依頼をお受けする事ができません

市販の洗濯槽クリーナーでは一度ついてしまった汚れを完全に落としきることは不可能と思われます。 プロは普段お客様では手の届かないところまで分解して洗浄しますので、普段目には見えない場所の汚れまできれいにすることが可能です。

汚れやカビを一気に綺麗にしてくれる市販の洗濯槽クリーナーですが、定期的に使って掃除していても、手の届かない部分の汚れを完全に落とし切ることはできません。 プロの洗濯槽・洗濯機クリーニングでは洗濯機本体を分解し、市販の洗濯槽クリーナーでは落とせない頑固な汚れやカビまで、専用洗剤を使って1台まるごと徹底的に洗浄し汚れを直接落とします。

洗濯槽の裏側は小さな凹凸や隙間だらけです。洗濯槽を分解し、奥深くに入り込んだカビなどは、直接薬剤を噴霧してブラシで擦り洗いしても手こずる場合があります。また、市販の洗濯槽クリーナーでせっかくカビを浮かせても、それが隙間に入り込んでしまっては逆に拡散することにもなりかねません。また、溶け残った洗剤の上に生えたカビは固まってしまっているので物理的にこそぎ落とす必要があります。やらないよりはマシですが、市販のクリーナーでは完全にキレイにすることは難しいとお考えください。

市販の洗濯槽クリーナーは汚れやカビ、臭いをある程度除去できますが、プロのクリーニングに比べ効果が限定的です。プロは洗濯槽以外の部分（排水ポンプ、洗剤投入部など）も掃除し、徹底的で長期的な効果が期待できます。市販クリーナーで定期的なメンテナンスを行いつつ、年に1回程度プロのクリーニングを依頼することが、洗濯機の性能維持に適したバランスです。

一部洗濯槽が抜けない機種もございます。メーカー名と型番をいただければ可否についてお答えいたします。

業者も全ての機種の洗濯機を分解している訳ではないので苦手な機種もあると思います。

型が古い場合や、使用頻度が高い洗濯機の場合、洗濯槽を固定しているネジの部分が劣化や水垢で固着がひどい場合など分解出来ない場合があります。見た目では判断出来ないため、作業中の現地判断で中止させて頂く場合もございます。その場合、料金は発生致しません。

縦型洗濯槽クリーニングでは、それは、有りません！ ドラム式洗濯槽クリーニングのみ行っておりません！

もちろん乾燥機能付き洗濯機もクリーニング可能です。作業時間も少し長く見て頂ければ幸いです。+¥3300頂いております。

日立の温風乾燥機付きの洗濯機は、ナットのサイズが違う場合もございます。ナットに合う工具が無いので、当店ではお請けいたしません。

乾燥機付き洗濯機も清掃可能です。別途、料金をお願いしております。

◎乾燥機能付き洗濯機も常時承っております。 標準の洗濯機より料金は割増しとなります。

日ごろのお手入れには、ひと手間をかけましょう。ジェルボールのご使用では、特に重要です。洗剤、柔軟剤の使いすぎには要注意。お肌の保湿クリームも汚れの原因です。

まずはフィルター、洗剤投入ケースなどの細かいパーツをぬるま湯につけ、歯ブラシなどで汚れを落とします。蓋の裏やパッキンの裏など、汚れの溜まりやすい部分も、タオルで拭きましょう。洗濯槽は、「槽洗浄コース」等が搭載されていれば説明書の通りに洗います。「槽洗浄コース」などの機能が搭載されていない場合、洗濯槽にバケツ1杯分の湯(40℃～60℃)を入れ、衣類用漂白剤を加えます。数回ドラムを回し、最低2時間は置きます。十分につけたら、「洗い」→「すすぎ」→「脱水」で運転させれば終了です。

市販されている洗濯槽クリーナーを1ヶ月に一回程度実施して下さい。縦型洗濯機に比べて洗濯槽の汚れはひどくなる事は少ないのでやるかやらないかで先をみるとかなりかわってきます。

取り扱い説明書に記載されている内容と重複いたしますが、こまめに乾燥フィルターと本体下部のホコリキャッチャーをお掃除することにつきます。

参考までですが、私の自宅の洗濯機は1年に一度分解洗浄をしておりますが汚れておりますのでお勧めは1年に1回がお勧めです。

市販のクリーナーは1ヶ月に1度を目安に使用し、蓄積した汚れや繁殖してしまったカビを除去するため。2〜3年に1度は洗濯槽分解クリーニングを行うことをオススメします。

【縦型洗濯機】 ピカまる本舗を選んでいただいた場合、キレイになった洗濯機は、自分で汚れない予防方法をお伝えしますので、プロに頼む必要は無くなります。 【ドラム式洗濯機】 縦型同様に、自分で出来る方法をお伝えしますが、ドラム式洗濯機の場合には、必ずホコリが発生してしまいます。 洗濯機性能を維持する観点からみると、プロへの依頼は使用頻度にもよりますが半年に1回、長くても1年に1回は、プロに見てもらいましょう。

家族の人数と、汚れが酷い衣服を洗濯しているかで変わってきます。推奨は縦型洗濯機が2年〜3年に1度、ドラム式洗濯機（常に乾燥機能を使用している場合）4年〜5年に１度程度です。