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Wellness Eye Plusは社内のハラスメント行為の実態、将来のパワハラ発生リスクの両方を可視化します。ハラスメント対策の第一歩として、まずは実態を把握したい企業のほか、より踏み込んだ対策を検討している企業でも幅広く活用できます。
東京大学 川上憲人教授(※開発当時)と、ハラスメント対策支援サービスを提供する株式会社クオレ・シー・キューブとの共同研究により、将来のパワハラ発生リスクを算出し、定量化するロジックを開発。会社全体だけでなく、組織ごとの発生リスクを把握できます。
ストレスチェックサービスWellness Eyeと同時に実施することもできるため、運用担当者と受検者双方の負担を軽減できます。また、ストレスチェックの結果と合わせて分析を進めることで、多面的に組織の状態を把握可能です。
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