特徴1 玉手箱IはVer.2の活用によって優れた能力を持つ学生を採用
母集団形成や採用の精度向上など、新卒採用向けに開発された適性検査です。積極性や行動力、ストレス耐性など、業務を進める上で重要な能力に関する予測値を算出できます。適性検査の結果と面接での印象を照合し、採用の合否を総合的に判断できます。
特徴2 玉手箱IIIは職務遂行能力や責任感が備わっているかを可視化
応募者の基礎能力とパーソナリティを測定できる適性検査です。基礎能力は一定の国語力や計算能力、英語力が備わっているかを確認できます。診断結果は、職務遂行をする上で重要な9つの能力に絞って報告されます。(※1)
特徴3 Webテストによって適性検査の実施にかかる工数を削減
オンライン上で適性検査を受けられるため、応募者はオフィスに訪問する必要はありません。企業側も会議室の確保やマークシート用紙の配布など、適性検査を実施するための準備を省けます。
※1 日本エス・エイチ・エル株式会社(2023年8月時点)