ibisStorage(アイビスストレージ)
株式会社アイビス
ibisStorage(アイビスストレージ)
株式会社アイビス
ibisStorage(アイビスストレージ)の評判や料金プラン、特徴を解説
ibisStorage(アイビスストレージ)とは？
特徴1 電帳法に対応したクラウド型ストレージ
ibisStorageは電子帳簿保存法で定められた電子帳簿の保存要件に対応したクラウド型ストレージです。2024年1月1日より全ての事業者に電子証票のデータ保存が義務化され、領収書や請求書画面のスクリーンショットやメール、Webで受領した領収書や請求書の電子保存が必要です。
特徴2 セキュアな環境で安全に利用でき標準機能を搭載
Windows、macOSに対応したシステムです。承認済みPC以外からのアクセスをブロックする端末認証機能、ランサムウェアによる被害を防ぐファイル保護機能、フォルダ別のアクセス権限管理機能、権限変更履歴などの監査ログ機能などを搭載しています。
特徴3 選べる3つの料金プランを提供
チームの規模、利用量に合わせて選べる3プランが用意されています。また全てのプランで機能を無料で体験できます。製品HPにマニュアルが完備されているため操作方法に関する不明点を自己解決が可能です。
更新日：2025/05/14
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。掲載に関するお問い合わせ
ibisStorage(アイビスストレージ)の価格
スタンダードプラン
要問い合わせ
- 基本料金
- 660円/ユーザ
- 料金補足説明
ストレージ：300GB×ユーザ
通信枠：20GB×ユーザ
電子帳簿保存：約150万枚
対応形式
PDF形式書類の電子化・保存画像形式の書類の電子化・保存紙書類の電子化・保存書類管理
変更履歴確認関連書類の紐づけ・グルーピングデータ化の方法
書類情報のAI OCRによるデータ化その他機能
エンタープライズプラン
要問い合わせ
- 基本料金
- 1,540円/ユーザ
- 料金補足説明
ストレージ：1TB×ユーザ
通信枠：40GB×ユーザ
電子帳簿保存：約500万枚
対応形式
PDF形式書類の電子化・保存画像形式の書類の電子化・保存紙書類の電子化・保存書類管理
変更履歴確認関連書類の紐づけ・グルーピングデータ化の方法
書類情報のAI OCRによるデータ化その他機能
フリープラン
要問い合わせ
- 基本料金
- 0円/ユーザ
- 料金補足説明
ストレージ：2GB
通信枠：2GB
対応形式
PDF形式書類の電子化・保存画像形式の書類の電子化・保存紙書類の電子化・保存書類管理
変更履歴確認関連書類の紐づけ・グルーピングデータ化の方法
書類情報のAI OCRによるデータ化その他機能
ibisStorage(アイビスストレージ)の機能
- 対応形式
- PDF形式書類の電子化・保存/画像形式の書類の電子化・保存
- PDF形式書類の電子化・保存の機能説明
- PDF書類への対応
/紙書類の電子化・保存- 画像形式の書類の電子化・保存の機能説明
- 画像形式書類への対応
- 紙書類の電子化・保存の機能説明
- 紙書類への対応
- 書類管理
- 変更履歴確認/関連書類の紐づけ・グルーピング
- 変更履歴確認の機能説明
- データの変更履歴を管理
- 関連書類の紐づけ・グルーピングの機能説明
- 関連書類の紐付けが可能
- データ化の方法
- 書類情報のAI OCRによるデータ化
- 書類情報のAI OCRによるデータ化の機能説明
- AI OCRによるデータ読み取り
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