特徴1 タブレットやスマホでも利用できるEDI
インターネット環境さえあればいつでもどこからでも利用できるクラウド型であり、かつタブレットやスマホでも閲覧できるマルチデバイス対応のEDIです。移動しながら受発注を確認するシーンの多い企業にもおすすめです。
特徴2 足の早い商材を扱う業態にも最適
消費(賞味)期限のある商材や一定期間しか販売できない商材を扱う企業向けに、生鮮管理機能が搭載されています。一方、非生鮮向けの機能もあるので、どんな企業でも導入しやすいのがメリットです。
特徴3 既存システムとの連携もできる
自社で既に導入しているシステムがあれば、連携することが可能です。情報をCSVでアウトプットすることもできるので、受発注システムだけでなく会計システムや顧客管理システムと連携したいときにも便利です。