特徴1 手厚いサポートで手軽に実施
訓練用のメールにはテンプレートが用意されているため、1から作成するより手間が少なく済みます。また、訓練計画やポータルサイトの設定に関してベンダーのスタッフからコンサルティングを受けることも可能です。初めての標的型攻撃メール訓練で、分からないことがあっても安心して導入できます。
特徴2 訓練結果を高度に可視化
訓練の結果として分かるのは、開封率だけではありません。どの部署や役職で開封率が高いのか、またどの社員のセキュリティ意識が低いのかを詳細に表示します。個別指導など、その後の対策に役立てられるでしょう。
また、オプションとして訓練結果報告サービスも提供されています。訓練の実施日時や本文の内容、開封率を示すグラフなど、さらに詳細なレポートを確認できます。
特徴3 明快な料金体系
標的型攻撃メール訓練サービスの中には、事前に費用が判然としないものも存在します。せっかく興味を持っても、見積もり結果によっては断念しなければならないこともあるでしょう。
一方、このサービスは料金体系が非常に明快です。IDの数やオプションによってどの程度料金が変動するのか公式サイトで明示されており、安心して導入の可否を検討できます。