MJSLINK DX 財務大将の特徴・評判・料金・機能

会計や経理の入力の手間が削減されることが最大の魅力 会計初心者でもソフトにそってやっていけば、ほぼ会社の決算までが出来てしまうところは凄い。

担当領域（総務・法務）においては、主に社内決裁のために、稟議書フォーマットを作成し使用しております。フォーマットのアレンジが自由にでき、操作性が良い（感覚的に使える）点やSlackとの連携により都度ログインしなくてもSlack上の操作で承認やコメント等が完了する点が特に気に入っております！（導入後、操作の件で社内から問い合わせを受けたことがないです！） また、何かわからないことがあった際にはチャットで即座に回答いただけますし、プランの変更等に際しては営業担当の方が迅速かつ丁寧に対応してくださるので、安心して使えています。

日々の仕訳のみならず、請求書の発行、入金管理まで一つのソフトで完結するのが大きなメリットです。銀行預金の残高管理も、都度API連携が可能なため、記帳の作業が軽減されました。社内で作成した請求書の一斉再送も可能です。他社にも類似の機能はあるものの、痒い所に手が届くイメージです。

会計処理が初めての人でもAIチャットで相談メール返事も早い。

マネーフォワード会計のおかげでこれまで手作業でやっていた毎月の予算管理が自動化され管理がとても楽になりました。マネーフォワードの請求書・給与・経費と連携させ一元管理しています。

働き方改革のきっかけがこれでした。マネーフォワードの強みを最大限活かすため会社の規則も取引形態も十数年ぶりに改革されました。

＊弥生会計うちMISOCAのみのコメントです。 請求書発行自体については概ね使いやすいです。 ただし、freeeと異なり、弥生会計シリーズの一として請求書発行・管理システムがあるイメージなので、会計処理とは別物です。会計処理は個別に行う必要があります。

個人事業主の確定申告におすすめ

使いやすい製品です

個人事業主になって最初に使ったのが「やよいの青色申告オンライン」でした。初年度無料でトライしやすい設定が魅力的でした。

個人事業主にとってはお手ごろな値段で確定申告・青色申告決算書の作成が可能です。

総合的な使用感について

同じようなサービスでフリーがありますが、まよった結果マネーフォワード確定申告を選びました。 操作性は高いですが、コストパフォーマンスがいいとは言えないです。

青色申告の作業を数社テストして使いやすいと感じたのがマネーフォワ―ド。データ連携がスムーズで、業務を効率化できました。

銀行やクレジットカードと連携することで仕訳が楽にきれる。マネーフォワードの他のシステムとの連携で更に便利になる。

この時勢ですのでクラウドを利用していると税理士事務所でのチェックが簡単で、修正も即時に反映されます。特に消費税申告の際の課税区分を細かく設定できるので顧問税理士は嬉しいみたいです。

サポートが充実

初心者でも簡単入力

確定申告の際に利用したが、簡単な質問に答えるだけで確定申告を行えた。会計freeeを使えば、誰でも簡単に青色申告が可能。これからも使い続けたいサービスだ。

創業時freee会計を活用し、初年度の決算・確定申告から利用しております。税理士に依頼せずに自身で確定申告ができました。

明細がすべて取り込まれるため仕訳漏れなどのチェック作業負荷が軽減されました。

全体としてアイコンやグループ分けがされておりわかりやすいものとなっておりました。決算なども簡単にでき、確定申告の難易度を下げてくれるように感じました。

多くの会計事務所で利用されているだけあって、他の会計ソフトに比べても画面が見やすく処理能力も迅速。

補助科目の設定等スムーズにできました

経費データの計算を自動でしてくれる

マネーフォワードからの乗り換えを検討

会計業務の手間を減らす会計ソフト