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特徴1 物件ごとの詳細なデータまで管理
物件情報をデータとして登録する際、最大20項目の内容を設定できます。部門間移動や償却方法変更、遊休設定などの履歴管理機能を活用すれば、組織改編があっても正確な資産状況を把握できます。物件情報は最大10万件まで登録できます。
特徴2 備品購入で生じる手続きを効率化
オフィス用品や消耗品、PC関連の機器など、備品購入に必要な申請業務を効率的に進められます。稟議書の作成から承認はシステム上で完結できるため、備品購入におけるペーパーレス化を実現。進捗状況はワークフローから確認できます。
特徴3 減価償却は20年スパンで計画の立案が可能
償却シミュレーション機能によって、20年後を見据えた予算計画を立案できます。取得や売却、除外の資産を含めて償却費の計算ができるため、算出した額が大きく変動する心配はいりません。
操作環境
サポート対応
資産管理
IFRS・税制改正対応
減価償却費の計算
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