OBIC7 固定資産管理システムの評判や料金プラン、特徴を解説

特徴1 建設仮勘定によって資産状況を正確に反映

工場やサテライトオフィスなど、現在建設中の建物に関する工事費を計上します。業務システムやソフトウェアを開発している場合も、開発費用を計上しなければなりません。システム上で固定資産への振り分けや減価償却を行い、資産価値を正確に反映します。

特徴2 リース資産の再契約や解約手続きもサポート

契約情報や支払予定額、現物管理など、リース資産に関する情報をまとめて管理できます。情報の一元管理によって、減価償却費を正確に把握できます。また、再契約締結や解約手続きに関するサポートが得られる点も魅力です。

特徴3 関連書類もまとめて管理

契約書類や図面、現場写真などの関連資料を固定資産とまとめて管理できます。システム上に電子データとして保存できるため、紙書類への印刷や保管スペースを用意する必要はありません。必要な時に必要な資料をすぐに発見できます。