multibook IFRS16号リース資産管理の特徴・評判・料金・機能

特徴1 マネジメントコックピット型の固定資産管理システム

法改正へもスムーズな対応が期待でき、法令違反のリスクも最小限に抑えられます。損益計算や実績把握、資金残高など、経営者の意思決定に必要な情報を瞬時に把握できます。海外の拠点も含めてリアルタイムのデータを把握できるため、意思決定のスピードと正確性を高められるでしょう。

特徴2 減価償却の計算はワンクリックで実行

月次償却はワンクリックのみで自動実行されるため、経理担当者に大きな負担は掛かりません。また、任意償却と減損計算機能を搭載しており、減価償却費の予測と帳簿価額の見直しを効率化できます。

特徴3 リース資産の判定と返済額算出を自動化

資産ごとに使用権資産当初計上額を記録すると、毎月の負債返済額や支払利息の自動計算が可能です。無理のない返済計画を立案でき、企業経営への過度な圧迫を避けられます。また、最低基準金額や短期リース最大月数を入力すると、通常資産や短期資産などの判定を自動化できます。

操作環境

.クラウド

.クラウドの機能説明

外国語対応

.英語対応

.英語対応の機能説明

資産管理

固定資産台帳の作成・管理

固定資産台帳の作成・管理の機能説明

有形固定資産や無形固定資産、投資その他の資産ごとに、情報をシステム上で管理できる

/リース資産管理機能

リース資産管理機能の機能説明

リース契約内容管理やリース料支払い管理などの機能によってリース資産を一元管理できる

/複数帳簿

複数帳簿の機能説明

税務・会計・管理会計別など複数の台帳を作成・管理できる

IFRS・税制改正対応

IFRS対応

IFRS対応の機能説明

国際会計基準IFRSに対応している

減価償却費の計算

減損処理

減損処理の機能説明

減損処理によって固定資産の損失額を計上できる

/減価償却計算

減価償却計算の機能説明

設備投資などの費用を一定期間に配分する会計処理ができる

システム連携

【システム連携】販売管理

【システム連携】販売管理の機能説明

販売管理システムとのシステム連携が可能

/【システム連携】労務管理

【システム連携】労務管理の機能説明

他の労務管理ソフトとシステム連携が可能

/【システム連携】会計ソフト

【システム連携】会計ソフトの機能説明

会計ソフトと連携させることで、データの入れ込み・活用がシームレスになる